CDバカ
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最初にオーディオに目覚めたのは80年代前半。 598スピーカーと798アンプが市場を席捲、物量投入&重量競争の最盛期でした。 社会人になっての寮生活とその後のワンルームマンション生活の10数年は完…

マイルーム

オーディオ三昧
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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーン~80型 / ~2ch
一人暮らしの気ままさゆえ、寝室を除く3部屋にオーディオ機器(新旧とりまぜ)を設置して、 各部屋で音楽を聴きながら好きなことをしています。(引きこもってはいません) メインシステムは2階のLDKに設…
所有製品
  • フォノイコライザー
    ACCUPHASE C-27
  • ADプレーヤー
    YAMAHA GT-2000
  • プリメインアンプ
    DENON PMA-S10II
  • ADプレーヤー
    YAMAHA GT-2000X
  • スピーカーシステム
    DIATONE DS-1000ZX

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日記

本日はアナログ日。

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2009年04月29日

今日は絶好の行楽日和という朝のニュース。
ならば洗濯せねばと、早々と洗濯を済ませて3階のベランダに出て洗濯物を干
しながら、朝のニュースを心から実感。
あまりの天気の良さと空気感の気持ちよさに、午前中はそのまま外にフラフラ
と出てしまいました。
昼飯を済ませて帰宅して、そのまま風呂入ってさっぱりしたら、なんとなく、
アナログを聴きたくなってしまい、午後はずっとLPの日となりました。
考えてみたら、LPの未聴盤も結構残っていたのですが、どうしても手軽に聴
けるCD優先で、LPは後回しのまま未聴状態が続いていました。

そこで、先ずはレコードプレーヤーの準備。
プレーヤーに掛けてある静電除去効果のある、コンピューターカバー用の覆い
を取り除きます。
アクリルのダストカバーを持ち上げ、カートリッジ付属のスタイラス掃除ブラ
シで針先を2,3度こすって準備完了。

次にLPです。
LPも輸入盤でビニールのシールドが未開封のまま。これをレコードの取り出
し口だけをカッターの刃先でゆっくり慎重に切り開いて、中からレコードを取
り出します。
先ずは静電除去スプレーを盤面全体にシューッと吹きかけて、ビロードの乾式
クリーナーで盤面ミゾに沿って5~6回拭きます。
表面の粉状の埃がとれて見た目も綺麗。
レコードをターンテーブルに乗せ、吸着用のスタビライザーをレコードの上に
乗せて、吸着スイッチをオン。
キュルキュルと5秒ほど空気抜きの音がして、レコードが見る見る吸着シート
に圧着されていきます。カチっとスイッチの切れる音がして、吸着完了。
スタビライザーを、重し用に乗せ替えて、ようやく準備完了。
プレーヤーのスイッチを入れてターンテーブルが回転。アームを指に掛けてレ
コードの外周部上部で待機。
リフトレバーを操作して静かに針先をレコード外周部に下ろします。
プチっト言う軽いノイズが出ていよいよ演奏開始。
サーっというサーフィスノイズのうちに試聴位置に戻って鑑賞開始。

「まあ~、レコードを聴くのって本当に時間が掛かりますこと!!」
久々に一連の動作/操作で実感するのでありました。
約20分程度で片面の演奏が終わり、オートリフトアップのプチっという音で演
奏終了が知らされます。
椅子を立って、プレーヤーに歩み寄り、ダストカバーを上げて、ターンテーブル
の回転を終了させ、アームをスタンバイ位置に戻します。
スタビライザーを外し、レコードを裏返し、再度静電除去スプレーを噴射。
乾式クリーナーで埃を除去。スタイラス掃除ブラシで針先掃除も完了。
裏面演奏の準備完了!!
いやいや、吸着操作を忘れていた。
吸着用スタビライザーをセット。スイッチオン。キュルキュル、カチッ。吸着完了。
重し用スタビライザーチェンジ!!
ターンテーブル回転スイッチオン!!
アーム移動完了!!
リフトレバーダウン!! プチッ!! 針先レコード接触完了!!
試聴椅子にシットダウン完了!!
ようやく裏面の演奏開始です。

CDの手軽さを痛感します。
これだけの手順が必要ということは逆にいじれるポイント盛りだくさんで、この辺
りがアナログファンの方には又たまらない魅力なんでしょうね。
でも、私はやっぱりCD派です。CDバカです。
この手間の掛かり様も去ることながら、音質自体にも取り立てての魅力は正直感じ
ません。聴いているレコードがあまりにオーディオ的なレコードでないことも大き
な要因とは思いますが、やはり自分の好きなジャンルではオーディオ的にアナログ
だからという優位性は感じません。
未CD化のLPがCD化されたら喜んでCDを買います。そしてLPは聴きません。
一定時間内で聴ける枚数に差があります。
CDの交換で椅子から立つ必要はありません。
不精者には本当CD様々です。
アナログファンの方、御免なさい!!
最後に、本日の午後に聴いたLP達です。良い演奏と良いメロディーを聴かせてく
れました。
80年代のアメリカのインディー系のロックバンド達です。CD化してくれ~!!

①Primitonns -s/t-(写真左上)
 アメリカのインディー界ではゴッドファーザー的な存在の Mitch Easter が
 プロデュースしたアルバム。ガレージとギター・ポップを上手くブレンドし
 た等身大のバンド演奏を聴かせてくれます。
 85年物です。
②High Sheriff Ricky Barnes & The Hootowls -Lost Track Of Time-(写真右上)
 Okraレコーズというアメリカのルーツ系インディーレーベルから。
 カントリーとロカビリーの風合いを取り入れたロックバンド。
 92年物。
③Dreams So Real -Fathers House-(写真左下)
 今や押しも押されぬ超メジャーな存在のR.E.M.のギタリスト、Peter Buck
 がプロデュースしたレコード。初期の R.E.M.を彷彿とさせるエレキ・ギター
 のアルペジオサウンドが演奏全体に良いアクセントとして耳に残ります。
 86年物
④Joey Harris And The Speedsters -s/t-(写真右下)
 現在のオルタナ・カントリーの「はしり」的な存在として80年代から
 90年代に活動したカントリー・ロックバンド、Beat Farmers のギタリスト
 Joey Harris が、バンド以前に出していたソロ・プロジェクトのアルバム。
 Beat Farmers ほどカントリー臭さがなく、むしろ都会的な感じさえする
 アメリカン・ロックを聴かせてくれます。
 83年物

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  1. 正に 『儀式』 ですね。

     ど~~も CDおバカ様  アコスです。

     
     吸着スタビラーザーをお使いなのですね。 A・テクニカ製ですか?    ウチにも有りますよ。  ウチのは 手動式の真空?ポンプモデルですから レコード盤を乗っけた後 キュッキュッと 数回ポンプを動作させます。   少し面倒なのですが コレの効果は絶大で ん?十年も使い続けています。 (最近の出番はめっきり減りましたが・・・ (-_-メ) )

     ワタシは レコードを乗せる前に 入念にスタビライザーの表面を「濡れティッシュ」で拭きあげます。  以前 ココに「ごみ」があった事で ディスクに傷をつけてしまった 苦い経験がありまして・・・  ((+_+))  

     面倒だけど・・・ たまには 回してあげないと アカンですね・・・  イイ セッティング環境も与えないと・・ (^_^)v

     アコスでした・・・

    byアコスの住人 at2009-04-29 20:34

  2. アコスさん、こんばんは。
    正に「儀式」ですね。でも一切省略出来ないところがつらいところです。
    スタビライザーですが、ご推察の通り、テクニカ製です。私もおよそ
    四半世紀使用しています。故障もせず、吸着力も変らず、重宝してます。
    私は、テーブルシートの誇りよけにと思って、プレーヤーオリジナルの
    ゴム製シートを乗せておいたら、ゴムが溶けたようになって、吸着シー
    トに付着し、それを気付かずにレコードを普通に載せて聴き終わって
    盤面を裏返したら、レコードの方にそのゴムの解けたものが付着して
    ノイズだらけになった経験があります。
    そのレコードは買い直しました。
    アナログって、色々気を付けなきゃいけないことが本当に多いですね。
    CD化されない不遇のLPがある限り、アナログプレーヤーは手放せ
    ません。機械としての形も好きなのです。
    アコスさんの言う通り、定期的に回してあげたいと思います。

    byCDバカ at2009-04-29 20:56

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