コージー
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京都市在住で、オーディオをはじめたばかりの新参者です。 6畳ほどの専用室でニアフィールドリスニングの究極形をめざして奮闘中です。気楽に音楽をと考え、エソテリックRZ-1とタンノイ・Precision…

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リッピングの改善をめざす④

N100の疑似N10化を進めましたので(実はそれを超えるための次の実験もしています)、それにCDの音楽データを入れねばなりません。それまではラトックの制振ケースに入れたPioneer製ドライブ「BDR-S11J-BK」を使用していましたが、そのケースはスイッチング電源を使用しているのが気がかりでした。N100はアナログリニア電源で大化けしましたから、スイッチング電源が音に悪さしているであろうことは容易に想像がつきます。

最近になってパイオニアが素晴らしいリッピングドライブをだしました。

ご存知のBDR-X12J-UHDです。これは制振やら防塵やらかなりよくできたもので、何といってもアナログリニア電源を使用できるという強みがあります。
エーワイの出川式にしたいところですが、スペース的な問題で、オーディオデザインのアナログリニア電源を取り付けました。

そして、クリプトンのフラグシップUC-HRの最短仕様50センチ版をN100につないでリッピングしてみました。おそらく実売一万円程度の廉価品BDR-209をベースにしたD100よりは遥かに音質は上だと断言できるし、それよりは上等なBDR-S11J-XベースのD10も標準のスイッチング電源アダプターを使用しているならばおそらく抜いたのではないでしょうか。ザ・ステレオ屋さんの実験によればifiアダプターを付けただけのD100に肉薄されてしまうのですからねえ。20万越えの異常なリッピングドライブなのに。。。。



設置してみると、リッピングしている間だけとはいえ、ずいぶん混雑しています(笑)。LANにもアイソレーターを入り口と出口にかませてありますし、BDR-X12J-UHDの制振効果をさらに発揮してもらうために、Harubaruさまからお譲りいただいたウェルフロートのA4バネ強化版を敷いてあります。

USBにもアイソレーターをかませたいのですが、ifiとかは音がシャリついて好きではなかったので何も入れていません。

やってみますと想像以上に驚きました。リッピングで変わるものですね・・・。以前のラトックのものがいかに音が薄くてシャリついてざらついていたのか分かります。どっしりと音の重心が下がって、声や楽器の余韻が、そして響きが再現されます。音の雰囲気が暗くなった感じがしますが、よく聞くと、むしろその重厚感は、音の中身が詰まったことによる重みだということが分かります。これはプリをC-02XからグランディオーソC1に変更したときにも経験したことです。わずかでもノイジーだと音のなめらかさが不足する分、音の刺激が強くなるので、音が元気良くなったように聞こえるのです。これはこれでロックなどには好ましいが、ボーカルの実在感などはいかんともしがたい。

スペースの問題でリッピング時にはクリプトンのUSBケーブルを使いましたが、実はエーワイの別電源USBケーブルを特注で使う予定でした。



これは、電源と音楽データの一体化したUSBケーブルの問題を回避して、電源のみアナログ電源から取る画期的なものです。内部配線やUSBケーブル材にまで製品指定して私なりの高音質仕様にしたものですが、15000円ほどなのに、倍の値段のクリプトンやエイムのフラグシップケーブルなみの音がするすごいものでした。
これに感激して、さらに本格的なものにしようと、アコリバのUSB-1.0SP-TripleCを55センチにカットしてもらい、電源用ケーブルをエーワイのアナログリニア電源につないで、N100とD-10Xを音楽信号用ケーブルでつなぎました。



これもすごいんです。電源も音楽信号も同時にN100からとってはいけません。本当に音がざらついてしまいます。アナログリニア電源からとると雑味が消えて、ピュアで躍動感のある音楽信号が流れていきます。アコリバの二股ケーブルは50センチ程度にして、リニア電源に繋いだときにのみ真価を発揮すると思いますね。1メートルの標準仕様時よりも音の鮮度とクリアさが数段上です。

凄い効果でしたので、一週間かけてメインシステムのリッピングもし直したのも言うまでもありません。。。。自宅勤務でよかった(笑)。

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C-02X

ESOTERIC

C-02X

¥1,470,000(税込)

発売:2015年4月1日

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よいプリアンプだと思います

音は素晴らしいです。何といっても繊細で、非常に解像度が高い。にもかかわらずバラバラになることなく、きちんと楽器を描き分けて、きちんと定位させてくれます。60万超クラスの現行プリメインアンプからの買い替えですが、そのプリメインアンプでは目を閉じると楽器の位置がぶれていたものが、これはそうはならない。おそらくアキュフェーズのc-3850と同格の音を出せる唯一のプリだと思います。

ただし、それがゆえに聞き疲れするという人もいるかと思います。私はスピーカーがTAD-CE1なので余計にそう思いましたが、少しスピーカーの位置をずらしてやれば解決します。タンノイやソナスなどならそんなことはないかと思いますが。

一つ音質で気になったのは、トランス唸りがするからです。ラックスマンのクリーン電源を使用しているので、おそらくc-02X内部のトランスの品質に問題があるかと思いますが、150万の製品にしては残念です。静謐な音楽を聴くと気になります。落ち着かなさそうなら修理に出します。たまにエソテリックは品質検査が甘いところがあるんですよね。一月ほど使用しますと唸りは落ち着いてはきます。

エソテリックは冷たいというのは因習的な固定観念もはなはだしく、最近は少し音作りを変えてきている印象をもちます。解像度とともに少し熱さのようなものも加味してきており、大変素晴らしいものになってきていると思っていますので、虚心坦懐に試聴されると品選びの自由度も増すかと思います。

【SPEC】●入力端子:RCA×3(RCA2はAVプリ入力として使用可能)/XLR×2 ●入力インピーダンス:LINE…10kΩ ●入力感度:定格出力時…510mV、800mV出力時…200mV ●出力端子:RCA×2/XLR×2 ●出力インピーダンス:RCA…47Ω、XLR…100Ω ●全高調波歪率:RCA…0.0006%、XLR…0.0004% ●周波数特性:1Hz〜200kHz(-3dB)、3Hz〜50kHz(-0.2dB) ●S/N比:116dB(2V入力、A weight) ●ゲイン:+12dB ●定格出力:2V ●消費電力:21W ●外形寸法:445W×162H×457Dmm(突起部含む) ●質量:32kg

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よりよいニアフィールドリスニングをめざして
よりよいニアフィールドリスニングをめざして

邦楽・洋楽のヴォーカルものをよく聞きますので、それに特化しすぎた構成かもしれません。クラシックなども作業用に聴きますが。。。。

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