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日記

第23話 Space294

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2007年07月28日

昨日は、ダイナ5555のHAL.1で、現在自分が使っているキンバーのKS-3038のSPケーブルをはじめ、各社を代表するようなSPケーブルの比較試聴会に参加させてもらった。ここの店長の、素晴らしく手際の良い段取りに、感心しながら家に帰り、何気なくダイナのHPを見ていたら、お隣のサウンドハウスに、ノッティンガムのSpace294が、展示しているというブログを見つけてしまった。しかも今週末だけという。これも、またと無いチャンスだと思い、今日、再びダイナに赴いてみた。Space294は、先日購入したAceSpaceの上級モデルであり、メディアでも「他に望む項目が見当たらない」という程の高評価を獲得しているアナログ・プレーヤーだ。このSpace294が、実際には、どれ程のサウンドを披露してくれるのか、また、AceSpaceと、どのような違いがあるのかというのも確認してみたかった。エレベーターで4Fに行き、はじめて見た第一印象は、「デカイ」だった。確かSpace294の幅は、57センチ近くあり、また、プラッターも慣性をつけるために、AceSpaceの物より更に厚く、径も大きくなっている。従って部屋の中では、かなり浮いた存在になりかねない程の「大物」だ。早速聴かせて頂いた。盤は、リンの歌姫、クレア・マーティン。カートはLyraのDORIANだった。殆ど、想像していた通りのサウンドだった。「中低域の大地に根ざしたような」という、評論家の精確なインプレをそのまま音に具現化したような感じのサウンド。ヴォーカルの立体的な再現性も、素晴らしかったのだが、少々神経質過ぎるとも受け取れたが、この辺は、どーにでも調整できる範囲ではあるだろう。また、隣にあったLP-12も、折角なので聴かせてもらった。こちらにはシュアーが取り付けてあった。カートが違うので、比較は出来ないが、当然同じ盤でも、相当サウンドの印象が異なるのは、当たり前か。自宅でカート待ちの為、まだ組み立ててもいないAceSpaceは、このSpace294程の深みのある表現は無いにせよ、あの「マッタリ」したサウンドは、期待しても良さそうだった。早く聴けるよう、カートリッジを選択したいのだが、こちらはプレーヤー以上に、その音を聴くチャンスが無く、とても時間が掛かっているのが現状だ。

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