Hermitage
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2007年7月9日 14:48登録、会員番号は782です。 2016/6 新しくブログを作りました。 https://hermitage-netaudio.com/ 2018/2 通算1…

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Greenwave Broadband EMI Meterによる電源環境の計測

久しぶりの投稿となります。

先日、にゃんすさんが紹介されていた
電源環境内のノイズをmv単位で計測できるツール
Greenwave Broadband EMI Meterを
思い切って海外の直販サイトから購入してみました。

本体は$130.00、送料が$30.95で
ドル円換算すると約17500円程度でした。

定格入力電圧:100~240V、50/60-Hzに対応
計測範囲:3kHz~10,000kHz(10MHz)
計測値:0~1999mv(数値が大きいほど悪い)
メーカーとしては2桁以下を推奨しているようです。

HIOKI ノイズハイロガー(10kHz~100MHz)や
LINE EMI Meter(10KHz~10MHz)と比べると
低い周波数帯域まで計測できるのが違いでしょうか。

(1)オーディオルームの西側壁コンセント

NASなどが接続されている壁コンセントで
オーディオ的な対策は何もしていない
極普通の家庭用コンセントです。

計測結果:320~380mv

(2)オーディオルーム東側壁コンセント

オーディオ機器用に使っている壁コンセントで
コンセントやカバーだけ交換している
普通の壁コンセントです。

計測結果:250~260mv

計測結果(1)(2)ともに特別な電源工事をしていない
壁コンセントとしては良い数値ではないでしょうか。

(3)中村製作所 NSIT-200Q

上記の東側壁コンセントから電源を取っている
アイソレーショントランスのコンセントです。

計測結果(機器の電源ON):194mv
計測結果(機器の電源OFF):176mv

アイソレーショントランスの効果が出ています。
電源環境がもっと悪ければ
もっと効果もわかりやすいでしょう。

(4)シアタールームの専用壁コンセント

シアター機器向けの壁コンセントです。
内部配線からオーディオ向けのケーブルを使い
壁コンセントもオーディオ向けに交換済みです。

計測結果(電灯ON):337mv
計測結果(電灯OFF):181mv

アイソレーショントランスを使わなくても
使ったときと同等の数値が出ています。
調光器はシアターの演出としてはよくても、
電源にはよくないのが数値でもわかります。

(5)その他について

もっといろいろな場所を計測はしてみましたが
少なくともエアコン向けの電源が
ノイズが少ないとは限らないようです。
我が家の中でもっとも数値が高かったのは
寝室に使っている蛍光灯を点灯したときでした。

Broadband EMI Meterで計測したノイズの値が
音に完全に比例するとは言い切れませんが
数値として可視化できると、
次に打つ対策を検討する指針になり便利ですね。
HIOKIノイズハイロガーのように
ノイズの分布を可視化できるとなお良いですが。

しかし付属品不足というハプニングは
起きて欲しくなかったなぁ…。
メーカーへの問い合わせが嫌だったのに…。

※本稿はブログで書いた物を抜粋したものです。
詳しくご覧になりたい方は以下の記事をご覧ください。

電源ノイズ計測器Greenwave Broadband EMI Meterの到着までの経緯と税関費用
Greenwave Broadband EMI Meterを開梱(1)オーディオルームの仮計測とハプニング(T_T)
Greenwave Broadband EMI Meterを開梱(2)シアタールーム+αの仮計測

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AV8805

MARANTZ

AV8805

500,000円(税抜)

発売:2018年3月中旬

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予算が許せばすぐにでも欲しい

B&Wの最新ラインナップを主体とした
豪華なスピーカー群に、
POA-A1HDというモンスターパワーアンプを
2台使って駆動するというシステムでした。

また前半はAV8802AとAV8805を
直接比較するという大胆なデモで
後半はAV8805だけでデモを行っていました。

<デモシステム構成>
AVプリアンプ:Marantz AV8802A
AVプリアンプ:Marantz AV8805
マルチチャンネルパワーアンプ:DENON POA-A1HD ×2

フロントスピーカー:B&W 802 D3
センタースピーカー:B&W HTM1 D3
サラウンドスピーカー:B&W 804 D3
サラウンドバックスピーカー:B&W 805 D3
サブウーファー:Moniter Audio PLW215 II
トップフロント&リアスピーカー:PIEGA AP1.2 ×4

ユニバーサルプレーヤー:OPPO UDP-205
プロジェクター:JVC DLA-Z1
スクリーン:スチュワート HD130(140インチ)

AV8802Aでは、やや力負けしている印象でしたが、
AV8805に交換したときの低音の威力と、
音場を2周りくらい広げたS/N比の高さは、
誰が聞いてもわかるくらいの大きな違いがあり、
少し音が硬い印象はあったものの、
AV8805の信号出力の高い純度を実感できるデモでした。

年末から散財しっぱなしで厳しい懐事情ですが
予算が許すなら今すぐ交換したいです。
そのくらい前モデルAV8802Aから進化していました。

※プログラムの詳細、画像はこちら↓へどうぞ。
AVプリアンプ Marantz AV8805を試聴してみたい~AVAC国内先行イベントフェア~
AVプリアンプ Marantz AV8805を試聴レビュー~AVAC国内先行イベントフェア~

【SPEC】●入力感度:バランス…400mV、アンバランス…200mV ●周波数特性:10Hz - 100kHz(+1、-3dB、ダイレクトモード時)●S/N比:105dB(IHF-A、ダイレクトモード時)●歪率:0.005%(20Hz – 20kHz、ダイレクトモード時)●定格出力:バランス…2.4V、アンバランス…1.2V ●接続端子:HDMI×入力8/出力3、コンポーネント×入力3/出力1、コンポジット×入力5/出力2、音声入力×XLR 1/RCA 8、Phono(MM)入力×1、7.1ch入力×1、光/同軸デジタル音声入力×各2、15.2chプリアウト×XLR1/RCA1、ゾーンプリアウト×2、ヘッドホン出力×1、LAN×1、USB×2、他 ●Bluetoothバージョン:ver.3.0+EDR ●対応プロファイル:A2DP/AVRCP ●対応コーデック:SBC ●消費電力:90W(待機時0.2W) ●外形寸法:最大440W×185H×410Dmm(ロッドアンテナ含まず) ●質量:13.7kg

マイルーム

シアター&オーディオ二部屋体制で店じまい
シアター&オーディオ二部屋体制で店じまい
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~10畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~7.1ch

2006年7月に家を建替えシアタールームを確保。 2016/6 新しくブログを作りました。 https://hermitage-netaudio.com/ 2018/12オーディオルーム新設、二部屋体制へ移行 2019/1活動縮小 コミュニティ内の活動をしばらくお休みします。 ブログの更新は続いておりますし、 メールマガジン(仮)も作りましたので 読みたい方だけブロ…

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