そねさん
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2006年12月、定年後の趣味として、スピーカー・PIEGA TC-70Xを中心にアキュのCDP・プリメインアンプによりオーディオライフを始めました。ピエガのトールボーイ・スピカーはその美しさに…

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左右独立にSPを鳴らしてみる~NORDOSTのテストCD

左右独立再生、いろいろと情報が得られます。お試しあれ!

【例】左右独立再生で音場のセンタ-が左右SP間のセンターにくるようセッティング(前回の要旨)

ステレオ再生の音場は左右SPの音場を合成したものです。
ならば、最も明瞭な音場は、左右SP単独での再生時に形成される音場の軸が両SPのセンターにくるようにセッティングしたものと考えられます。こうして出来たステレオ音場が、結果として十分な広がりがあれば申し分ありません。
SPのセッティングが平行法の場合には、以下の手順でセッティングが可能です。

□左右SP独立でのモノラル音源の再生
・モノラル音源を左右独立で鳴らした時、音像が両SP間のセンターに出現するよう設定(拙宅では両SPの横壁へ調音ボードを設置、パネルの角度を調整)
・上記が可能なことは、前回の日記とその後の追加試験の自己レスにて確認しています

□左右独立でのステレオ音源の再生
・前記の設定でヴォーカル物等を鳴らすと、左右独立再生時にも両SP間のセンターに音場の軸(ヴォーカル)があることがわかります
・1本のSPでの再生なのでステレオ2チャンネル中の1チャンネル分の再生ではありますが、センターの左右への広がりをもって鳴っています
・例えば、Canonでは、左右いづれの1本でも、右サイドの通奏低音、左サイドの弦楽三声部が鳴っています。

■使ってみました、NORDOSTのSYSTEM SET-UP & TUNING DISC【定位の検証】

定位に関し興味深かったのがTrac#13 Tone3.Lateralです。

□説明書:『最初のセットは左のSPで始まり、右のSPへの動きです。第2のセットは右のSPの外側で始まって左のSPの外側に動きます。第3のセットは右から左へ、そして第4のセットで最終的に左の外から右の外でフィニッシュします。』
□実際の再生:「左SP」が起点のとき、実際の起点は左右SP間のセンター付近に変わり、一定時間そこで足踏みしてから右SPに向けて動き出します。
「左SP」が再生の終点のときは、左右SP間のセンターが近づくと足踏みしてセンターにフィニッシュします。

仰け反りました(笑
#11 Tone1.up、#12 Tone2.overもこれをご覧の皆様のご想像と違わないと思いますが、例えば#11 Tone1.upではSP間センターあたりで下から上に登っていきました。

□このセッティングでの定位(音像間の相対的距離)は正しいのだろうか?

この足踏みの、またこの足踏みの生ずることが音源再生時に意味するところは何なのでしょう?…NORDOSTのテストCDの作りの問題のような気もしますが。。。
今のところ、どう考えたらよいのか、途方にくれています。

■NORDOSTのテストCDによる音色・周波数特性の検証

□Trac#4,5:Pink Noise
音源位置はやはり両SP間のセンター後方です。結果は幸いにして左右SPのノイズに音色上の大きな差は生じていません。(右SPのノイズにテスト時間半分過ぎあたりから少し色付いたノイズが混じるようです。出音が右に飛びつき易いことと関係ありましょうか?)

もし違いが生じていたら、スピーカー周りを片付け出来るだけ近くに物を置かない、ボードを設置する場合には左右相似形に設置、くらいしか思いつきません。

私も、少しだけSP周りを整理しました。

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