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日記

第80話 クロストーク

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2008年06月28日

今日は地元、横浜で、アキュフェーズの試聴会があったので行ってみた。
主役は、春に発売になったモノラル・アンプのM-6000であった。
私も、発売直後から使っているので、ある程度の使いこなしには、一言を持っているつもり。で、率直な印象は、まさに「最悪」だった。恐ろしくレンジが狭く、また、高さの表現が、802Dをもってしても、全く出来ていなかった。この状態は、私がこのアンプを使い始めて、1週間位のサウンドが、まさに、この状態だった。恐らくこのM-6000は、まだ、使い始めて、10日も経っていないのではないだろうか?キチント音質が評価できるまでは、少なくとも、2ヶ月は必用で、更に、通電して3ヶ月も経つと、音のバラつきがなくなり、このアンプの安定期に入り、この状態になって初めてこのアンプの音質を評価できると、個人的には思っている。また、付属の電源コードのアース端子に、個別にアース棒をあてがうと、猛烈に豹変するのだが、このようなショップでは、それは望めないのが、残念ではある。しかし、今日、高松常務の話を聞いていて、おおきなヒントを得た。
早速、家に帰り、それを実践した所、大きな効果があったので、記してみたい。
それは、常務がAAVAの説明された時だった。AAVAは、理論的にはクロストークをしないそうだが、しかし、隣同士の端子で、僅かな遺漏電流により、クロストークが発生するという。

「だったら、離して接続したらどうだろう?」

という事で、プリの2系統ある出力の内、左側を、プリ出力2に移動してみた。
本当に、たったこれだけで、音場が広くなってしまった。
今日買った、SHM-CD盤のヘイリーのヴォーカルが、移す前は、中央付近に、音が固まっていたのが、左チャンネルのみを、プリ出力2に移動しただけで、凝り固まっていた音源が、広大に生まれ変わり、その中央あたりに、彼女のヴォーカルが、柔和なサウンドに変化したのは、素直にうれしかった。また、全体的にもS/N比が向上した印象を受けた。

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  1. 試聴記さんへ

    今晩は、omuraisuと言います。
     すいません。本題から外れてしまいますが、
    SHM-CD盤のヘイリー、私も先週購入しました。
    初めてのSHM-CDだったので、とても感動しています。

     個人的な感想ですが、左右の広がり以外にも 中域
    の厚みが心地良いですね!アンプを変えたのかと思う
    ほどでした・・・。

     これって、優秀録音でなくSHM-CDの技術なのでしょ
    うか?

    以上omuraisuより

    byomuraisu at2008-06-28 22:14

  2. 面白い結果になりましたね~~。

    以前、マルチアンプで似たようなことを試したことがありますが、ステレオアンプで1台のアンプに割り当てる帯域を、左右で分けた時の方が、上下で分けた時よりも良かった記憶があります。

    クロストークの回避・・・って言うのは、やはり大事なようですね。(^^♪

    byさもえど at2008-06-28 23:06

  3. 試聴記 様

    いつも参考にさせていただいております。この度の接続方法は、私にとってはアッというもので、実は日記掲載と同日には早速取り入れさせていただきました。お礼申し上げます。
    最近は、記事が多いので、あっと言う間にとんでもなく後方へ行ってしまいますね。だから、恥ずかしくなくお礼を申し上げられるという良い点もありますが。

    byそねさん at2008-07-06 16:59

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