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EAR V12レビュー

V12はティム・パラヴィチーニ率いるEARの真空管プリメインアンプで、不具合の多かった以前のV20を改良・進化させて安定動作が得られるようになったモデルです。
EARに対する、真空管アンプ愛好家の評価は、真っ二つに分かれ両極端なようです。支持者達は彼を「King of Tube」と賞賛していますが、アンチは「試聴する気も起こらない」と見向きもしません。アンチの根拠としては、特殊な管球を用いた機種が多く(最近はその路線を変更して いますが...)、回路構成が複雑で邪道だと...。「スタンダードな管球を用いたシンプルな回路構成こそが王道である」という信念に反しているが故のようです。
レトロな真空管アンプでは、上下をカットしてその分メインの中域にエネルギーを集める印象ですが、EARの真空管アンプは中域は厚く、かつ高域がよく伸びるのが特徴的です。
一般的に大出力の真空管アンプでは、KT88のような大出力管が用いられることが多く、音質が大味になる傾向があります。V12は出力管にEL84を片側チャンネルに6本配置してパラレル・トリプルプッシュプルのA級作動とし、シルキーで艶のある音質で50W+50Wの出力を得ることに成功しています。それ故に対応できるジャンルが広いと思います。SonusのSPと特に相性が良いようで、弦楽器と女性ヴォーカルが非常に美しく、美音に癒されたい方にはオススメの組み合わせです。
V12の不満な点を挙げると、フルオーケストラなど多くの楽器が合わさった時の解像度がいまひとつで、音場が狭く左右のSPの間に収まってしまうことです。プリメインアンプのプリ部ではやはり役不足感が否めません。改善策は同社の真空管プリアンプ(EAR 912や868L)を使うことです(プリ・プリアンプとして)。両機をライン接続して、V12のボリュームは真ん中(12 時方向)に固定し、912でボリューム調節します。そうすると912のプリ機能が効いて、解像度が上がって楽器の音の分離が良くなり、音場も広がって空間表現も良くなります。接続機器が増えることによる音質劣化は全く感じられません。音量調節も912のリモコンが使えるので便利です。 V12単体で上記のような不満を抱かれている方には、試す価値のある打開策だと思います。

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持ち家(マンション) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / ~2ch

現在のシステム: CDP:CHORD Blu MkII DAC:CHORD DAVE Pre Amp:EAR 912 Power Amp:Accuphase A70×2(BTL) EAR V12 Speakers:Sonus Faber Stradivari Homage 以前のシステム: CDP:Accuphase DP-900 …

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