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私はオーディオマニアではありませんが、安い機材で、いい音が聴けたらと思っています。 最近は アナログレコードを VPI Super Scoutmaster と SME V-12 アームに取り…
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日記

FLAC と WAV で音が違う? (3) 波形画像確認

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2014年03月17日

Prism Sound Orpheus で再生し RME Fireface 800 で録音
RME Fireface 800 で再生し Prism Sound Orpheus で録音

の相互録音をした 192kHz 24bit ファイルを Sound Forge Pro 10で 波形画像をチェックしてみます。オリジナル高解像度画像ファイルはこちらからダウンロードしてください。 http://www.takajun.net/wav/flac_wav/3test.zip

ダウンロードファイル内の \画像処理(重ね合わせ)\small(作業過程)フォルダの画像処理説明です。

★Orpheus_to_FF800-1.jpg

Orpheus で再生し FF800 で録音した Orpheus_to_FF800.flac を SoundForge Pro 10 で開き 3368 x 1050 で画像コピー。デュアルモニターなので このような横長画像になりましたが、 wav ファイルと Flac ファイルを一つで表示できました。



★Orpheus_to_FF800-2.jpg & Orpheus_to_FF800-3.jpg

Orpheus_to_FF800-1.jpg の画像を 前半の WAV 画像(Orpheus_to_FF800-2.jpg)と後半の Flac 画像(Orpheus_to_FF800-3.jpg)に切り離します。





★Orpheus_to_FF800-4.jpg

Orpheus_to_FF800-2.jpg と Orpheus_to_FF800-3.jpg の画像を重ねます。



★Orpheus_to_FF800-5.jpg

下になっている Orpheus_to_FF800-1.jpg の色を反転します。



★Orpheus_to_FF800-6.jpg

上に重なっている Orpheus_to_FF800-2.jpg の透明度を 50% にします。



★Orpheus_to_FF800-7.jpg

波形を重ねたところです。解像度が不足して、重なりが微妙にズレています。



☆FF800_to_Orpheus-1.jpg & FF800_to_Orpheus-7.jpg

上記 Orpheus_to_FF800-1.jpg 同様に FF800_to_Orpheus-1.jpg の画像を元に画像を重ねたものを FF800_to_Orpheus-7.jpg にしました。(途中の作業状況を省略)





画像処理(重ね合わせ)\Large

★Orpheus_to_FF800-Large.jpg

SoundForge Pro 10 の波形を拡大し、 wav ファイルと Flac ファイル を重ねたものです。傾向としては、波形を拡大すれば重なりが一致する傾向があります。SoundForge Pro 10 の波形描画と同画面キャプチャ時の問題と思慮。



★Orpheus_to_FF800-Large.psd

adobe PhotoShop 形式で レイヤー情報を残したまま保存しています。フリーソフトの GIMP でもレイヤー構造を壊さずに開くことができますので ご自身でレイヤーを重ねてみてください。表示画像は上記の Orpheus_to_FF800-Large.jpg に同じです。(上記リンク先 http://www.takajun.net/wav/flac_wav/3test.zip に含まれています。)

DAC => アナログ => ADC 経由での処理ですので、残留ノイズ等が加重されており、 wav ファイルと Flac ファイル 両方の画像が完全に重なることはありえませんが、私の理解では、今回の例では wav ファイルと Flac ファイル は同一波形と看過してよい = 音に変化はない と思っています。

テストに使用した再生ソフトは foobar2000 ですが、他のソフトを使用すると Flac ファイル の解凍アルゴリズムの違いにより異なる結論になる可能性は十分あると思います。(そもそも解凍アルゴリズムが違っても FLAC が 元の wav ファイルと同じに戻せないのは問題ありかと・・・)

写真を大きく見たい方はこちらからご覧ください。

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レス一覧

  1. 今晩は。
    いつも興味深い記事ありがとうございます。
    お気に入りユーザーに登録しました、こちらでも宜しくお願いします。

    bytoyocrim at2014-03-17 19:37

  2. toyocrim さん 今晩は。

    ご閲覧いただきありがとうございます。
    お気に入りユーザーに登録させていただきましたので こちらこそ宜しくお願いします。

    bytakajun at2014-03-17 20:28

  3. うーん、難しい測定ですね。たぶん、foobar2000と24bitの再生環境では結論は出ないと思います。

    万が一波形にいつも一定の違いが出るとすると基本的にはflacデコーダー部分のソフトのバグの可能性大ですが確率は低いでしょう。

    むしろコンピュータ本体も含めたノイズ環境が変わると考えたほうが自然です。それに測定は通常コンピュータに電源入れると通常測定器ではノイズ限界よりはるかに悪いノイズで歪率なども変化します。OPPOもほぼコンピュータです。

    友人の自作アンプで有名な別府氏は家の蛍光灯は消し、アンプと歪率に必要な測定器以外をOFFにしてトランスで全ての電源ラインからアイソレートしないと0.01%以下の歪(ノイズ+高調波歪)は安定したデータとして取れないと言っていました。0.01%はビットではわずか14ビットです。

    つまりオーディオ帯の音楽信号(繰り返しではない)アナログを測定して14ビット以上の精度を得る測定はコンピュータ使用環境では大変難しい。繰り返し信号とかDC電圧だと平均化とかできるので事情は少し変わります。

    ちなみにPCオーディオの場合はPCのATX電源変えても、USBから別のS/PDIFに変えてもデータはBit PerfectでもDACから出てくる音はちゃんと(@_@)変わります。もちろんfoobar2000とmpdで同じCPUでも音質が変わります。

    byyiida19501122 at2014-03-19 08:09

  4. yiida19501122 さん こんにちは。

    とりあえず アナログを経由して同じ出音となるかのチェックですが DDC => DDC でバイナリエラーが出ないかもチェックしたいと思います。

    ビットパーフェクトで音が変わるのは個々の再生環境に負うところが大きいと思いますのでそこまでは追い込む予定はありません。 (^^ゞ

    bytakajun at2014-03-19 10:39

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