日記
2008年10月22日
Blu-ray "眠れる森の美女" (JP)
1959年1月公開。
製作に6年かけているわけですから、50年以上前に、これほどのアニメーションができていたということを学べてためになりました。
脱帽です。
こういう映像をみてしまうと、『イノセンス』の映像で素晴らしいなどと思っていた自分の無知が恥ずかしい(もちろん、あの作品も素晴らしいのですが…)。
森のシーンはどうやって撮ったのかわかりませんが、恐るべき奥行き感で、不覚にも(幸せにも?)画面内部に入り込んでしまいました。これだけの解像力とそれに対応できる緻密な背景、強調された遠近感があると立体写真をみているかのような錯覚にとらわれます。
HD100の赤描写にも相性はよさそうで、王子のマントなどもいい色合い。
現代の色使いとは違いますが、おちついた微妙な色合いは黒くした部屋のプロジェクターで鑑賞するにはうってつけ。
シネスコフォーマット、かつ、効率的に圧縮されているので(解凍時の情報は、かなりマスタに忠実なのではないでしょうか)スクリーンは大きければ大きいほど愉しめるかと思います。
よくできた盤ならではのじらつきのない高解像度安定映像。
史料として一枚もっていおいて損はない超絶ソフト。
※当初、感動の余り「とんでもない情報量」と書いたのですが、実写映像に比べれば、元のソフトの情報量は限られている映像なので圧縮の効率、忠実度が高いのだろうとおもい書き換えました。
レス一覧
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こんにちは。
私もこのソフトを購入しているのですが、仕事が忙しく未だ見ていません(涙)
それほどの映像となると期待が高まります。
まだプロジェクター未購入のためにリビングでリアプロでの視聴になると思いますが、楽しみです。
時間が出来て見ることが出来ましたら、またコメントしたいと思います。
byハゲ造 at2008-10-23 16:42
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お久しぶりです、ハゲ造さん。
『パットン大戦車軍団』もすばらしい映像でしたが、このソフトにも唖然としました。『ナイトメア・ビフォアクリスマス』に予告編がふくまれているのですが、その映像とは段違いの質です。予告になってないじゃないか(笑)。
bysiro at2008-10-23 22:56
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“とんでもない情報量”という表現は決して間違ってませんよ。
まったくもって凄まじいソフトです。
byMOTH-MAN at2008-10-23 23:23
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