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オーディオ沼に浸かったキッカケ - Part.2

 
自分がオーディオの情報を集め出したのが、2017年末辺りからですのでそれ以前のことは集めた情報からでしか把握できていないのですが、なにやら中国製のオーディオ機器がコスパが良いという情報をキャッチしたので、2018年末ぐらいに中国製のUSB DACを導入しました。

Topping 、SMSLが低価格帯を席巻しているようでしたので、お試しとしてTopping D10を購入してみました。

そして、ifi audio nano ioneと聴き比べをしてみると価格が1/3にも関わらず、D10のほうがノイズ感を感じにくいことに驚きます。



中国製のオーディオのコスパの良さを実感し、これは価格控えめな中国製のマルチビットDACを導入してみても面白いかもと妄想し、Audio gdの情報収集を始めます。

そして某大型掲示板を頻繁に覗いていたのですが、それまでは、音が良いと肯定的な意見で持て囃されていところ、ある日突然、雲行きが怪しくなり出します。

某海外レビューサイトでAudio gdのDACが測定されたようですが、その結果が著しく悪かったようです。

(Schiit AudioのYggdrasilも特性が悪いと騒がれてましたね...汗)



ここら辺りから測定値を気になり出すようになり、実験的にKhadas Tone Board、JDS LAB Atomを個人輸入し、手持ちのオーディオ機器と比較視聴するようになります。

このDACとアンプのコンボの音が自分には革命的に良く思え、こんなにも低価格で良い音が手に入ることにビックリします。



KhadasとAtomで満足し切っていたのですが、この上の境地がどんなものなのかが知りたくなり、専門店で20万円クラスのオーディオを店頭試聴できる店舗を巡ることになります。

そこでHugo2やifi Audio PRO iCAN、Luxman P750uなどを試聴してみたのですが、都市部ということもあり田舎の一軒家とは違って電源環境が悪かったのか、はたまた違う要因があったのか音がすごく濁って聴こえます。

この試聴では据置機器の試聴はあまり参考になりそうになかったのですが、唯一、Hugo2は手持ちのXduoo X10TIIで接続し、店頭に試聴用として置いてあったD8000で聴けたのが収穫でした。

聴いてみた感じとしては、好みの問題もあると思うのですが、その時点では、JDS LAB AtomとKhadas Tone Boardの音がHugo2よりも劣っているとは感じませんでした。

音の分離、輪郭、明瞭さ、このどの部分も引けを取らないと感じました。

ただ、絶対的に違ったのはHugo2の独特な空気感...これはこのポタアンにしか出せない音だと感じさせるような音でした。



...これは据置機器に関しては試聴じゃなくて自宅で聴くしかない。

そう判断した自分は、お試しでヘッドホンオーディオの高価格帯を中古で導入してみることにしました。

この頃になると、レビューはあくまでも参考程度に留めておくようになり、機器の内部基板や測定値を調べてそこから購入するか判断するようになります。

Auralic Taurus MK2が中古で格安で売り出されていたので、ひとまずレビューを探しますが某有名ブロガーさんのレビューしか見当たりませんでした。

しかしここで怖じ気ついてはいられません。

同じメーカーのAuralicから発売されているDACのVEGAは、測定値が某レビューサイトで掲載され特性も悪くなかったことと、Taurus MK2の発売当時の強気な価格設定、筐体内部の様子からこの中古価格なら間違いないと思い、購入に踏み切りました。

North Star DesignのExtremoについては筐体内部と空気録音、後継機のレビューから購入を決意しました。



Extremoは約10年前の機器ということもあり使用感などを少し気にしていましたが、前オーナーの方が凄く丁寧に使ってらしたのがわかるほどの美品でした。

音に関しても、自分としては今まで聴いたことのないほどの素晴らしい音で、自分には勿体無く思ってしまうほどの音質でした。

Khadas Tone Board、JDS LAB Atomの組み合わせをD8000で鳴らしても音は悪くはなく、スッキリサッパリした高解像でとても満足していましたが、Extremo、Taurus MK2の組み合わせは、音の表現力、情報量、その他詳細な部分が比較にならないほど向上していてもはや別次元でした。

当たり前なのかもしれませんが、やはり測定値だけでは語れない音に関する部分がオーディオにはあると、改めて再認識させられました。



Extremo、Taurus MK2の組み合わせは今までのDAC、アンプのコンボと違い、上流や電源、ケーブルなどの周辺機器にとても敏感で、どこかひとつを換えるだけでも自分の想像以上に音が変化することに驚きを隠せませんでした。

今までだとケーブルや電源環境を変えたとしても微々たる変化だったものが、まるでアンプやDACを換えたかのような音の変化をしました。



これがトリガーとなり完全にオーディオ沼に浸かることになりました。

嬉しく思う反面、お試しで購入したとはいえ、いきなり物凄いものに手を出してしまったのだと痛感しました。



nano ioneやSoloist SL MK2を買ってからTopping D10を買うまで、空白の期間が長くありましたがその間も情報収集は続けていました。

そのこともあって、トラポや電源環境などの重要性は認知していたので、ネット上で集めたその情報をもとに、これから先は実際にいろいろ導入し、検証を重ねていこうと思います。

まず手始めにやりたいこととしては、Extremoは約10年前のオーディオ機器ということもあり、内部クロックの経年劣化が著しく激しいのではないかと想像します。

ハンダを使ってこれを直接取り替える技術が自分にあればいいのですが、さすがにこわくて出来ないので、リクロック機能付きのDDCを導入してみようと思っています。

これの有り無しで音にどれほどの影響を与えるのか、試してみたいと思います。



最後までお読み頂きありがとうございました。
 
 

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