日記
2007年08月31日
ああ、ブラインド試聴
オーディオ趣味には色々な思想・信念が存在します。本日記は、「ブラインド試聴」を『否定』する内容となっています。この意見を認めたくない方にとっては、不愉快な内容かと思いますので、予めご了承願います。
本文はこちら(gooブログへのリンクです。)
(私は以前から、gooブログを使っていますので、オーディオ関連の日記を書いた時には、リンク形式としてファイルウェブ日記をアップしていきたいと思います。)
レス一覧
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とても面白い議題なので。。。
おっしゃるようにブラインドテストは、確かに非常に偏ったテストだと思います。
私は、オーディオは音の出る家具のようなものと考えているので、
外観・サイズなども含めて検討を行うべきだと考えています。
ただし評論誌などのメディアは、常に一定の評価をすべきだと思うし、音以外のさまざまな評価要因を排除できるブラインドテストは非常に有用なテストであると思います。
個人的には、評論家のテストとしても、
ブラインドテストは、もっと行うべきだと思います。
だって、めちゃくちゃ言ってる人とかいるんですもん。
byタイガーマス君 at2007-09-01 11:11
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けむ さん、タイガーマス君さん、コメントありがとうございます。
お二人の考え、とても興味深く読ませていただきました。
これからも、オーディオ趣味を楽しんでいきましょう☆
byカノン5D at2007-09-01 21:39
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はじめまして、さもえどと申します。
ブログの方、拝見しました。
色々考え方はあると思いますが、私のレスもあくまで個人的意見として見てください。
で、ブラインドテストに関する以下の疑問ですが・・・
1. 先入観を無くして試聴する事に意義があるのか。
意味が無いことはない・・・と思いますが、それが他人(正確には自分以外)の評価だと”無価値”ではないかと思います。
例えば・・・ですが、いくつかの気になる機器を”どれが自分の好みか!?”という目的に絞って検討する場合(そんな試聴環境の構築可不可は別として)には、評価が”自分の評価である”と言う点に於いては、有効なデータが拾えるのではないかと思います。
ただ、これが他人の評価となると、自分の好みを探ることが目的なワケですから、とたんに無価値になってしまいます。
ようするに、自分の目的に合わせて用途を限定すれば、意味がないことはない・・・と言うのが私の意見です。
2.ブラインド試聴で評価される機械だけが「優」なのか。
前述の1.への回答で既に答えは出ていますが、当然ながら当疑問に対しては、”No”となります。
カノン5Dさんや私の前にレスを入れたお二方のように、再生音以外の部分にも価値を見出して楽しめるから”趣味”なわけですし。
私も最初は”音が良ければ外観はどうでも良い”と思いながらやっていましたが、やっぱり外観も”カッコイイ”と思えるものを揃えて初めて”自分自身納得のいくシステム”になったと感慨深く思ったことも記憶しています。
最後になりましたが、勝手ながらお気に入り登録させて頂きました。
よろしければ、今後ともどうぞよろしくお願いします。
byさもえど at2007-09-01 23:45
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3.面識のない他人の行ったオーディオ絡みのレビューに意義はあるのか?
についての私なりのコメントをば・・・。
やはり色んな情報を仕入れる為の”情報源”としては、ありだと思います。
これがないと、いくらなんでも”自分に合いそうな機器”を絞り込むことすら出来ません。
それに、写真の外見だけで”一目ぼれ”なんてことも無いわけじゃないですし、一般的な”用語”についての”学習”なんかも出来ますしね。^^;
ただ、けむさんと同様、それを音質評価に適用しようとすると、その人との面識がない状態で、音楽に対する考え方や感じ方を直接対話で理解していない以上、全く・・・とは言いませんが、価値としては低くなると思います。
(その人の考え方を理解してても嗜好が違えば価値が低いのですから、当たり前ですが・・・)
うまく”○○評論家”のレビューと自分が実際聴いた時のレビューの誤差を埋めることが出来れば、雑誌掲載の音質評価情報もその分だけ価値が上がってくるのかなぁ・・・なんて思ったりもしますけども。^^;
byさもえど at2007-09-02 23:07
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カノン5Dさん、はじめまして。
ブラインドテストについては各所で議論になっているみたいですね。
EnjoytheMusicの方で"The Great Debate"として取り上げられていますが、ブラインドテスト(Double blind test=DBT)派はけむさんの
>3.面識のない他人の行ったオーディオ絡みのレビューに意義はあるのか?
という点を上げています。アーニー・クルーガー曰く、人それぞれ感覚が違い、知識や経験によっても判断が変わるので万人に当てはまらない。科学こそが最小公約数を求めるのに適していると。
それにたいして、オーディオ誌編集者のジョン・アトキンソンは主観的批評の方がよいと主張し、自身がブラインドテストを行い高価な機器を手放しより安価なものに買替えたが、結局音楽を聴いても楽しくなかったためすぐに楽しく聞けるものに買替えたという経験を語っています。その後のDBTテストの経験からもDBTの結果に価値は無いと感じているそうです。
またこのイベントを受けてアメリカのコミュニティでもスレッドが立っており、アンプ製作者のジョン・カールはDBTが排除する音楽構成要素の中に聞き取れる違いがあると主張しています。
それにたいしては、DBT派もDBTが微妙な違いを隠してしまうことは科学的事実であり統計学者も同意しているとして、しかしながら、DBTは結果を保証するただ一つの道であるといっています。
DBTに関してはオーディオに対するスタンスの違いが立場の違いになっているようにも感じられますのでどちらが正しいということは無いように感じます。
私はDBTの結果に価値があるのかどうかは別として、料理の場合は誰しもが器や盛りつけによる心理効果を認めていますのでオーディオの場合もそれを認めてもいいのかなと思います。
まとまってなくてすいません。
by中村公康 at2007-09-03 16:35
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さもえどさん、けむさん、中村公康さん、コメントありがとうございます。一ヶ月近くも放置してしまい、すみませんm(__)m
>3.面識のない他人の行ったオーディオ絡みのレビューに意義はあるのか?
という興味深い話題となっていましたが、私としては
「『面識のない他人』でも、長い間(仮に紙面上でも)付き合っていて、その人の評価の癖を理解していれば、割とその評価は意味を持つ」
と言ったところでしょうか。「情報・評論・評価」も使いようだと思います。
皆さんのコメントのお陰で、オーディオ趣味の奥深さを今一度実感できました。ありがとうございます。
byカノン5D at2007-09-23 21:37
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