そねさん
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2006年12月、定年後の趣味として、スピーカー・PIEGA TC-70Xを中心にアキュのCDP・プリメインアンプによりオーディオライフを始めました。ピエガのトールボーイ・スピカーはその美しさに…

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ウェルフロート・ピアノメカへの交換

先日のことですが、ウェルフロートの伝道師HarubaruさんとWellflortRingの惚れ人K&Kさんがウェルフロート金具のピアノメカへの交換に見えられました。
7月に平行法設置の小型2wayスピーカーのスタンドとDACの足元にピアノメカを導入しましたが、私もすっかりウェルフロートの沼にはまり、今回は交差法設置のPIEGAとDACの別体電源の足元への追加導入のため申し訳なくもお呼びたてした次第です。
今回交換対象のボードはジークレフ音響製ではなく構造も特殊なもののようでしたが、お二人による構造解析と連携作業により無事交換できました。
長時間にわたり困難な作業を遂行していただいたHarubaruさんK&Kさんに心からお礼申し上げます。

■交換後の検聴。成果はいかに…

この度の改良金具は剛性が強化されているとのこと。PIEGAを載せてみると、今まではユルフワで少々危険な印象がありましたが、ピアノメカに換えると実に安心感のある揺らぎ方です。

交換作業が長引き時間が押してしまいました。MFさんに教えていただいた音源「井筒香奈江 Laidback2018」「岩崎宏美 My Gratitude」他から数曲を検聴してみました。
  

交換作業前に聴いた記憶の音に比べてSNが向上していることが感じられます。質感が自然で音像のリアリティが向上する方向です。
PIEGAで鳴らすピアノが柔らかく響きます。余韻の透明感や表情の優しさに“あぁ、導入して良かった”と心底思いました。

交換から10日が経過した今は、これまで拙宅では再生が難しかった曲も難なくこなし安心して聴くことができます。これが一番うれしい。今は音楽を聴くのが楽しくてしょうがないです。(^^♪

ピアノメカへの交換により音質面の不満がなくなったことで、以前より気になっていた定位の不安定性を強く意識するようになりました。これは、小型2wayの設置位置を変えることで、PIEGAの定位が安定しました。以下はその顛末です。

■PIEGAの不安定な定位の原因は小型2wayの設置位置にありました

PIEGAの足元へピアノメカを導入したものの、前々から気になっていた定位の安定性に改善がみられません。
幸田浩子さんのカッチーニのアベ・マリア、オルフェウス室内管弦楽団のパッヘルベルのカノンといった定番曲で調整するのですが、どうもしっくりきません。

〇そこで、まず、PIEGAの水平、垂直を厳密に設定しました。
〇次いで、よく検聴に使っている2曲を定位調整段階に投入しました。私の嗜好では鑑賞にも堪える曲だと思うのですが、皆さんの受けはあまり良くありません(笑
それが「これ」と「コレ」。
  
「これ」は、寺島レコードのアルバムJazzBar2004の5曲目、Eric Teruel Trioの「Liverepool Walk」。
ピアノの質感、濁りのない透明な音色、ベースの弾け、演奏の疾走感などをチェックしていました。
この曲では、極僅かなSP位置の変化で音色・質感などがコロコロ変わります。この音質の良し悪しを定位に代えようというわけです。また、知人によればあるフレーズでピアノの定位が中央から右側に移り再び中央に戻るというのですが…。
確かに音質が良いと思うときはピアノが中央→右→中央と定位しますね。これは使えます(^^♪

「コレ」は、澤野工房でGiovanni MirabassiのアルバムGiovanni Miravassi &
Andrzei Jagodzinsky Trioの3曲目、「El pueblo inido jamas sera vencido」。
Andrzei Jagodzinsky Trioの主がMirabassiに主役のピアノの座を明け渡し自身はアコーディオンを弾いています。
アコーディオンの哀愁を帯びた音色、ピアノの質感をチェックしていました。
ところが試してみるとこれがとんでもない事態に。なんとmm単位のSP位置変更で、他の楽器の定位はほとんど変わらないのにMirabassiのピアノの位置だけが右側、中央、はては左側に位置を変える!

正しくはどう定位するのかを知っている音源を持たないとセッティングに自信が持てなくなります。(笑;今の自分がそうです

〇いくらなんでもMirabassiのピアノの定位は変。定位の調整以前の問題がSPセッテイングにありそうです。気掛かりは、左側のPIEGAの正面軸上に小型2wayが屹立していること。

  SPのセッティングは、PIEGAはコーナー設置の交差法、
  小型2wayは、以前は部屋の対称軸に沿った平行法でしたが、
  今は対称軸を外し少し部屋の右に寄せた平行法を試行しています。
  このため、左側の小型SPがその奥にあるPIEGAの中高域ユニットの
  正面軸上1mの位置にポッと浮かんでPIEGAに被さっています。

小型2wayを部屋の対称軸に沿った配置に戻し、PIEGAへの被さりを軽減したところ、安定的な定位が戻ってきました。
このPIEGAで聴くと、ガーディナー指揮MonteverdiのVesproが深遠にして精妙に響きます。
対称軸外しの試行は納め時のようです。

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