日記
2008年10月18日
別れ..そして新たな出会い
以前の日記でも書いたのですが、手持ちのピュアのプリアンプはスペース的に設置に無理が出てきて、旅立つ事になりました。入れ替わりに、以前から気になっていたDACオーディオインターフェイス Apogee Rosetta200(のーてんきさん風に言うと、”Apogeeくん”)をお仲間に迎えました。
従来のウチのデジタル再生部の構成は、RME Multiface +Perpetua TechnologyのP-1A(改)とP-3A(DDコンバータ)です。
マスタークロック導入以来、DDコンバータは、外すようになりました。DAコンバータのP-1Aは少し古い機種ですが、太平洋を越えて米国のModWright社でチューンナップを受けて以来、音の鮮度やリアリティ、音場感などが向上し気に入っていました。ただ、今時のDACに比べ空気感のような情報量ではわずかに譲る部分が有るように感じていました。
このApogeeくん、以前、銀座の楽器屋さんで試聴して、DAコンバータ部も十分使えそうなクオリティだと思っておりました(D-RECさん店じまいされて残念でした)。96Khz/24bitの楽曲をダウンロードするようになり、2ndシステムで使っているLinnのNumericが対応しないので、今回、玉突きで入れ替えることにしました。
導入して、2週間ほど経過しApogeeくんも、そろそろうちの環境に慣れ始めた頃なので簡単に試聴結果をご報告します。
■オーディオインターフェイス対決:ApogeeくんVS RMEくん
RCA接続ではほどんど変わりません。ApogeeくんでXLR接続した場合、少し低域が伸びる傾向となります。
<比較時の使用ケーブル>
① RCA: ACOUSTIC REVIVE社「DSIX」+オヤイデFTVS-510+フルテック FP-106 R(自作)
② XLR: HARMONIX HS-102XLRDG AES/EBU
■DAC対決:ApogeeくんVS Perpetual techくん
>Perpetual tech くん
・音がほんの少し痩せて細い、ただし逆に高音部の透明感は若干上。
・カラッとした感じ。有る意味見通しは良いが音域が少し狭まるせいかライブ感は若干減少。
・女性ボーカルはこちらの表現が透き通っていてスリム。より美人系?
>Apogee くん
・あきらかに音域が上下に若干広がる、細かい音や響きが増し情報量が増す印象。
・音に厚みが加わりしっかりした響き。高音部はなめらか、バイオリンは濡れたような音色。
・全体的にしっとりとした印象。ボーカルはすごいリアリティ!
Apogeeくん、結構やります!
レス一覧
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こんばんは。
apogeeは優等生なので、カラーを求めるリスニングにはあまり向かないかもしれません、が出音はすばらしいです。
AD/DA16XとRosetta800、BigBenと、どっぷりapogeeユーザーな私です。
マスタークロック、apogeeも良いのですが最近はRosendahlのコレがお勧めです。
http://www.hookup.co.jp/proaudio/rosendahl/nanosyncs_hd.html
NTSCのプルダウンクロックはもちろん、映像関係のリファレンスクロックやブラックバーストも出せて非常に便利です。
ファームアップデートでフォーマット対応が増やせるのもGOODです。
byなめくん at2008-10-19 00:14
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ヨコレス失礼します。
nanosyncは最近話題で定評があるようですね。
ピュアオーディオ用途ではどういう結果になるのでしょう。
とにかく、DTM系の機材でピュア利用されている方には有力な候補になるのでしょうか。
byfreestyle at2008-10-19 01:22
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なめくん、やっぱ、さすがプロですね。うちは2chで聴くだけなのでクロックは映像用無しのantelopeやesotericで十分なのですが、シンメトリコムのルビジウムは、esotericより安価で、某大手レーベルのS社も導入したとか、販社のお知り合いが話していました。
こんなのです。
http://www.marubun.co.jp/product/network/cesium/qgc18e000003bn49.html
プロ用機器も、コンシューマー向けに使えそうなものは、オーディオショップに積極的に置いて欲しいですね。コンシューマ用DACとの試聴ができればうれしいのですが...。
bynissy at2008-10-19 23:41
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