そねさん
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2006年12月、定年後の趣味として、スピーカー・PIEGA TC-70Xを中心にアキュのCDP・プリメインアンプによりオーディオライフを始めました。ピエガのトールボーイ・スピカーはその美しさに…

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PCオーディオ教室@横浜のvafan邸

皆さん こんにちは。PCオーディオの求道者MFさんのオーディオ教室が先週末に横浜のvafanさん宅にて開催されました。すでにMFさんが日記に書かれていますので私の日記はお目汚しにご覧ください。
vafanさんは、この夏にトランスポートをapu2台で構成するlightMPD/upnpwgに変更したところでこれから聴き込んでいきたい、と冷静に話しておられました。。。この先どうされるのか興味津々です。

■さて、そのlightMPD/upnpgwですが


写真がトラポ部分です。縦横20㎝位でとてもコンパクトです

MFさんがが到着されるまでの1時間、独り占めし聴かせていただきました。仕組みは、2台のapuとNASで構成し、それをスマホのkazooによりコントロールされているとご説明いただきました。あれれ、これもOpenHome規格の中で動いているんだ~、と親しみが湧いてきました。

早速聴かせていただくと、再生音はサイズを超えて実に鳴りっぷりが良いです。中低域が厚めのバランスの上に高域がしなやかに歌います。音質はSNが高く清澄で、全帯域で解像度が高いです。
しなやかで鳴りっぷりの良さはSP、それをオクタ-ブがしっかりコントロール、SNの高さ・清澄さや解像度の高さはPCトラポの特徴かしら。

さて、最近とんとご無沙汰のクラシック音楽です。耳の障害でステレオ定位が不自然に聴こえるためほとんど聴かなくなっていたのですが、聴かせていただいたハーン演奏のシベリウスのvn協奏曲にとても素晴らしいステレオ定位を感じました。
安定感があるオケのパート間の掛け合いがとても楽しい演奏で。久し振りにオケ演奏を堪能しました。

短時間の聴きこみでの印象ですが、ピラミッドバランスの再生環境の中でのlightMPDはとても魅力的プレイヤーではないかと思いました。
https://sites.google.com/site/digififan/home/digifi-labo/lightmpd-upnpgw


【お聴かせいただいた楽曲】
Diana Krall Turn Up The Quiet より No Moon At All
Giovanni Mirabassi & Andrzej Jagodzinski Trio より El pueblo unido jamas sera vencido
Linda Ronstadt For Sentimental Reasons より My Funny Valentine
Nanae Mimura  Univers より ヴォラーレ
Vivaldi I Solisti Italiani L’Estro Armoniko
Mozart Maria Joao Pires Fantasie K397 
Rachmaninov Lisa Batiashvili Vocalize
Sibelius Hilary Hahn Violin concerto

■MF仕様windows10audio

1時間経過。到着したMFさんのPCオーディ教室が始まります。

写真はPC3台の後ろ姿。最近ではwindous10proのプロセス削減の話題が中心ですが、グラボは性能の低いものを選び端のPCIeスロットに挿すなど、ハード面でも注意深く詰めておられます。また、PCが起動したらディスプレイを外しますが、そのときCPUの統合グラフィックが再稼働しないように設定してあるそうです。LANカードでもカードとCPUのどちらで処理を担うのが適切かといった観点から設定されているそうです。
以上は私の理解したイメージですので不正確な点はご容赦を。(汗;

さて、windows10audioですが、例えばaudioPC用ではプロセス数は30を下回り、これはもう何も出来ないレベル。プロセスカットをするなら根こそぎ止める方がトラブルが起こらない、何も出来ない故に運用は超安定的、audioPCとcontrolPCで出来ることは電源のON/OFFのみ。(笑;
そして驚いたことに、DacLink値はUSB・同軸接続ともに「20」、ヒヤリングにより選定。アイソレータはなくとも良い、いや、ない方が良いそうです。信号のノイズレベルを極限まで下げたならば、あとはいかに鮮度を保ってDACに届けるか、ということですね^^。

振り返ればMFさんのオーディオPCを聴いたのは、7月のベルウッド邸を端緒に都合4回目になりますがその都度正統な進化を感じ、3回目の際には「もうこれでいいじゃんっ!」と思ったものです。
そしてこの度のwindows10audioに対してはその音質の素晴らしさを讃える声がすでに当コミュ上で皆様に届いているところですが、何か突き抜けた感があり、まさにMF仕様windows10audioの名乗りに恥じない出来栄えと思います。

とりわけ低域の明瞭性は特筆に値します。これによるのだと思いますが、再生帯域が下にぐ~んと広がったように聴こえます。いわゆる沈み込みというのでしょうか。
それと、更なるSNの向上です。レベルを突き抜けたノイズの低減により、しっかりした下流システムの下では微細な信号が余すところなく再現されるのだと思います。これが、演奏の表情を生き生きとしたものにします。今までマスキングされていた信号が聴こえるてくるのは新鮮な驚きです。

たくさん聴かせていただきましたが、気持ちよく夢の世界に遊んでいたらしくあまり覚えておりません。(汗;
ごく一部ですが印象を付記します。

【聴かせていただいた楽曲のごく一部】
Minoru Nojima Nojima Plays Liszt より La Campanella
  左手の打鍵が明瞭で強打にも崩れない安定感のある再生。
  超高解像度でありながら、やさしさを感じる音質。
Malcolm Arnord Overtures より A Sussex Overture
  オーディオ的聴き所満載のMFさんの強い押しの音源。
  windows10audioは微塵も破綻を感じさせることなく再生し、
  安定感があります。
Smooth Ace Other People’s Songs より ライオンハート
  バックコーラス一人一人の位置関係が明瞭に解像され、
  メインヴォーカルの後方に整然と並ぶさまが感じられる。
  全体としてメインヴォーカルを包み込むように一体化する様が素晴らしい。
Roberta Flack Softly With These Songs より Will You Still Love Me Tomorrow
  拙宅における再生では、SP奥から流れてくる静謐な歌声、
  スポットが歌姫だけにあたったステージの遠景を見ているような感覚を
  楽しんでいました。
  ところがvafanさん宅では力強い歌声が前に出てくるようで、
  音量の違いはかくも印象を変えるのかと、チョット吃驚しました。^^

教室後は評判の焼きそば屋さんで感想戦。今日はとても楽しかったです。ありがとうございました。

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