元住ブレーメン
元住ブレーメン
高校生時代にベータマックスで映像に目覚め、フォーマット変遷を何世代と経た今、撮影から編集、映写まで4K環境がついに実現しました。ホームシアターのための家も建て、充実した日々を送っております。 コ…

マイルーム

ホームシアター「建築」記
ホームシアター「建築」記
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン130型以上 / 8ch以上
我が家の(地下室)ホームシアターです。 もともとは賃貸派の私でしたが、好きなときに好きな映画や音楽を好きなだけ好きなように鑑賞するには、持ち家しかないと一念発起。2005年の10月に地上二階、地下一…
所有製品
  • Blu-ray Discレコーダー
  • HDDレコーダー
    PANASONIC DMR-4W400
  • センタースピーカー
    B&W HTM2
  • 液晶テレビ/ディスプレイ
    PANASONIC TH-55GX850
  • 一眼レフ ハイクラス
    NIKON D850

レビュー/コメント

カレンダー

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

お気に入り製品

日記

「TENET」観てきました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
2020年10月16日


「ダークナイト」三部作や「インセプション」、「インターステラー」などで知られるクリストファー・ノーラン監督の最新作「TENET」をようやく観てきました。IMAX大好きのノーラン監督らしく、今回もIMAXや65mmなどラージフォーマットの撮影機材がふんだんに使われているので、映画館は川崎の109、IMAXレーザーのシアター7にしました。コロナで元々座席の予約は一席おきにしかできませんが、私がオンライン予約した時には全部空席で、簡単にど真ん中を予約できました。実際には平日ということもあってか、観客は20人ほど。映画館の経営状況も心配です。ノーラン監督作品ということでコアな映画ファンが多いのか、一人でエグゼクティブシートに座っている人が結構いました。

作品の内容についてはネタバレしたくないので書きませんが、原作のない完全オリジナル映画として、また有色人種が主役(デンゼル・ワシントンの息子)の映画として、史上最大の予算規模($205ミリオン->シン・ゴジラの10倍)とか、派手なアクションのSci-fi映画ながら、VFXやCGIを使った場面が極端に少なく、グリーンスクリーンは使われていないこととか、長さにして500Kmにも及ぶIMAXフィルムが使われたとか、前々作の「インターステラー」、前作の「ダンケルク」に続いて同じ撮影監督が起用されたとか、新しいIMAXカメラヘッドやレンズや防音ケースがより多くのシーンを撮影するためにこの映画のために開発されたとか、マイケル・ケインがノーラン作品に出演するのは8作目とか、映画そしてホームシアターファンには気になる要素がいっぱいです。

「インセプション」の奇抜さと「インターステラー」の難解さが同居している映画、という感じでしょうか。

ハリポタで知られるようになり、トワイライト・シリーズでブレークし、次のバットマン役が決まっているロバート・パティンソンが、かつて「ダークナイト」三部作を監督したノーラン監督の作品に出演しているのも興味深いです。

ちなみに映画の冒頭は、なんか観たことあるな、と思っていたら、昨年の「スターウォーズ・スカイウォーカーの夜明け」の上映前に6分ものトレーラーを流していたからでした。

ノーラン監督らしく伏線張りまくりで、めっちゃ頭を使う映画で、観た後は知恵熱が出そうでした。過去のノーラン映画が好きな方なら裏切られない、ノーラン流全開の「TENET」。そりゃもうIMAXがオススメです。UHD-BDでメイキングを観るのが楽しみです。

過去ログは検索しやすいこちらをどうぞ。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. ノーラン作品 確かに難解ですね。 "(-""-)"

     一度見ただけでは ???で 内容は全く入ってきません。 (まぁ- 個人差でしょうが(笑))


     2回3回と見て行く内に 伏線が分かってきて 面白くなってきます。  映画館やTV放映の視聴だけでは 分からない・・(個人差でしょうが2。)  ホームシアターは 結論が分かっていても 新たな発見が毎度有って 面白味が増す!って感じをいつも受けています。

     
     ブレーメンさんの 半年前の前日記。 コロナ禍はいい加減収まってる筈だろーでしたね。  実際には何も変わっていなく 先が見えていません。  興行界も悪戦苦闘が続いていますね。   あの時、シリーズ物、関連作品を見るって言っていましたね。  そー言えば私も 今年は特にその傾向でした。   

    ウチでは 音響系の充実がそれに拍車を掛けたって感じでしょうかね? DVDだけを所有していたり ものによってはLDだけだったり・・・ そう悪くはないんですよ!でも、フルHDやロスレスに慣れて仕舞うと 物足りなさを感じて仕舞い BDの購入に走ったりいています。  BDは廉価版が出てれば DVDやLDより かなり安価! 数分の一だからね(笑) クォリティは格段に高いんだけどね。   それでも最新作品と比較するとイマイチ感・物足りなさは拭えないんだよね "(-""-)"  ただし 映画には関連性を深める事が出来 一段と楽しめます。  内容も 薄っすらとしか覚えていないので 新鮮だったりもしますしね (^^)/

    byアコスの住人 at2020-10-16 20:51

  2. アコスさん、おひさです。

    「TENET」はもう何回か観ないとちゃんと理解は出来ないと感じています。UHD-BDを待ちます。でもこんなマニアックな映画を大予算で作っても、ちゃんと興行成績で上回っているところがノーラン監督の凄いところだと思います。

    我が家にもLDからDVDからBDからUHD-BDとあって、新しいフォーマットで発売されないお気に入りのコンテンツがあり、なかなか断捨離ができません。私はDVDはフォーマットとしてはスキップする判断をしたので、音楽ライブなどDVDでしか手に入らなかった50枚くらいしか所有していませんが、LDをどうするか、BDとUHD-BDのプライオリティをどうするかはなかなか難しい問題です。

    by元住ブレーメン at2020-10-16 21:31

  3. 元住ブレーメン さま。お久しぶりです。

    国内最大IMAXシアターのある川崎109は休日に2度ほど行ってみました。やはり1度は見ておくべきで、地方都市でのIMAXは難しいでしょうからホームシアターを充実させるしかありません。

    ノーラン監督の作品は難解で前作「ダンケルク」では映画館で撃沈しましたので、今度の作品は4Kソフトのリリースに期待します。

    >LDをどうするか
    私も大量に持っていてLPサイズの大きなジャケットが魅力なのとLD-S1が元気なため捨てるに捨てられないでいます。

    先日、BS4Kで1980年百恵さんラストコンサートが放送されましたが、NTSC収録でもそれなりの画質までアップコンバートされていました。

    ウチのLDもHDブラウン管で見る限り、中々の画質で試しに録画した百恵さんもブラウン管で見るとNTSCフォーマットを超越した?画質で見られましたが、やはりコップの中のナントカで、地デジ最低画質を上回るほどの画質でもなくフィルム収録と違い電子的フォーマットの差は如何ともし難いなと思いました。

    しかしながら、LDの無圧縮PCM音声は中々貴重なものでコンテンツによっては現代のハイレゾロスレス以上に生々しい音質のがありますから、当時の2チャンネルステレオでも充分かもしれません。

    byたかけん at2020-10-22 07:09

  4. たかけんさん、コメントありがとうございます。

    我が家もLDやDVDのためだけにブラウン管のプロフィールプロHDを未だに保有しています。地デジやBS放送は見られるので(オーバースキャンが今となっては激しいですが)、捨てる決心が出来ませんでした。このモニターを購入したのはもう25年も前ですが、当時は地デジもこれからというところで、8Kテレビが家庭に来ることになるとは思っても見ませんでした。

    おっしゃる通り、フィルム収録のものの方がスキャン技術の向上で4K/8Kのフォーマットを活かせることが多いですね。古いものでもラージフォーマットで撮っているものは見違えるほどの画質を見せることがあります。

    by元住ブレーメン at2020-10-23 17:44

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする