日記
2008年10月25日
アキュフェーズSACDプレーヤーDP-700がようやく覚醒

先週の3連休明けの火曜日のことです。
トム・ペティの99年のアルバム「ECHO」をDP-700にセットし、最初のアコー
スティックギターの音が出た瞬間に、そのあまりの音の生々しさと、音像の焦点の
合い方に、「何て良い録音なんだろう」と驚きました。
ボーカルが出ると、その印象は更に深まります。
前日までは、ここまでの生々しい音の出方はしていませんでした。
2曲目以降の曲でも録音の良さの印象は変わりません。もう楽曲や演奏の良し悪し
よりも、録音の良さに完全に心を奪われてしまいました。
もしかしたら、DP-700のエージングがようやく終了し、遂に覚醒したのでは
ないかと思い、最近よく聴く藤田恵美のカモミールベストを聴いてみました。
一曲目の伴奏の音で、音の前後の厚み、立体感が増していることが分かりました。
そして彼女のボーカル。藤田恵美が目の前1メートル位のところで歌ってます。
スピーカーよりもはるか手前に大きく飛び出してきて歌っています。
つい最近まではここまでのリアル感、音像の焦点の合い方にはやはり至っていませ
んでした。間違いなく覚醒したようです。
DP-700は今年の2月に購入し、サウンドトレール社のXLRケーブルでプリ
アンプと接続しています。
以前使用していたSA-7S1も同じケーブルで接続していましたが、4ヶ月目で
覚醒による激変を味わわせてくれました。
それに比べると今回は8ヶ月でちょうど二倍の期間を要しました。しかし、無事に
改めて激変を味わわせてもらえました。
DP-700で再生出来ないCDを、SA-7S1で聴く度に、やっぱりまだこっ
ちの方(SA-7S1)が音像表現がリアルだなと思っていました。
しかし、DP-700もいつか覚醒し激変を体験させてくれるはずと思いながら使
ってきました。
ようやくこの思いが実現し、ホッとしています。
DP-700と、プリ・アンプ(アキュフェーズC-2400)とパワー・アンプ
(アキュフェーズP-5000)の電源ケーブルには、やはりサウンドトレール社
の同じグレードのケーブルを今年の7月から使用しています。
サウンドトレール社によれば、アンプにおける電源ケーブルの交換効果は更に大きく
しかも、接続機器側の覚醒期間は半年は必要ということなので、更にもう一段(あ
るいは二段)の激変がこの後に待ち受けていることになります。
ワクワクしながら、気長にその時の到来を待ちたいと思っています。
レス一覧
-
機材でもケーブルでも新品で購入するとすぐには本来の性能を発揮してくれませんね!
CDPとかだと私のケースでは高域が刺激的で、全体の音の傾向も乱雑にただ漠然と音がしているだけという感じで、「うん?粗いな!」といった感じでしたが、4か月もすると本来の滑らかな音に変化してとても瑞々しい音に変化していました。
ケーブル類は2か月位すると、大分印象が変わるようです。
スピーカーが1番時間が必要な場合があるようです。
ものによっては5年とか10年とか掛ることもあるようです。
スピーカーの場合、聴くジャンルをジャズだけとか、クラシックだけ、というように限定すると、それ以外のジャンルの音楽がうまく鳴らなくなるという話もあるようです。
この、本来の力を発揮している事をオーナー自身が理解できなければ、機材等を導入した事による良い点も悪い点も判断がつかなくなり、今後の対策が見えなくなるのでとても重要な要素だと思います。
CDバカさんには、今がとても楽しい期間だと思いますので、更なる変化の時を待って下さい。
アキュなら格別でしょう!
byシルリア at2008-10-26 00:40
-
シルリアさんお早うございます。
レスありがとうございます。
車の場合にはならし運転は当たり前のこととして認知され、アクセルの踏み込みとスピ
ードの伸びに明確に差が感じられますが、オーディオ機器の慣らし(エージング)って
徐々に行なわれるようなので、いつ慣らしが終わった状態なのか難しいと思っています。
ましてや、シルリアが書かれているように、5年とか10年掛かるものがあると、これ
はもう、その良さが分かる前に買い替えなんてことになってしまいそうですね。
接続ケーブルとの相乗効果も、かなりあるようなので、尚更です。
私の場合には、使用ケーブルの効果と思われますが、エージング完了時には、電源を入
れて音出しした瞬間に、「エージング完了!!」が認識できる変化になるので、非常に
助かってます。
次の「エージング完了!!」の到来日を楽しみに待ってます。
今後ともよろしくお願いします。
byCDバカ at2008-10-26 09:40
レスを書く