Q
Q
オーディオと同じくらい部屋が好き。

マイルーム

A&Vのお部屋
A&Vのお部屋
借家(マンション) / その他 / その他 / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~100型 / ~2ch
部屋は24帖+α 構成はPC(LYNX AES16e)⇒DEVIALET250(AES/EBU入力)⇒THIEL CS6(WFBoard) ■室内配置 縦配置 …
所有製品

レビュー/コメント

カレンダー

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

お気に入り製品

お気に入り製品はありません

日記

香港高級視聽展2018 その4 ヘッドホン・イヤホン編

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018年08月18日

さて、前置きが長くなりましたが、見たものや聴いた音の感想なども綴りたいと思います。今回はヘッドホンやイヤホンのお話でも。

ここでまた前置きすると、私はヘッドホンから離れて久しく(以前所有していたのはHEADMASTER+HD580とSRS-4040)、旅の目的はスピーカーがメインなので、ヘッドホンの印象はそんなに強くはありません。沢山の出展がありましたが、都合4つだけを記載します。



①SONY



今回は新製品の発表もあり、ブース、開発者の講演、プレミアムリスニングルームといずれも大きな賑わいを見せていました。


イヤホンは最も気密性が高いというか、少々雑音があっても細かいところまでよく聴き取れます。


話題の新作DMP-Z1。プレーヤーが真ん中に埋め込まれて、独特な操作感と存在感。聴いた感じは今風という印象かな?携帯機というよりは、持ち出して訪問先でも楽しむ事が出来るような造り。

ブースに立ち寄っていたら、ちょうど開発者の講演があったので、そちらも聞きました。講演終了後はみんなで開発者を取り囲み、ユーザーが熱心に質問していたのがとても印象的です。私も色々な話を聞きましたが、内容は伏せておきたいと思います。本機に関してはYouTubeに沢山動画が上がっているので、興味がある人は参考にするといいでしょう。(なお外国語メインの模様



②Audio-technica


こちらも今回初公開となったATH-L5000。


これはなかなか手堅い音とでもいうか、隙がない堅実な印象。試聴を待っている間、現地の若い学生さんと思しき二人が、予め入っていた日本のアニメソングを聴いて大喜びしていました。オーテクが好きなのか、アニメソングが好きなのか、或いは両方とも好きだったのでしょう。



③SENNHEISER



試聴室内でいくつかシステムがありましたが、アナログに繋がっていたこちらを試聴。オーテクと比べるととても開放的ですが、ちょっと音が薄くて、純粋なクオリティは劣るかな。



④dCS



dCSの新作DAC「Bartok」。

ヘッドホン・イヤホンとは違うフロア(MAGICO・dCSブース)にありましたが、なかなか印象的だったので。周りが煩くて細部は分からなかったのですが、一聴した感じはゆとりと品位を感じさせる洗練された音調、もっと端的に言えば「dCSの音」かな。正直他とは毛色が違いました。


個人的にどれが気に入ったかと言うと、④のdCS Bartok一択でした。これはヘッドホンとかアンプとか、情報量とか駆動力とかいう部分じゃなくて、dCSのクオリティに惹かれたのかなあと。Bartokは日本円換算で約180万円くらいですが、同社Vivaldiより大分安いのでヘッドホン用途にもいいのではないかと思いました。多分この音は他では聴けないので。



ある筋から伺いましたが、ヘッドホン・イヤホンが盛り上がる背景には、住宅事情や社会基盤の影響も多分にあるそうです。狭く息苦しいニッポン、昨今ではスピーカーを派手に鳴らすより、そちらのほうが合理的とも言えるのでしょう。

そんな合理からは遠く離れたところにあるのがハイエンドオーディオの世界ですが、次回、スピーカーの話に続きます。

次回の日記→

←前回の日記

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする