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リビングのメインシステムです
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DENONのAVプリを使い、Linnのパワーアンプ3台でフロント3chをバイアンプ駆動、リア2chと合わせ8ch分使っています。プレーヤーはCDとダウンロード音源の再生では出川式電源駆動の自作PCトラ…
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DSDマルチチャンネル音源のPCM変換再生(備忘録)

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2015年09月23日

 
 ウチのセカンドシステムではRMEのFF400とLinnのExotikを使ってマルチチャンネル再生が出来るように組んでますが、最近、DSDマルチ音源も増えてきたので、いまさらの話題ですいませんが、PCM変換によるマルチチャンネル再生のステップを備忘録としてアップしておきます。
 試行錯誤によるものなので、もし違っている点があればご指摘下さい。

1、FF400の配線とMatrix設定
 AN1:Left
 AN2:Right 
 AN3:Center
 AN4:LFE(Low Frequency Effect:サブウーハー)
 AN5:Surround Left
 AN6:Surround Right
 
 Matrixウィンドゥのルーティング設定は、OUT1~6を素直にAN1~6に割り振っておきます。

2、JRiverでお手軽再生
 JRiver内部でDSDを192KHzに変換し普通に再生。デフォルト設定で5.1chもLFE無しの5chもうまくルーティングしてくれるみたいです。

3、Samplitudeで再生(マルチチャンネルWavに変換)
 ① JRiverであらかじめマルチチャンネルWavに変換
  JRiverのオーディオ変換オプションで「DSPの設定を適用」、「DSPの設定」でサンプルレートを入力352,800Hz以上を出力192,000Hzにしておきます。(変換処理はデフォルト設定で352.8KHzになっているので192KHzまでしか対応していないFF400だと扱えないため)
 ② Samplitudeで「New Virtual Project(VIP)」を作成
  ・Presetsで下記を選択
   Mixer→Surround
   Surround→5_0ITUまたは5_1ITU
  ・Track Numberを5または6に設定
  ・Sample Rateを192000Hzに
  ・Default Project Lengthを74minに
(後で空白部分をdeleteすれば良いので長めに設定します)
 ③ ②で作成したVIPのウィンドゥに対象のWavファイルをまとめてドラッグ&ドロップ
  5.1chの場合、トラック1~6が、L,R,C,LFE,SL,SRの順で貼り付けられるようです。
  5chの場合だと、トラック1~5に、L,R,C,SL,SRの順で貼り付けられるようです。

 ④ トラック波形の下の部分にある「Routing」ボタンをクリックして各トラックをFF400のOUT1~10にどのように割り振るかルーティングを設定。
  ・5.1chだと1~6トラックをそのままOUT1~6へ割り振れば良い。
  ・5chだとAN4のLFEをアサインしてあるOUT4を飛ばして割り振ります。

 ⑤ 波形作成処理が終わった後、空白部分をDelete(with time)した後、名前を付けて保存。
   ちなみに、8~15GBくらいの容量になるので覚悟するよう。



 JRiverはお手軽で悪くないのですが、ウチではSamplitudeによる再生が一番ビビッドで音が良いです。一番時間がかかるのがWav変換ですが、ディスク容量に空きが有り、時間も有る場合は、Samplitudeによるマルチ再生がお勧めです。
   

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  1. nissyさんこんにちは

    FF400とAntelopeの最強の組み合わせですね。私も以前使っていましたが今やFF400は灯を入れずに放置状態です。
    マルチの設定方法参考になります。私も以前FF400へのマッピングで苦労しましたが備忘録を残していないのでもう再現できません(笑い)Samplitudeは音質的にはベストですね。私はCuBaseを使って(こちらも今思えばアホなほど労力をかけて)再生環境を構築していました。
    今はOPPO BDP-103でDSDマルチは一発再生(笑)です。

    byモニオ at2015-09-24 18:37

  2. nissyさん、お久しぶりですねぇー。

    FF400まだ現役ですか。頑張っていますねぇー。
    PC-audioでは、いろいろ勉強させて頂きありがとうございました。
    私の方は、アナログにドップリ浸かっています。
    あの車は、まだ元気ですか?

    私の車は、厄介な事に最近トラブルに見回られています。

    byブルースブラザース at2015-09-24 21:11

  3. nisseyさん、

    こんばんは。
    私は生録用にSamplitude ProXとFF800およびFF UCXを使っていますが、マルチチャンネル再生で使ったことはないので大変興味深く拝見しました。

    私もマルチチャンネルの再生を行っていて、つい最近音楽Fileの再生ができる環境を整えました。
    私の場合はHDMI出力を持つQNAPのNASとOPPOの組み合わせです。
    (今までも自分が録音したものはSamplitudeとFFで編集やモニターをしていたのですが、自分で録音したモノ以外のソフト再生はごくわずかしかしたことがありませんでした。)

    Samplitudeの音質と信頼性は録音で十分感じていますが、市販ソフトの再生になるとファイルの準備にかなり手間がかかりそうなので、nisseyさんの取り組みには頭が下がります。

    ひとつ質問があるのですが、お使いのSamplitudeとWindowsのバージョンを教えていただけないでしょうか?
    私は今Windows7を使っていて、10に乗り換えたいのですが、動作に問題がないのかどうか十分な情報を持っていません。
    すみませんがよろしくお願いいたします。

    byK&K at2015-09-24 21:18

  4. モニオさん、お久しぶりです。

    FF400やDAWソフトは、プロ用なので、我々アマチュアが”聴き専”で使うには少々ハードルを乗り越えなくてはならないのが厳しいところですね(笑)。それにしてもFF400のコスパは抜群だと思っています。ハイレゾ2ch再生だけに使っても十分満足感が得られると思いますが、再生だけでも6ch分もあるのでサラウンド再生にはうってつけ!

    28号さん、大変ご無沙汰しています!
    ここには2年以上書き込んでいませんでしたが、ヘビーネタはfacebookに書くには重すぎるのでやはり、ここかなと。ウチの車は健在ですが、あの良く走るB●Wが...!
     お借りしていた音源をお返しするのをすっかり失念していましてすいません。どこかでまたお邪魔させてください。

    K&Kさん、今晩は
    録音でお使いとはスゴイですね!
    こちらの環境は、同じくWindows7(64bit)にSamplitude ProXで
    、Windows10へは、まだ怖くて手が出ません(笑)。

    bynissy at2015-09-25 00:11

  5.  nissyさん、こんにちは

     サラウンドのマルチ再生に取り組んでおられるようですが、自家マルチ録音ではFF400+Sumplitudeでやったことがるのですが、何分にもソースが限られている問題があります。

     プレーヤも良いのですが基本PCでやりたいのでデジタルファイル化が出来ない点など、いまひとつ力が入りません。

     BS放送などにも5.1ソースがあるのですが、デコーダに良いのがないのですね。
     JRiverをお使いとのことですが、元ソースとそのデコードはどのようになさっているのでしょうか。

    byケン at2015-09-25 09:39

  6. nissyさん、

    バージョン情報ありがとうございました。

    やっぱりまだWindows10への移行は踏み切れませんね。(笑)

    byK&K at2015-09-25 15:21

  7. nissy様

    お久しぶりです 変らずご活躍ですネ

    私もnissy様を見習ってSDTrans384を8mmと3mmのアルミ板をハンズさんに加工していただきケーシングしてみました が、、、
    3mmの方は純アルミのためか反りが生じ また 基板固定のネジ穴が少しづれたことと相まってかなりストレスのあるケーシングとなってしまいました 出音がいまいちなのはそのためか?

    直近ではVolumioに手を出してみました ラズパイ+Volumio+I2S接続DACボード+ボリュームという構成ですが その出音には正直吃驚しています I2S接続の威力でしょうか…

    byそねさん at2015-09-25 23:36

  8. ケンさん
     
     マルチチャンネル音源配信は、2Lやe-onkyoなどでダウンロードできますが、dsdマルチをやっているところは、まだ少ないですね。ウチでは初期型PS3があるので...これ以上はご勘弁を。
     JRiverのファイル変換機能はとても優れていて、DSD音源を、任意のサンプルレートのWAVに変換してくれます。以前使っていたfoober2000よりも音が良いです。
     
    そねさん、大変ご無沙汰しています!

    相変わらずの探究家ぶりですね!私もそのうちラズパイを試したいと思っています。「I2S接続DACボード」をお使いとのことですが、ラズパイからからどうやってI2S信号を取り出しておられるのでしょう?



     

    bynissy at2015-09-27 18:29

  9. こんばんは

    私に出来るくらいですから簡単です
    ラズパイ専用のI2S接続DACボードが沢山あります
    例えば「トランジスタ技術 9月号」の66ページに10枚以上がリストされています
    ドーターボードっていうんでしょうか?

    DACボードにはピンソケットが付いていて
    これをラズパイのピンに挿す(DACカードをラズパイに被せる)
    だけで ラズパイのI2S出力ピンからDACボードに接続完了です
    電源もラズパイからピン経由でDACボードに給電されるようDACボードが設計されています

    私はSabreBerry+というDACボードを使っています
    DACの電源をアナログ給電に変えるべくピンソケットとかジャンパーワイヤーとか必要なパーツをリストアップ中です

    byそねさん at2015-09-28 00:06

  10. (追記)
    ラズパイ2のピンアサインは↓の中ほど
     http://easyaudiokit.hobby-web.net/bekkan/Raspberry/Raspberry.html
    実際に使っているであろうラズパイのピンは↓(I2S関係は12,35,40/電源関係はdacボードの設計によるでしょう)
    http://itxcace.hannnari.com/I2S.html

    byそねさん at2015-09-28 00:32

  11. そねさん


     貴重な情報ありがとうございます。早速「トランジスタ技術 9月号」GETしました。気になっていたラズパイがI2S出力が出来るとは驚きです!ちょっと腰を据えて調べてやってみたいと思います。

    bynissy at2015-10-01 01:29

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