日記
2008年10月04日
LINN DSの魅力
本日、夕方にやっと東京インターナショナルオーディオショウに行ってきました。LINNのDSを知りたいと思って山本浩司さんのプレゼンを聴かせていただきました。今まで分からなかったものがはっきりしたことで、大変嬉しく思いました。私の印象です。LINNのDSは、どう今までのCDと違うのか分かりませんでした。今日、聴かせていただき明確になった気がしました。それは、音の揺れが無いと思ったことです。聴きようによっては端正すぎてつまらないかもしれません、一方でとても広いステージに足を踏み入れたような心地よさを感じました。特設会場で必ずしも音響的に十分でありませんでした。低音のブーミングも感じられましたが、比較試聴を聴いてDSのなんたるかをつかめたように思いました。同じような感じをクロックにルビジウムを入れたときのような感じです。アナログのレコードを聴いていると盤の揺れでなんとも心地よい雰囲気があります。一方でクロックを突き詰めると音像の一致が驚きに変わります。DSはその送り出しがスタジオレコーディングと同じであるものを聴くと、付帯音がスーッと消えて音の躍動感が直に伝わってくるような感じがしました。今までDSなんて趣味が違うものだと思っていたものでしたが、全く塗り替えられたと思います。しかし、この気持ちは今度DSを入れたいと思う気持ちのバイアスが働いているかもしれません。