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日記

P-7300のエージングとDG58でのカスタムヴォイシング

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2016年02月14日

 
 みなさんこんにちは。アキュ党のゆうけいです。新パワーアンプP-7300を導入して一ヶ月経ちました。毎日エージングしていると、ゴリゴリと硬かった低音が段々ほぐれて意外にしなやかでナチュラルな音に変わってきました。ただ、全体的な印象としてはP-7000に比べると「剛」の音で一つ一つの音にしっかりした芯があります。また情報量も増え、音場が広がったにもかかわらず中が混んできたなという印象が強くなりました。ヴォーカルのセンターフォーカスも少しずれとにじみが感じられます。

 そこで、そろそろいじってもいい頃だろうと、スピーカーの位置や内振りを微調整したところ、大分音場の見通しがよくなり整理がついてきました。

 そして今日いよいよ最終調整であるDG-58によるカスタムヴォイシングに入ることにしました。以前ルーツサウンドさんとアキュフェーズの方、そしてここファイルウェブの方からもご意見をいただいていたので、半日を費やしてじっくりと取り組んでみました。

 まずは普通のスムースヴォイシングをネットあり、ネットなしで施行。一応これを基本としますが、左右のスピーカーの周波数帯域を揃え、周波数特性の暴れを押さえるだけなので、面白みというかヴォイシングの旨みには欠けます。
 そこでカスタムに挑戦です。まず右、左単独で計測します。その結果から好みのカーブを自分で作成するわけですが、その際画面にはリファレンスとして左右の平均の分布が画面に出ます。しかしそこを敢えて、特性の良い右にあわせてカーブを自分で作ってみました。



 何度か試行錯誤を繰り返しましたが、低音が出すぎたり、バランスの悪い音になったりでなかなか上手くいきません。それでも根気よく繰り返し、最終的に上記のようなカーブに決まりました。


 そのカーブでのヴォイシングの結果がこのグラフです。やはり左の方が横壁に近いせいか低域の暴れが大きいですが、かなり右特性に近づけることができました。いろんなソースをかけてみますと、今までよりヴォーカルのフォーカスがピシッと決まって前に出てくる感じがあり、全体のバランスもいい感じです。低音の増強感も程ほどでかつ深くなりました。ソースによっては出すぎかなというものもありますが、まずまず満足できる結果でした。

 詳細はよろしければブログをどうぞ。

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レス一覧

  1. ゆうけいさん、こんにちは。

    DG58面白い機器ですね。
    部屋の特徴に合わせて周波数特性をイコライジングして
    最適化するアイテム私も体感してみたく思っております。

    私はアキュの製品は持っていませんが、
    ゆうけいさんの日記はそっと見ていたりするので
    今後とも宜しくお願いします。

    byニッキー at2016-02-14 14:58

  2. ニッキー さん

     コメントありがとうございます。超変則形の我が家のリビングではもはや必需品です。最近は他社もいろいろ自動補正ができる機器を出していますし、アキュに限らず試してみてはいかがでしょうか?

     とはいえ、アキュ党ですのでDGシリーズがやっぱりお勧めです(^_^;)。これからもよろしくお願いします。

    byゆうけい at2016-02-14 16:04

  3. こんにちは。

    DGシリーズを入れるといっぺんにアキュフェーズの音になるような気がします。

    そこはかなり好みが出るような気がしますね。
    未体験の人には是非試してもらいたい機器ではありますが。

    by呑珠庵 at2016-02-14 16:17

  4. ゆうけいさん、こんにちは。

    つまらない質問で恐縮ですが、リファランスの画面で目標とする補正カーブを指定すると思うのですが、なぜフラットでは無く80Hz前後を持ち上げ、120Hz前後を下げられているのでしょうか?

    このカーブがお好みということでしょうか?

    byミネルヴァ at2016-02-14 16:26

  5. 呑朱庵 さん

     コメントありがとうございます。私の場合アキュ出揃えていますのでDGだけをアキュにした場合が想定できないのですが、たしかにそういう面はあるかもしれません。とくにプリとパワーの間に入れるというメーカー推奨の方法を取るとDACの音が乗るのでしょうね。一方でデジタルの領域で使う場合、SACDも調整するとなるとHS-linkが必須ですし。

     アキュフェーズ社自体おそらくもアキュユーザーの使用を前提としていると思いますね。

    byゆうけい at2016-02-14 19:15

  6. ミネルヴァ さん

     コメントありがとうございます。最後の写真の上段を見ていただくとわかると思うのですが。補正前の周波数特性がその様になっています。

     フラットヴォイシングという補正法では途中の操作なしにスタートを押すだけで全帯域をフラットにしてくれます。ただ、
    補正しきれない周波数帯もありますし、38でも58でもそうでしたが、のっぺりとしていてあまり良い音にはなりませんでした。

     カスタムにはいくつかの方法があるのですが、今回用いた方法の場合、左右それぞれを別々に測定した後、その素特性を平均した点をリファレンスとして提示しますので、写真上段の左右の中間を取ったような点々の並びが提示されてきます。
     私の作成したカーブは右の特性にできるだけ近づけたカーブとなっています。よってご指摘の通り、80Hzに山があり、120辺りに谷がありますがこれでも素特性よりは大分なだらかになっています。

     お役に立てば幸いです。

     

    byゆうけい at2016-02-14 19:33

  7. ゆうけいさん、、

    詳しい解説、どうもありがとうございました。
    フラットにするとあまり良い音に感じられなかったのですね。

    その補正カーブだと補正量も少なくてすみ、音質に有利かもしれませんね。

    byミネルヴァ at2016-02-14 21:51

  8. ゆうけいさん

    P7300の制動力とDG58のカスタム調整で、ピアノの素晴らし音色がどのように進化したか楽しみです。

    機会がありましたらまた聴かせてくださいね。

    bymerry at2016-02-17 11:04

  9. merry さん

     コメントありがとうございます。お褒めのお言葉を頂き恐縮です。進化したのかどうかは自分ではわからないのですが、打鍵後の余韻が深くなったような気がします。また機会があればお越しくださいませ。

    byゆうけい at2016-02-17 12:55

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