元住ブレーメン
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高校生時代にベータマックスで映像に目覚め、フォーマット変遷を何世代と経た今、撮影から編集、映写まで4K環境がついに実現しました。ホームシアターのための家も建て、充実した日々を送っております。 コ…

マイルーム

ホームシアター「建築」記
ホームシアター「建築」記
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン130型以上 / 8ch以上
我が家の(地下室)ホームシアターです。 もともとは賃貸派の私でしたが、好きなときに好きな映画や音楽を好きなだけ好きなように鑑賞するには、持ち家しかないと一念発起。2005年の10月に地上二階、地下一…
所有製品
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日記

発売開始 - 今年の4Kテレビ

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2013年06月02日

最近立て続けに発表された「4Kテレビ」を見に行ってきました。有楽町のビックカメラで新製品を見ることが出来たのはソニーだけ。東芝は昨年の4Kモデル(今はなんと26万円台)の展示と、シャープはICCモデルの展示に限定され、総論を述べるには尚早とは思います。

ソニーの展示はドキュメンタリー映像や映画の予告編の4K映像が見られたり、同じコンテンツを4KとフルHDで見せるというもの。それは展示専用の4Kプレーヤーを作ってまで見せる力の入ったもので、家庭で実現できない状態でデモをしているというのはちょっといかがなものかという気がします。また、将来始まる4K放送についても非対応とのことで、過渡期の製品と言う感が否めません。3840x2160@30pの外部入力は出来るので、映画専用機と割り切れば良いのかもしれません。放送波の4K@60pを30pに変換するアダプターのようなものが出れば用途は広がりますが、あまり期待は出来ません。

たしかに4Kの映像は器としては素晴らしく、優れた映像は引き込まれるような精緻な世界を再現してくれます。一方で、撮影の難しさも露呈し、多少のピンぼけやレンズの収差などもありありと分かってしまい、制作側にとってもチャレンジングなフォーマットです。2時間の作品に2-3年の制作期間をかける映画ならともかく、デイリーで番組を供給しなければならないスポーツやイベントなどは今後制作手法が確立するまでしばらくかかりそうです。

結論として、今年の4Kテレビを購入するにあたっては、「アップコン専用機」として割り切ってそれでも価値を見出せるか、というところでしょうか。

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レス一覧

  1. 元住ブレーメンさん、こんにちは。

    個人的には、メーカー(東芝)が推奨している
    「4K対応テレビの場合は「テレビ画面の高さ」の約1.5倍離れた位置が目安。」
    という点にだけ引かれる物があります。
    私の部屋が狭いもので。。。
    と、言っても4Kテレビはまだ試作的な製品なので買いませんが。
    (4Kブラビアには期待していたんですが、無駄に横長なサイズは無理です。)

    byレパード at2013-06-02 10:23

  2. レパードさん、こんにちは。

    確かに4Kテレビの恩恵の一つはパネル面からより近くで見られることで、同じ部屋の中でより大きなサイズのモデルが使える(可能性が高い)ということはありますね。ただ、結局はもとの映像ソースに左右される部分が大きく、一概にいつも高精細な映像が楽しめるとは限らないようです。規格の策定が現在進行中の4K放送や、まったく未定の4Kパッケージメディアの動向を見定めてから、対応商品を購入するのがセオリーでしょうね。

    ソニーのモデルは仰る通り、われわれマニアがまず使わないスピーカーのためにサイズが大きくなっていて残念ですね。最近の狭枠テレビの音質は惨憺たるものなので、どうにかしたかったというソニーの意図は理解できますが、後付けオプションなどの形で対応できなかったのかな、という気はします。

    by元住ブレーメン at2013-06-02 12:59

  3. 元住ブレーメンさん、どもです。

    現時点ですと、各メーカはハッキリとしたことが言えないのでしょうね。
    早くHDMI2.0の規格が確定してほしいですね。
    ケーブルの物理スペックの変更がないのであれば、映像音声機器側の信号制御ソフトウェアレベルの更新でなんとかなるものなのでしょうか。
    FWアップデートで対応可能だとしたら良いのですが。

    韓国のLG、でしたっけ、先行してテレビを買っても大丈夫、その後の拡張ボックスで対応しますって言っていたの。

    SONYの新型4Kテレビは、確かにスピーカがオプションで付けられるというのであれば、もっと良かったですね。
    でも、大半の家庭はAVアンプを使っていないですからね。
    購買層は非マニアで設定されているのでしょうね。
    校正関連の設定項目もPanaのVT60に比べると簡易レベルですので。

    テレビではなくても、モニターで4K60p、xvColor、Deep Color 12bit出力、3D-LUTオートキャリブレーション対応なんてものが出てきたら良いですね~。

    ではでは。

    byガッツ at2013-06-02 23:31

  4. ガッツさん、まいどです。

    メーカーとしても、チューナーも外部入力も規格がなければ作れませんよね。「後付け拡張ボックスで対応」は往々にして高価でスマートでないものになりがちなので、4K放送の成り行きの不透明さも含めてアップコン専用機と割り切る必要があるかもしれません。

    ソニーに限らずマニアックなモデルが減ってきましたが、ディスプレイもOppoみたいな専業メーカーが超マニアックなモデルを作って売るすき間があるような気がします。少なくとも私は多少のプレミアムを払ってもそういうモデルが欲しいです。

    by元住ブレーメン at2013-06-03 10:15

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