ミヤモ
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こんにちは。 小さな娘と妻と格闘?しながら、細々とマンションでオーディオをやっています。いつの日かは専用ルームで大型システムをと夢みているのですが、いつ叶うのでしょうか?

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JBLと真空管とジェフ
JBLと真空管とジェフ
借家(マンション) / 専用室 / オーディオルーム / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
こんにちは。東京都品川区の在住。妻と娘の3人暮らし。それほど大きくないマンションの個室ですが、やや大きめのJBLが鎮座しています。憧れのMC275でドライブ。伸びやかで艶のある音が響き渡ります。最近は…
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日記

ネットワーク/PCオーディオの未来

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2014年03月10日

皆さん こんにちは!


このような大それたテーマを書ける程の経験や投資は、私はまだしていないいのですが、先日、ダイナミックオーディオさん企画の試聴会に参加して感じるものがあってレポート致します。

試聴会は以下のような内容と構成でした。当日は整理券が配られるほのど盛況で、本当に多くの方が興味を持たれているようでした。

<メイン使用機材>
SPEAKER VIVID AUDIO G2  
POWER AMPLIFIER JEFF ROWLAND MODEL825
PRE AMPLIFIER JEFF ROWLAND CORUS

■CDでは味わえないデーター再生の魅力
e-onkyo キングレコードによるソフトに重点を置いたデモンストレーション。DSDの魅力、ハイレゾリューション音源の魅力を、試聴を交えて語っていただきます。

■ネットワークプレーヤーのデモンストレーション 
LINN AKURATE DSM
CHORD DSX1000
スフォルツァート DSP-03
LINDEMANN MUSICBOOK25

こうした内容で2時間たっぷりと、解説を交えての現代データオーディオの最前線の話が聞けて、なぜ今、データオーディオなのかという理由がはっきりと理解できたのが一番の収穫です。解説者の方がメインで主張ていた、データオーディオの大きな利点は以下の2点あり、そのことをここで報告します。


①廃版(デットストック)が無くなる。
LPやCDは在庫の流通の問題がありますので、メーカーはいつまでも不必要なストックを抱える訳にはいきませんし、売れないLPやCDは残念ながら廃版という決定をせざる負えません。しかし、データになれば在庫の課題が無くなり、一度、商品棚にならべば、永久に無くならない(少ない消費者のためにもとっておける)という利点があります。
特にメジャーレーベルでないアーティスト、ジャズやクラシックは消費者がコアな版も多いため、一般消費者が求めないようなマイナーな音楽が手に入らなくなるという心配が無くなっていきます。これは嬉しいですね。


②アーティストの真意に迫れる。
これは、今回、感じた最も大きな収穫なんですが、CDやLPはレコードエンジニアの個性や主観、つまり何らかの色付けがされているということです。例えばですがヴィーナスレコードなどは多くは低域がやたら強調されていますが、ああしたことはアーティストというよりはレコード会社のエンジニアの仕業であり、本来のアーティストの純粋な表現とは異なるという話です。
実際にハイレゾやDSDの音を聞くと、CD版とは全く違うイメージの版もあり、極めて自然な表現に感じます。これは簡単に言えば、アーティストと聴き手の間に介在するもの少なくなり、アーティストの意図に対峙できるような部分が増していくと言っても良いと思います。このことはミュージシャン達自身が既に敏感に感じ始めているとの解説もありました。


③これからの予測
キングレコードの方が言っていましたが、データーオーディオはまだ黎明期で先が見えないことも確かだが、これまでの音楽業界の歴史の中で最も大きな変化の一つであると多くの関係者が感じているそうです。この変化が、「いい音で聴ききたい」という欲求を多くの音楽ファン(消費者)に刺激し、それによってかつてない音楽とオーディオのムーブメントが起きる可能性がデータオーディオにはあり、音楽とオーディオの裾野を、また再び大きく拡げてくれる可能性も秘めているという話もありました。個人的にも、これはあながち無い話ではないという気がしました。

最後に、個人的に私が気に入ったものはDSDネイティブと録音の再生。
これは本当に自然で、臨場感たっぷりです。オーディオ的には私はこれが一番好きでした。私自身、まだデータオーディオは、少ししかやっていませんが、この新しい潮流の魅力を確かに感じることができた良い一日でした。またオーディオ業界が面白くなっていきそうな予感をとても感じているところです!

それでは、また。

以上

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  1. おはようございます。いいレポートありがとうございます。最近の音源はラジカセ、ヘッドホン向けのアレンジが多いとききますので、
    ②アーティストの真意に迫れる
    は、実に意義が大きいと思います。

    ファイル再生は課題もありますが、それ以上に魅力も大きいです。私的には ネットでの検索と同じく、多数ある保有アルバムから、好きな曲を写真で見つける便利さも大きいと感じています。

    byYongJoon at2014-03-11 08:30

  2. Yong Joonさん

    レスありがとうございます。
    いつもネットワークオーディオの記事参考にさせて頂いております。レコードにCDが間違っているとは思いませんが、こうした新しい可能性を示してくれるのは楽しいですね。
    私も少しづつ参入しますので、是非、ご指南ください!

    byミヤモ at2014-03-11 09:11

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