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ORCA
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レーザーディスク&自作スピーカーでサラウンドを楽しみはじめて、15年以上になります。 数年前からプロジェクターを導入しています。 主に映画を楽しんでいますが、音響環境を強化して、音楽も楽しめればと…

マイルーム

ORCAのシアター
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借家(マンション) / リビング兼用 / ホームシアタールーム / ~10畳 / 防音なし / スクリーン~80型 / ~5.1ch
リビング兼用の私のシアターです。 専用室ではないので、まだまだなんちゃってレベルです。 防音を意識しないで良い部屋に引っ越さなくては、、、
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日記

マランツのセパレート型AVセンターの試聴会 in アバック秋葉

マランツのAVセンターの視聴会が秋葉原で開催されたので、行ってきました。
AV8003のプリアンプと、MM8003の8chパワーアンプです。


仕様や機能などの詳細は、雑誌やPhileWebにも書かれているので、あまり触れません。
マランツ好きの私も、この製品を購入するかどうか、かなり迷っていましたが、
昨日の視聴会の結論として、今回は見送ります。
理由は後述します。

まず、音質についてですが、
2chもサラウンドもそれなりに鳴ってくれます。
メーカーが言うには、駆動力は高いとのこと。
確かにそれはあるでしょうが、今回デモで用いたスピーカーシステムは、B&Wの803Sのシリーズで構成されていました。
全体的なバランスとしては、好ましいものでした。
「キングダム・オブ・ヘブン」の冒頭の荒涼とした土地の空間表現や、風の流れ、遠くで鳴く鳥の声も荒涼間を感じさせるものでした。
「イノセンス」の食料品店のシーンも、サラウンド感というより、音像低位や空間表現、特に高さの表現が良い感じです。
まあ、良く鳴っているという印象です。
ただ、これはSR8002でも近い印象は感じていました。

今回の視聴階は、アバック秋葉の関さんではなくて、マランツのマーケティングの方が進行をされました。
しかし、彼のプログラムの進行が進めば進むほど、この製品の魅力が薄くなるような気がします。
正直、彼は何の為に視聴階をするのだろうか?
私たちに購入しては欲しくないのだろうか?
彼は評論家のつもりなのか?
残念なのは、彼らの話のどの位がユーザーのニーズや想いを捉えているのだろうか?

市場はアメリカが多いので、アメリカの意向で製品は作って行く・・・と、事もなげに言います。
確かに、ワールド・ワイド商品なので、各国のAV環境の違いや特性を考慮しつつ製品開発をするのは分かりますが、AVセンターを今のように高度にそして高音質に仕様改善をしてきたのは、日本のユーザーのこだわりもあります。
そんな事を忘れているのではないだろう?

デモの進め方も今一つでした。
前半は音楽を2chで聴かせて、後半は映画ですが、具体的に製品の設定を、どこをどのようにしたて、旧製品や他者と比較して、何を特長にしているのか?
ただ、漫然と聴いているだけでは、、、
特に、アバックの視聴階に集まるユーザーは経験も耳も持っていますが、それでもポイントを絞って、ガイドしながら行ってもらえると良いのですが・・・
ユーザーの声のどの部分を取り入れて、製品を企画し、作って、何に注力をしたのか?

一抹の不安を感じたのは、もしかすると彼らは”市場の動向だけを見て”、市場のニーズの本質を掴んでいないのでは?
妙に、作り手のユーザーや市場に対する甘えを感じました。
これでは、良い製品と何より良いセールスができるのだろうか?
確かに、今回のアンプは、セパレート型としては購入しやすい価格帯です。
その点でセールスはある程度成功するかもしれません。

が、、、、私は、この中途半端な半高級セパレートアンプは評価しません。
恐らく、一般的なトールボーイスピーカーを鳴らす程度でしたら、SR8002を5.1chバイアンプで構成しても、通常利用するには十分な音質と効果を得られるのではと想像します。
プリ部の変更点は、映像スケーラーの導入(この機能は、デモしませんでした・・・信じられない)、バランス型のコネクタの採用、黒い塗装、、、程度でしょうか。
また、パワーアンプのMM8003は、8chのアナログパワーアンプとしては、ちょっと軽いかなと感じます。
セパレートアンプの導入は、そのスペースファクターから言っても簡単ではありません。
今回は、むしろ多少とも高さと奥行きを拡張したとしても、一体型でリリースすべき製品だったと信じます。
この価格で、セパレートにしたからだと思いますが、全体的な意匠や質感、パーツの安っぽを差を感じます。
最も顕著な例が、両モデルのボンネットカバーですが、単純にプレスで折り曲げ加工をしただけです。
何ら、エンボス加工を施していません。
マランツは、伝統的に堅牢なシャーシを提供していると思っていましたがAV系のシリーズは異なるようです。

デモでは、GUIのインターフェイスも行いませんでした。
操作系は大切な要素なのですが・・・
それから、セパレートを購入する人はパワーアンプには中級機とは異なる駆動力を求めています。
その一つが、一つクラスが上のスピーカーを駆動できるだけのパワーです。
B&Wの805Dあたりで見せてくれるとヨカッタのですが。

ともかく、今回は私は乗り換えをしません。
マランツには、ぜひマーケティングそデモや販促のシナリオの組み立て、製品企画の改善。
そして何より、市場というより、一人一人のA&Vマニアやフアンを知り、導入する側の心を掴んで欲しいなと切に思いました。
でなければ、マランツフアンの私が、マランツを購入し続けられません。
                           
同じクラスの製品に、DENONのAVC-A1HDがありますが、このモデルの高級感と製品作りの旨さに学んでいただきたい。同じグループなのだから、、、
マーケターの方(説明をしていただいた人)には、もっと真摯に製品作りの姿勢を見直し、けっしてご自身の独りよがりや価値観ではなく、一度リセットをしていただいて、次のモデルの登場を期待したいと思います。
素材はいいのに、料理の盛りつけが安っぽく、手づかみで食べている。
味はおいしいので、変わりませんが、しかしこれでは・・・と、思うのです。

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レス一覧

  1. こんにちは

    デモを受ける際の姿勢も参考になりました。
    私も、あまり、あのモデルに乗り気はしませんでした。
    新製品は、あくまでも、メーカー主体の説明ですから
    メーカーのカラーが出ますよね。
    やはり、中途半端っすか。
    きっとみんなも思っていることでしょうね。

    byレーザー at2008-06-29 10:07

  2. レーザーさん おはよ

    誤解を避ける意味で追記しますと、製品は概ねは悪くは無いのです。
    それは、音を例にとるとね。
    でも、SR8002との価格差を考えると、スピーカーがこ16cm前後のウーハーのトールボーイをフロントに使っている機種であれば、5.1chのバイアンプで使用すれば、まかなえそうな気がします。
    つまり、この機種である必要は無いのです。
    特に日本ではマルチルームの使い方は限定されますし、SR8002でもできます。
    もう少し、意匠、素材、使い勝手で上級機としての差別化を図るべきでした。
    あまりに、安易にセパレートにした気がします。
    個人的には、SR9600Mk2の登場を期待したいです。

    原因は、マーケターと製品企画担当が、ユーザーのハートに感じていない事です。
    このセパレートには、心を感じません。
    ちょっと手厳しいですが。
    個人的には残念でなりません。
    もっと、老舗のオーディオメーカーとして、市場を驚嘆させるような良い製品が作れる力があるのに、、、

    byORCA at2008-06-29 10:34

  3. ORCAさん、お早うございます。

    つい先日も、Mac_celさんと話したのですが、このブラックフェイスそして、DENONのAVP-A1HDの豊富な端子群は、かの地(北米)では、こうしないと売れないようです。

    ターゲットが日本メインではなく、かの地のようです。
    日本の市場は冷えているのかも?

    byログハウス at2008-06-29 11:09

  4. ORCA様江   アコスです。   おはようさんです。 ヽ(^。^)ノ

     う~~んですネ。  marantzフリークを自称するORCA様さへ、この様な反応では、この先が心配ですね。   AVプリの必要性を強く訴えている私としても残念な結果です。   Integraが生産を完了して(どうしてなのかな~~? 大人の理由?)しまい、denonのあまりにも高いモデルと、コイツしか選択の余地がなくなってしまっているのに・・・。  

     AV8003はやはり、アメリカ市場を強く意識した製品なのですね。 私から見れば「余分な機能」が多く、もっとスリムな設計が出来れば、価格も抑えられるし、音質的な利点も出て来ると思うのですが・・・ コレって、素人的な発想なのでしょうかね。 

     MM8003・・・ まぁー価格相応な出来ってトコロですかネ。 8chパワーで28万円ですから、一体型と比較してもビミョ---? かもしれませんネ。  SM17を巧みに4台合わせた様な「造り」が出来れば良かったような気がしますが・・・。 

     プリの豪華さ(私にとっては不要な機能)とは反対に、「チョッと貧粗なパワー」って感じの組み合わせに見て取れてしまいます。  ORCAさんも既にご指摘されている様に、ユーザーの意見をもっと真摯に受け止めて、製品開発に努めて頂きたいものですネ。 

     入力信号が、猫の目の様に「コロコロ」と進化している現在。 高級一体型を購入するにはリスクが高すぎる。  良質なマルチパワーアンプを固定して、コントロール系のグレードアップで対応が出来れば、コレに越した事はないと思っています。  しかし、現実とのギャップは大きく、パワー段は何とかなるものの、AVプリの存在は厳しい!  中途半端な一体型を数多く製品化するくらいなら、アイテムを絞り、中~高級価格帯でAVプリの存在の方が価値は大きいと思うのだが・・・  やはりコレも浅はかな素人考えなのだろうか  (-_-;)  残念。

     失礼いたしました  アコス。

    byアコスの住人 at2008-06-29 11:20

  5. こんにちは、ログさん
    ありがとうございます

    たぶん、ご指摘の部分は、北米も日本も同様の傾向があります。
    まず、ブラックフェイスですが、投射された映像の黒の沈み込みを追求していると、部屋の中の反射やインジケータのランプの明かりが気になったりします。
    この流れで、黒のSNを良くするために、筐体を黒くしたり、インジケータ等の数を減らすあるいはOFFを出来るようにするなどなってきています。
    うちもそうですが、暗くしている中で発光ダイオードの明かりが妙に気になったりします。

    端子の数ですが、オーディオがインターフェイスの物理規格として、RCAとバランスを準備すれば良いのですが、AVセンターは、RCA、S-VHS、D端子、HDMI、音声は、RCA、バランス、光などをサポートすると、どうしても端子の数が増えるのでしょうね。
    冗長性があるからこそ、様々な機器を取り込み集約できるのだと思います。
    部品を含めたコストパフォーマンスは、AVセンターは高いでしょうね。
    すっきりできると良いのですが、現在のようにアナログ&デジタル混在で、新旧の機種に対応しようとすると、背面は端子板みたいになっちゃうのでしょう。
    接続する側も、神経衰弱のようで大変ですよ。
    あと、5年もすると、背面はHDMIだKで統一された、フルデジタルのシステムも出てくるのではと思います。

    byORCA at2008-06-29 11:24

  6. こんにちは。
    こういった仕様にしているのは、明らかに海外をマーケットにしているからでしょう。
    マランツやDENONは、会社がああいった事になってから残念ですが市場は海外にシフトしていますからね。
    製品も、昔の事を知ってる人間には残念な事ばかりです。
    国内の市場は、残念ですが雑誌で煽っているだけで、実際は冷え込んでいます。
    このコミュには買われた方がいらっしゃいますが、それは特異なパーセントであって、市場全体から見れば、購入する買い手はごく小数でしょう。
    ただ、フラッグシップのこのタイプはネットでは扱いが多いので、売れているのでは?と勘違いしてしまっている人もいるでしょうけどね・・・。
    A1は、音は確かに素晴らしいと思いますが、僕はあの端子郡が嫌いなので絶対に買いませんね。
    美しくないフラッグシップオーディオ機器には、僕は心は動かされません。

    by結うまい at2008-06-29 11:27

  7. こんにちは、アコスの住人さん

    そうです、悪くは無いのですが、中途半端なのです。
    おっしゃるように、良質のAVプリは欲しいですね。
    しかし、それが下位機種のプリ部を独立させて強化した程度だと、ちょっとがっかり。

    マランツのシリーズは、

    SA7S1 などの1桁シリーズ フラグシップモデル
    SA13S1などの2桁シリーズ これはリファレンスモデル
    SA8001などの4桁シリーズ は、BASIC HiFi で、普及モデル

    AVシリーズに関しては、1桁、2桁モデルが無いので、将来手掛けていく可能性が、、、
    と、言っていました。

    そんな細かいモデル設定をしても少量多品種は製品価格に反映されるので、良質な製品を必要最小限で良いと思うのです。

    byORCA at2008-06-29 11:31

  8. こんにちは、結うまいさん

    北米と日本とどう違うと思います?
    部屋の広さ程度であまり変わらないのでは?
    リモコン系の自動化などは日本も同様の傾向ですしね。
    そろそろ、ハイエンド製品としては、S端子、コンポジットなどは整理しても良いのではと思います。
    それだけでも、背面はすっきりします。

    ところで、結うまいさんはなぜ、どのあたりが背面がきらいですか?

    byORCA at2008-06-29 11:39

  9. 北米の市場は、日本に比べてニーズは高いですよ。
    シアターも最低100インチですし、サイズも違います。
    QUALIA004のスタック等のマニアックなニーズがあるのもアメリカだけです(´∇`)

    DENONでも背面の1chのブロックの作り自体が、僕は微妙だと思います。
    チャンネル数にしても、10chをああいった1筐体では無理があると思いますし。
    マランツはそれ以上に今回のモデルはアンバランスでしょう。
    プリに対して、パワーは能力不足です。
    またケーブルへのジョイント部分のパーツの出来も悪いのも、この値段ではありえません。
    これだったら一体型で充分なはずですし、そういう感覚をメーカーを持てないとダメですよね。
    今回、昔から危惧していたマランツのダメさが出てしまったなとおもえます。

    by結うまい at2008-06-29 17:13

  10. ORCA様 今晩ワ
    そうですか。AV8003のプリアンプと、MM8003の8chパワーアンプもう二つですか。
    MARANZに期待していただけに残念です。
    貴重な情報有り難うございます。

    byRay at2008-06-29 19:29

  11. ピュアオーディオからシアターを展望する時に、高級AVプリは絶対に必要です。音は結局パワーアンプに依存するのだから一体型のAVアンプは買ってもパワーを使わないことになります。
    今のように入力仕様が激変しているならば、なおのことです。パワー付きのアンプを買い換えるのは無駄が多すぎます。

    ちょっと経験のあるマニアなら、パワーアンプは好みのものが手元にあるはずです。だから現在のプリを新しいAVプリに変えられるかという決断でしょう。

    私の場合、インテグラリサーチRDC7.1を使っていますが、結局パワーは別の会社(ブライストン)です。このような人が多いと思っています。

    今回のマランツもプリがどのレベルかを知りたいものです。値段はとても魅力的なので。
    パワーはCHが多い必要は感じません。左右とセンターが重要なのにすべて同スペックの安物アンプのマルチなんて無意味です。

    byuesugi at2008-06-29 19:38

  12. こんにちは、結うまいさん
    人口&世帯数も多いですから、単純統計的にもUSの方が数は出ますよね。
    スクリーンの大きさは住宅サイズの差とも言えますので、これは調整事項。
    全世帯数を母数として、ホームシアターの導入世帯数の比率とか伸び率はどうなのでしょうね。
    ちょっと気になる数字です。

    すいません(最初に謝っておきます)
    背面の1chのブロックの作りの問題ですが、どのような事でしょうか?
    端子の並びとか、各社と比べてみましたg,大同小異の様に思いました。
    むしろ、マランツはブロックごとにアナログ端子部、デジタル端子部などに分かれており、合理的な面もあるのでは?
    (ちょっと私の勉強不足はあると思います)

    パワー部のボクサーエンジンというパワトラをボックス状にして、その先に強制冷却用のフアンを付けているのが、合理的な冷却方法かなと思っていました。
    これは、SR9600でも同様でしたね。
    ファンノイズも抑えてあるようです。
    他社機の滞留型の自然冷却よりもちょいいいかな。

    今回の、プリ部とパワー部のバランスは、ある面”普及価格のセパレート”というい意味ではバランスが取れているように思います。
    ゆえに、結うまいさんのおっしゃるように、一体型で設計しても十分であったと。
    むしろ、さらに品質、使い勝手を向上させたハイエンドのAVプリアンプ。
    もっとパワーに余裕のある、パワーアンプを期待したいです。
    製品のラインナップが アンバランス という感じです。

    ところで、ケーブルへのジョイント部分のパーツの出来も悪いとありましたが、
    これは故障などの問題がありますか?
    今まで知らなかったので、、、

    byORCA at2008-06-29 21:21

  13. Rayさん こんばんは

    そう、今回は期待をしていただけに、ちょい残念。
    今回の機能&仕様であれば、一体型でリーズナブルに出して欲しかった。
    セパレートであれば、もっと充実した強力な仕様で出して欲しかった。

    と、思うのです。
    来年に期待です。

    byORCA at2008-06-29 21:23

  14. uesugiさん ありがとうございます。

    今回のプリ部は、Integuraのプリ部が905のプリ部の製品化であるのと同様に、SR8003のちょっぴり機能強化程度なので、がっかりしました。
    後発なのですから、もっと機能的な充実、品質の向上を期待していました。

    パワー部についても同感です。
    ある面で、8chマルチアンプとして考えると、リーズナブルな製品ですが、この程度のパワーを望んでいるのではないと思っています。
    今回のパワー部の1.5倍以上は強力であってほしいですね。

    CO2の排出ガス規制を考えて、控えめにしてるというのであれば、デジタルアンプ化でも考えて欲しいです。

    byORCA at2008-06-29 21:26

  15. 遅れました。

    マランツのセパレートマルチチャンネルということで、期待してましたが、「う~~ん」といった感じですか。

    「マランツからセパレートマルチが出るぞ!」と聞いた時は、セットで70万~80万を予想してましたが(2chセパレートから予想)、50万台のセパレートとしてはお買い得価格で登場してびっくりでした。

    一体型のフラッグシップSR9600より若干上の価格ですが、箱と電源パーツが2セット必要を考慮すると差が出ないのかな?と想像してました。

    それでも、後出しだけに多少の期待感を持っていたので、評論家でない一般ユーザーが実際聴いてみた感想を待っていましたが、9600じゃなくて8003改レベルですか・・・。  

    byおっさん at2008-06-29 23:11

  16. こんにちは。
    DENONのパワーアンプの1chのブロックの写真は、こちらを参考にしてください。
    http://denon.jp/products2/poaa1hd.html
    1ch毎にこういったブロックを作ることは面白いですが、ただ基板上で、このタイプだと複数を同一で再現できるかは微妙でしょう。
    特にパワーのあるSPの場合も、かなり微妙だと思います。
    今回のマランツのMM8003は、意図的にこういった作りをしていません。
    他社と同じで、8chを同一ユニットで作っています。
    ただ、このユニットの場合は入力によってノイズの出方はかなりシビアになるんですよね。
    パイオニアは、まったく完全と言うレベルではありませんが、この辺を実に巧妙に処理しています^^

    放熱に関しては、MM8003でファンを使ったアイデアは面白いのですが、このファンと言うのが実は曲者だったりします。
    ch数が少なければその辺のリスク(ノイズ)も少ないのですが、8003の様にch数が多い時には、ポイントによっては干渉しまくるでしょう。
    その辺を実際に使っている時点でユーザーに気づかれないと良いのですが・・・。
    こういったモデルを買うユーザーはある程度の環境を構築していますので、敏感だと思います。
    どうせセパレートにした意味を考えるなら、僕はユニットの作りを根本的に考えて欲しかったですね。

    個人的な感想ですが、これはまだ次世代AVアンプとしては試作機レベルでしょう。
    マランツやDENONの事です。
    来年、遅くとも2010年にはこのモデルと同等な製品が出てきます。
    ただこのモデルが市場から評価され続ければいいのですが、技術交流のあるDENONをはじめ、ライバルである他社のような独自のノウハウをこのモデルでみられなかったのは残念ですね。
    古くからのマランツを使っているユーザーには、今回の仕様では物足りないと思います。
    今このモデルを買う意味と言うのを僕は見出せませんね。
    HDオーディオの熟成を待ってから買っても遅くはないと思っています。

    by結うまい at2008-06-30 12:49

  17. 自分のレスを読んで誤解をあたる可能性が強いとおもったので補足を・・・。

    AV8003・・・AVプリとして、A1シリーズのような割りきりが無い。
    AV8003だけで勝負できるか?といえばライバルは他に多くあります。現時点でメリットにHDMIにしろ、映像スケーラーもならないのは駄目でしょう。
    MM8003・・・8chと言っても新しい技術はみあたらず、力強さに欠ける。
    手ごろなパワーアンプに見えるのですが、単なる手頃だけということになってしまっています。

    結論・・・セパレートにして高級感を演出しても、一体型とあまり差は無いので、購入する必要性を感じない。
    これなら、A1等のプリを買って、パワーは好きな別メーカーを購入したほうが幸せだと思います。

    by結うまい at2008-06-30 13:06

  18. 結うまいさん こんにちは
    詳細なコメントありがとうございます。

    回路のブロックについては、実は各社各様でそれなりの努力をしているなー・・・と、興味深く見ていました。
    DENONのパワー部は、モノラル10chという感じで、印象的にはもっとも贅沢な構成だと思っていました。
    むしろ、とってもオーソドックスな正攻法の方法だなと。
    パイオニアも上下を明確に分ける方法も有効だなと思っていました。
    が、私にはどこまで有効かどうかという判断をする知識が欠けているのが辛いところ。

    マランツの今回の製品が、位置づけて機に中途半端だというのは賛成です。
    ピュア・オーディオで展開しているような自社のこだわりをもう少し盛り込んでもヨカッタのではないだろうかと、思います。
    マランツフアンとしても多いに不満です。
    単にSR8003をセパレートにしてプラスアルファを加えただけでは・・・

    おっしゃるように、マランツとしてセパレートをどう考えるのか?
    一体型としての高級機をどのように考えるのか?
    安易な妥協無く製品を考えて欲しいですね。
    前にも言いましたが、今回のAV8003やMM8003は、1体型にして内容を詰め直して、SR9600Mk2として登場させてほしい。

    セパレートは、最後企画を練り直して、、、
    AV11S1 / MM11S1 としての登場を期待します。
    せめて、2009年には・・・

    byORCA at2008-06-30 17:22

  19. ORCAさん こんにちは。
    多分ですが9000シリーズでセパレートで出すのでは?という気持ちが強いです。
    ただ今のままでは無理なので、技術的な部分を何処から買ってくるのか、作り出すかをしないといけません。
    同社はピュアを目指す部分があるはずなので、そこ技術をどう活かすか?でしょう。
    ですが、いまのままではかなり難しいのでは?という気持ちも強いですね。
    北米の中間層を狙った製品でしょうけど、それなら別にマランツである意味も無い製品でもあります。
    これを持ち上げないといけない雑誌やネットメディアに、僕は疑問を感じますね。
    まあ商魂逞しいのでしょうけど・・・(´∇`)

    by結うまい at2008-06-30 17:51

  20. ORCA様江
     
     妙に盛りあっているトピに私も一言追加したくて・・・  アコスです。

     思い出しましたよ・・・  私が現役だった頃・・・ marantzには、2ch(フロント)分だけのパワーアンプを搭載した、AVアンプがありましたネ。  (型式忘れてしまいました (-_-;) 11か12と言う数字だった様な・・・)  2chのパワー部は「SM-17SA」と同一で、「後々グレードアップをして入って下さいネ」と言う、オーディオ心を擽(くすぐ)られる仕様でした。 あまり実売には結び付きませんでしたが、中々いい考え方だと私やお得意様達は感じていた様です。  時機尚早だったのかもしれませんが、違う角度から見ると・・・ なんとも中途半端なモデルでしたネ  (-_-;)   

     ところでパワーアンプでも盛り上がっている様ですが、ウチのは IntegraRESEARCHのRDA-7.1です。 既に生産完了品の様ですから(DTC-9.8もいつの間にか完了に・・・)、話題に上がる事もメッキリ減ってしまっていますが・・・  中々な一品ですよね。   大きさ・重さ・価格も全てが、話題独り占めの POA-A1HD に肉薄しています。 onkyoがコイツ等を生産完了させてしまった意図は解かりませんが、onkyo / integra / integra RESEARCH どのブランド名でも構いませんから、優秀なセパレートAVアンプの登場を願っています。  

     もちろん、marantzにも、我々日本人(身内)にも支持される様なモデルの投入を望みたいトコロですね。  

     つまらん話題でスミマセンでした。  アコスの戯言より・・・。

    byアコスの住人 at2008-07-02 00:00

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