コージー
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京都市在住で、オーディオをはじめたばかりの新参者です。 6畳ほどの専用室でニアフィールドリスニングの究極形をめざして奮闘中です。気楽に音楽をと考え、エソテリックRZ-1とタンノイ・Precision…

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足元を強化

いろいろな機器の変遷を経て、自分にとっての最善のシステムが固まってきましたので、オーディオラックなどの基盤固めに着手しました。

これまでは、赤松集成材を使ったオーダーメイドのラックを使用しておりましたが、機器が固まっていなかったため、棚の高さ調整ができる金属レール式を採用しておりました。40キロの耐荷重をもつステンレスレールなので、頑丈でしたが、やはり側板と密着していない分、ラックの揺れにつながりやすいので、振動に弱いのが気になっていました。部屋が狭いので、高めのラックを使うので余計そうなりますよね。

また、機器の下の板が何かによって音が全く違ってくる。オーディオボードをいろいろ試しまして、一番好印象だったティグロンのフラグシップTMB-300をアンプやプレーヤーの下に導入したところでしたから、ラックもティグロンと同じバーチを使うと効果的ではないかと思ったのです。
(ちなみにアンプやクリーン電源にはティグロンのTMB-300を使用しましたが、これはファントムアース効果で細かい音も拾うようになるので、クラシックには良く、逆にボーカルものはボーカルが背景音にうずもれてしまいました。上流に音のエッジを効かせ勢いを出すクリプトンのAB-HR5を使用するとボーカルもくっきりしてベストミックスとなりました)。

ティグロンのラックも検討しましたが、ティグロンのラックは背を高くするほど制振効果は薄れるとショップに言われ、断念・・・・。広い部屋なら横置きにするので、こんなに悩むことはないでしょう。。。。泣

そこで家具職人さんに依頼してオーダーで作成してもらうことにしました。製作思想としては
①狂いの少なさと音質面からバーチの無垢積層板を使用する。
②30ミリの極厚の板を使用し、耐荷重性と全体重量を上げ、制振性能を高める。
③ヤマハGTラック、MASTAZラック、山越木工房のバーチラックといった素晴らしいラック群と同じ、フラットな底面で床と密着させ、重量によって制振性能を発揮することにする。機器の多さと設置スペースの狭さから背が高くなるので、スパイクでは耐久性や安定度に不安があるから、GTラックの底面思想を採用したのです。
④木の響きと耐久性を兼ね備えるため、GTラックと同じくウレタンオープンポア仕上げとする。

完成したのがこちらです。


幅610ミリ、奥行500ミリのスペースに、ラックと機器の総重量300キロがかかりますので、制振性能も高く、びくともしません。棚板と側板は完全固定されていて、一切揺れません。機器の下には棚板30ミリとTMB-300の厚みが加わり、63ミリ厚のオーディオボードがあるも同然です。

音もよくなりました。非常にタイトな音になり、余計な付帯音が消えました。かといって声や楽器の余韻は消えることがない。ラックの構造や材質は非常に重要なんですね。赤松ラックの三倍の重さのラックになりましたが、音質は重量に比例する(笑)。

もちろん、広い部屋の方は別の方法と苦労があるのでしょうが、ニアフィールドの最高を目指す最適解を探すための苦労もこれはこれで楽しいものです。

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C-02X

ESOTERIC

C-02X

¥1,470,000(税込)

発売:2015年4月1日

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よいプリアンプだと思います

音は素晴らしいです。何といっても繊細で、非常に解像度が高い。にもかかわらずバラバラになることなく、きちんと楽器を描き分けて、きちんと定位させてくれます。60万超クラスの現行プリメインアンプからの買い替えですが、そのプリメインアンプでは目を閉じると楽器の位置がぶれていたものが、これはそうはならない。おそらくアキュフェーズのc-3850と同格の音を出せる唯一のプリだと思います。

ただし、それがゆえに聞き疲れするという人もいるかと思います。私はスピーカーがTAD-CE1なので余計にそう思いましたが、少しスピーカーの位置をずらしてやれば解決します。タンノイやソナスなどならそんなことはないかと思いますが。

一つ音質で気になったのは、トランス唸りがするからです。ラックスマンのクリーン電源を使用しているので、おそらくc-02X内部のトランスの品質に問題があるかと思いますが、150万の製品にしては残念です。静謐な音楽を聴くと気になります。落ち着かなさそうなら修理に出します。たまにエソテリックは品質検査が甘いところがあるんですよね。一月ほど使用しますと唸りは落ち着いてはきます。

エソテリックは冷たいというのは因習的な固定観念もはなはだしく、最近は少し音作りを変えてきている印象をもちます。解像度とともに少し熱さのようなものも加味してきており、大変素晴らしいものになってきていると思っていますので、虚心坦懐に試聴されると品選びの自由度も増すかと思います。

【SPEC】●入力端子:RCA×3(RCA2はAVプリ入力として使用可能)/XLR×2 ●入力インピーダンス:LINE…10kΩ ●入力感度:定格出力時…510mV、800mV出力時…200mV ●出力端子:RCA×2/XLR×2 ●出力インピーダンス:RCA…47Ω、XLR…100Ω ●全高調波歪率:RCA…0.0006%、XLR…0.0004% ●周波数特性:1Hz〜200kHz(-3dB)、3Hz〜50kHz(-0.2dB) ●S/N比:116dB(2V入力、A weight) ●ゲイン:+12dB ●定格出力:2V ●消費電力:21W ●外形寸法:445W×162H×457Dmm(突起部含む) ●質量:32kg

マイルーム

よりよいニアフィールドリスニングをめざして
よりよいニアフィールドリスニングをめざして

邦楽・洋楽のヴォーカルものをよく聞きますので、それに特化しすぎた構成かもしれません。クラシックなども作業用に聴きますが。。。。

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