ベルイマン
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音楽は最近はミニマルミュージックをよく聴いてます。好きアーティストは、マイルス・デイビス、スティーブ・アルビニ、ジム・オルーク、テリー・ライリーかな。色々聴きます。 映画は、タレントを売るために…

日記

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ステップダウントランスの副作用?

皆さま、こんばんは。

アイソレーショントランスを導入しようと思ってます。

プレーヤー、プリアンプ、サブウーファー、プロジェクターに順次導入する予定なのですが、200Vを100Vにステップダウンするか、100入力の100出力でいくか、選択の余地があるものと、必ずダウントランスかけることになるものを決める局面なのです。ですから、問題点を知っておきたいと思いました。

ステップダウンには、何らかの弊害があるものでしょうか?某たびびとさんという方が確かに良いところもあるけど、、、と含みを持たせていたのが、印象に残っています。出水電器の島元代表は他所のステップダウントランスを使うのならば、出水電器の用意する100Vからアイソレーショントランスを介さず給電した方が良いと言っていました。

どうなんでしょう。200V入力から100V出力のステップダウントランスには一般論として何か弊害があるものでしょうか? 例えばパワーに使うと音痩せするとか。





話は飛びますが、『風の谷のナウシカ』を観てきました。36年前の作品ですが、トランプとかは観たほうが良いですね。アニメ作品は非常に多くの作品が行間の埋まらないストーリーテリングをするものです。ただ、改めて観ていて、ナウシカは行間は充分に埋まっていました。行間の埋まらなさ、そこには闇があるわけですが、その闇を濫用する輩がいます。クレジットに名の挙がっていた庵野さんはその一派です。宮崎駿はそうではないということを感じながら、視聴しました。よかったです。



写真は映画館のサイドの壁面です。音のコントロールは細かく!、そして、三角で!ってヒジヤンメソッドでしょう。三角の頂点の下半分にスリットみたいなのが入ってますが、これは吸音部ではなかったです。エッジをさらに細かくする手法でしょう。だからヒジヤンメソッドでしょう。でかい三角の下地の箇所はランダムに波打っていますね。黒い壁面の畝というか襞のような線が見えますか?細かく細かくってことでしょう。

ま、ナウシカのサウンドはモノラルかってぐらいセンターからきて、サイドも天井も沈黙って感じでしたが。(爆)

拡散系、ディフューザー、こういうのは拡散というより、実は減衰させて、音の塊を細かく砕いて、聴こえる音を増やしているのかもしれませんね。つまり位相に関わってたりしてね。そして「位相特性が悪い」というのは局地的な見方であるかもしれませんね。まぁ、難しいところですが。なんの曲を聴くのかってところもあるのでしょう。操れたらいいですよね。

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DLA-V7

JVC

DLA-V7

¥1,050,000(税込)

発売:2018年10月下旬

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V7とX990RAの比較試聴

JVCのプロジェクター、V7とX990RAを比較してきました。

X990RAはパナソニックのUB9000のカラープロファイルを搭載したアバックオリジナル仕様であるが、他はX990Rと変わらない。

たぶん100インチくらいのゲイン1前後のマット系のスクリーンを2つ出してもらい、いちいちシークエンスを戻してもらいながら比較した。多くはPioneerのLX800で再生。

試聴に使ったソフトは、

①アラン・レネ監督『去年マリエンバートで』(1961)の最新4K デジタルリマスター版ではなく、一つ前のBlu-ray版



②キェシロフスキ監督『ふたりのベロニカ』(1991)のBlu-ray版



③ソクーロフ監督『ファウスト』(2011)のBlu-ray版



要するに2K映像を比較試聴したのだが、これは自分のフィルモグラフィでは、4kなどほとんどなく、実際一本も所有していないし、おそらく劇的なフィルムの修復技術が確立しない限り当分は4kソフトが増えないであろうから、まず2kまでをどこまで美しく写せるのかが自分には重要なため。


比較試聴

①はモノクロ。X990RAはフィルムグレインが強く出て、少し見にくい。アイリスを絞りきっていない状態だったからか、青みがかかった映像。自分の知っている色味ではなかったが、なかなか。他方で、V7ははるかに滑らかな画面。色は驚いたことにベージュのように黄ばんでいる。これは『去年マリエンバートで』の色味ではない。


②X990RAは、タイトルバックのLA DOUBLE VIE DE VERONIQUEの文字、フラッシュバックの想い出の質感、イレーヌ・ジャコブの清廉な肢体を包む緑の靄、とても美しい。特にこの映画はキェシロフスキお得意のレンズを彩色したり、アナモルフィックレンズを用いて、球体から世界を覗き込んでいるような浮遊感が重要なのだが、X990RAはその微妙な質感をしっかりだしていた。他方で、V7は画面が滑らかなのは変わらず。ほとんど壁と天井しか写らない『マリエンバート』の冒頭では顕在化しなかったのだが、『ベロニカ』では人物からリアリティが感じられない。映画内世界に映画の人物たちが着地していないのである。


③X990RAは、かなり妖しく不気味な映画でアウラのようにスモークが立ち込める中に、蕾のようなマルガレータの美に焦点が当てられるかが勝負の映画で、なかなかよくやったと思う。悪魔にまとわりつかれた夢幻の中でマルガレータを犯すシークエンスは、プロジェクター派には申し訳ないが、やはり有機ELの勝ちだと思う。他方で、V7の方は、周辺的なものより中心が、止まっているものより動くものが、ペラペラの作り物で、夢うつつの芸術が、学生の卒業制作のような次元に見えてくる。


コンクルージョン

X990RAはV7よりだいぶ安く買えるようである。2Kまでをちゃんと観たい人たち、大方のAVファイルではなく、シネフィルたち、には非常に簡単で自明な判断である。私はV7を買うつもりで試聴に臨んだので、この結果はちょっと驚きである。

【SPEC】●表示デバイス:0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイス(4,096×2,160)×3 ●表示解像度:4,096×2,160 ●明るさ:1,900lm ●コントラスト比:80,000:1(ネイティブ) ●消費電力:400W(待機時1.5W) ●外形寸法:500W×234H×495Dmm ●質量:19.8kg

マイルーム

工事中の防音室
工事中の防音室
持ち家(マンション) / 専用室 / オーディオルーム / ~12畳 / 防音あり / スクリーン~120型 / ~4ch

工事中です。 縦5438 x 横3618 x 高3400の予定。とにかく気をつけていることは、左右の対称性です。前後は追求することが不可能なので、左右だけ気にしています。機材はall200Vでいき、トランスで降圧して使用します。この計画でいくと少なくとも5台、サブウーハーを2台にするなら、6台トランスが必要になります。 カーテンを付けないとかなりライブな音響になります。天井にはソーラト…

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