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オーディオと同じくらい部屋が好き。国内・国外のオーディオショーやショップを訪ね歩いています。

マイルーム

A&Vのお部屋
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン130型以上 / ~2ch
※引越したので現在は18帖の専用室です 部屋は24帖+α 構成はPC(LYNX AES16e)⇒DEVIALET800(AES/EBU入力)⇒THIEL CS6 ■室内配置 …
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日記

オーディオシステム、上から見るか?下から見るか?

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2019年08月23日

最近感じたことですが、下から見ても上の方は遠く雲に隠れて掴みどころがなくサッパリ分かりません。逆に上から見ると下の方は実によく見渡せます。でもいろんな目線がある方が良くて、上でも下でも、前でも後ろでも、横でも斜めでも、近くでも遠くでも、多様な視点があればそれぞれの場面で気付きがあるんじゃないかなあと。


ということで、少しdCSの話でも。


去年の香港で初めてBARTOKのヘッドホンシステムを聴いて


今年はクアラルンプールでFMとFOCALとBARTOKの組み合わせを聴いて



高雄でMAGICOとSOULUTIONとBARTOKの組み合わせを聴いて
(お姉さん視聴中)



香港でBARTOKのヘッドホンシステムを再度聴いて


台北でBARTOKのヘッドホンシステムを複数聴いて
(BARTOK直)

(BARTOKとSTAX 009とVIVA AUDIOのHPA(社外ドライバー)との組み合わせ)


で、これだけ聴けば当初曖昧で朧気だったdCSのイメージも明確になるわけで。特にヘッドホンで直に聴くと素性が分かりやすいし、BARTOK自体が最高峰に近いヘッドホンシステムとなりうるので、例えばDAVE辺りとの比較も冷静かつ簡単に出来たりして。(もちろん同時比較済)

ちなみに台北ではVIVALDIとSOULUTIONを使ったヘッドホンシステムもありました。これももちろん聴いてます。(まるでdCSのバーゲンセールだな・・・)

(奥の部屋にはこのセットとMAGICO M2が鎮座)


オーディオシステム、たとえ買わなくても、買えなくても、試聴することでそのエッセンスに触れ、窺い知ることが出来ます。到底縁がないようなハイエンドクラスでもそれを知ることで基準にして、他を聴き込み比較すれば色んな機器の差異も割とあっさり分かるんじゃないかなあと。自室との違いを認識できれば、それを改善するための知恵も生まれて来るんじゃないかなあと。

でもでも、聴かなければ、知らなければ、多分ずーーーっと分からないまま。

森の中の、木の中の、枝の中の、皮の中の一部分をつぶさに見る、そういうミクロな視点も大いに結構ですが、森の全体像を知り、森を取り巻く環境を知り、森の生い立ちを知り、そういうマクロな視点もないと、きっといつまでも森の一部分でグルグルしてるだけなのでしょうね。


人を見下すのはいい迷惑ですが、オーディオシステムは所詮オーディオシステム、出音は高いところから見下ろしても何の問題も有りません。私が上記のシステムを聴くためには、それなりの手間と、少なからずの交通費と、少々の入場料を払っているので、何の遠慮も無く虚心坦懐に聴いています。いろんな視点から機材と音を眺めることで、今まで知らなかったことが沢山見えてくるのでは、と思ったりする今日この頃。(YouTubeから流れる音楽をPCモニターで聴きながら)

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