やま10
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里山歩きとオーディオそして漢詩をこよなく楽しむ自由人。  【現オーディオシステム】   入力系:singleboard raspi,BBB(lightMPD),CuBOX-2i …

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オーディオあれこれ その6

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 - UPnP再生とBughead -

今年は暖冬言うが、さすがに山中別宅は寒く、自宅でのNFL(Near Field Listening)が多くなった。自宅でもPCやRaspiが複数あるんで、音楽ソースは古いASUSのeeeBOXにUbuntuServer+Sambaを入れ、1TBのUSBディスクを接続、NASにしている。最近、UPnP(DLNA)を使った再生ソフト・システムが増え、音質も良いという報告がWebに上がっているので、試してみることにした。以前から気にはなっていたが、Musicサーバーはいいとして、レンダラーやコントロールポイントという言葉を聞くと何か難しそうということで敬遠していた。再度、調べてみると単にプレイヤーと再生指示ソフトに相当するだけで、今使っているMPDとMPC(orWeb)とほぼ同じということが分かった。あまり難しい言葉は使わないでほしいと思うのは自分だけか。早速、UPnPを使ったオーディオ再生をするべく、Musicサーバー、レンダラー、コントロールポイントソフトを調べ、入れてみることにした。Musicサーバーは採用の多いminimサーバーを選択、UbuntuServerに入れればそのままMusicサーバーになると考えた。しかし最初のJavaインストールでエラーが出て先に進めなくなり、ギブアップ。再度、サーバーを探してみると、Daphileにプラグインを入れればMusicサーバーになることが分かり、さっそくDaphileのプラグイン設定と有効化を行った。ものの10分くらいで完了。つぎにレンダラーソフトを入れることになったがこれもRaspiのMoodeAudioがUPnP対応しており、MPD設定でレンダラーボタンをOFFからONにするだけであっという間に完了。あとはコントロールポイントソフトの設定。これはWin10にKinskyというソフトを入れてみた。これで一通り完成した。MusicサーバーのDaphileは音楽ソースはNASを指定しているので、計4台構成のシステムになった。順番に電源を入れ、Win10のKinskyを立ち上げてみると左にMusicサーバー一覧がここでDaphile(Logitech Media Server)を選択し音楽ソースを、右側でMoodeAudioを選択し、音楽ソースここへドロップしてやればOK。再生ボタンで音が出た、、、とても簡単である。従来使っていた、MPD+NAS+MPCシステムのような設定(NAS設定やIPアドレスをそれぞれ指定)はいらない。まあこれがUPnPの特長であり利点なのであろう。音も良い音がしているがまだ聞きこんでいないので評価はしないが、傾向はレンダラーであるMoodeAudioの色が強いと思われる。DaphileはMusicサーバーとして、裏方支援になっている。その後、UbuntuServerのUSBディスクをDaphileのPCに接続し、3台構成に変更している。またコントロールポイントもスマホにBubbleUPnPを入れ簡単操作している。PC・ネットワークオーディオもどんどん進化し、使いやすい方向へ進んでいるようである。再生ソリューションがいろいろあるのは、オーディオを趣味としているものとしては喜ばしいことであり、楽しみでもある。

一方、この複雑化するネットオーディオに対して、"Simple is Best"という考えもあり、スタンドアロンDesktopオーディオも進化している。最近、”Bughead”なる超強力Playerを知った。10年近く前から出ていたようであるが、なぜか知らなかった。ただ使うにはPCのハードルが高く、GamingPC並みのスペックが要求される。最低8GB、推奨16GB以上、CPUは第6世代以降のi5,i7を推奨となっている。所有のPCで条件を満たすものはないが、8GBPCは2台あるので試してみることにした(CPUは第2世代i7、第3世代i5)。Webではインストールの難しい記事がいろいろ出ているが、古いようである。最新バージョンではインストール不要で、ダウンロードして解凍すれば立ち上げはできる。ただ動かす前にパッケージに同梱されている"Minority Clean"をサービスとして常駐させる。これは説明通りすれば簡単にできる。Playerはパッケージに3つ用意されており、松竹梅となっている。順番に"Nontallion"、"Bug head"、"PINK HQ"となる。あとはPCにDACを接続して、それぞれのフォルダにある"Startup.exe"をクリックすれば、Start初期画面が出る。ここでさらに4段階の音質選択ができる。選択しstartボタンを押せば立ち上がる。真っ白い画面で最初は戸惑うが、左上隅に小さなフォルダアイコンが表示されているので、これをダブルクリックすれば上位フォルダに移動していくので、再生したい音楽ソースを選ぶことになる。選択後、Playボタンを押せば、再生がはじまる、、、はじまらない。BugheadはRAM再生ソフトなので、メモリへのロードや"0","1"の記録精度(電圧レベル)を高め、均一化する処理をするようである(?)。選んだ曲のサイズにより時間が変わる。100MBくらいで1-2分(自PC)かかる。この辺りはPC、メモリ性能、選択Playerに依存すると思われる。初期化、Stabilizer処理が終わると、曲名表示して停止する。曲名をクリックすると8secのカウントダウンが始まり、再生が始まる。とても高音質の音にびっくりした。輪郭がはっきりしていて、厚みもあり、それぞれの音がクリアに聴こえる。高音質Playerの一つである。今までWindowsは再生にはほとんど使わなかったが、Bugheadを知って使う頻度が増えそうである。じっくり一つの音楽を聴くにはこのPlayerを選択することになりそうである。再生するまでの時間がかなりかかるので、気軽に音楽を聴きたいときには向かないと思う。
最近は日本人作の高音質Playerがいろいろ出て、とてもすばらしいことである。自分が使っているのもなぜか日本人作のPlayerが多い。KonaLinux、Lightmpd、SmpdにBugheadと。

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