葉隠
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数年前にオーディオ機器で音が変わる事に気づいて以来、 高級機器に散財しまくっています。(^^; 普段はアニメのサントラなどを中心に音楽を聴いています。 好きなアーチストは、ICHIKO、Ma…

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日記

ヨルマプライム試聴

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2009年11月02日

本日の午後からお休みを取って、北九州までオーディオフェアがあったので行ってきました。
さすがに平日のためか、到着した14時過ぎでもお客さんはまばらです。


ヨルマのNO2を薦められていたので聞きに行ったのですが、残念ながら
会場にはNO1とプライムしか置いてありませんでした。
目的ではないものの、せっかくなのでアヴァロンタイムズとエアーのプリ・パワーで
試聴することにしました。


最初はNO1のRCAをトラポの出力に繋ぎ、ワディアのCDPで持って行ったディズニーの
アラジンのCDを聞きました。
出てきた音は、以前SPケーブルで聞いた音と同じく音場が広く解像度が高いものの、
音が奥に一段と引っ込み、音がやや薄くなった印象。
音数は出ていますが、ややうるさく感じる気もします。
音場が広がりすぎるのが好みでない自分にはやはりRCAでも合わないなあ、と納得。

ついで、ヨルマのプライムに交換。
同じ曲を聞きます。

お?なんか奥行きは変わらないけど薄くなった感じがせず、全体的に非常にまとまった印象。
まったくうるさくなく、音の1つ1つが明瞭になり低音のキレも増した印象です。

こ、これはマイソニックラボのカートリッジ、エミネントからウルトラエミネントBCに
変えたときの印象に似ている!!

滲みのない、ただただ端正な音調。まるでLINNのプレイヤーで聞いているような心地よさが
ありました。
これは、やばい!ヨルマ・プライムは噂どおり、やばい音のケーブルなようです。
ほかにもレコードなどを聴きましたが、やはり破綻のない魅力的な音を奏でます。
レコード相手だと、NO1もさすがに良い音でしたが・・・ううう

NO2の1.5mのXLRを買う予定だったのですが、これを聞いたらNO2は
買えないなあと思い、思い切って買っちゃうかと言った後、冷や汗が出ました。

1mでなんと定価98万円!!
1.5mだと118万円!!!
コレ、同じ金額でちょっとした高級機器が買えちゃいますよ。
仕方がないので、汎用性のあるRCAプラグの1mにサイズを変更・・・

ううん、定価を60万円ぐらいだと勘違いしていたので、大慌てです。
フェア特別価格ということで少しだけ安くしてもらいましたが、大変な予算オーバーに
なってしまいました(--;
やっぱり、オーディオフェアには近づかんほうが良いな(苦笑)

まあ、1本ぐらいこんな超高級ケーブルがあってもいいよね、と自分を納得させつつ、
自宅でも同じように鳴ってくれよ、と祈っています。
XLRの1.5mは、来月にでも三菱電線の安いのでも買って我慢しよう・・・

あと、日本製300Bの真空管が来ているとの話でしたが、昨日の日曜日の1日だけで
無くなっていました。
まだ試作段階のようで、WE300Bの音質には届いていないようです。
ロシア官の300Bは、持って行ったWE300Bと比べて、音はお話に
なりませんでした。

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  1. えっ、えっ、逝っちゃたんですか。ヨルマ・プライム

    そ・そうなんですか???(@@;)(○う○んきさんのコピーです)

    あんた、それはないでしょう? あれほど私に血迷わないように言っていた御仁が、そんな!

    やっぱ。いいんですか、プライム。
    この駄耳では「いいかな?」ぐらいなんです。

    たぶん、長く聴けば聴くほどいいのではないかと思います。


    ベルデンはXLR2本試しました。けっこういいです。でもそれだけ。
    AETやカルダスには及びません。

    性能は低価格帯では、やはり値段相応のようです。

    高価格帯でも「やはり値段相応」なのでしょうか?

    byてるてる at2009-11-02 23:22

  2. >てるてるさん
    いやあ、まことに申し訳ありません。
    恥ずかしながら、私の方が血迷ってしまいましたね。(^^;

    まったく期待していなかった分、ヨルマプライムには非常に衝撃を受けてしまいまして・・・
    まさか、ここまでNO1との差があるとは思いませんでした。
    というか、音の方向性が違う気がします。
    NO1が解像度・鮮やかさがあるのに対し、プライムは実在感・まろやかさがあるというか・・・音が上品ですね。
    値段の差を考えると、ある意味当然なのですが。
    線材が同じなのに、うまい音作りだなあと思います。

    家でNO3とNO1を聞き比べたときは、NO1はすごいね。
    音がゴージャスだね。と思いつつも、音の定位がやや甘い感じと、エネルギーの出すぎ感のうるささが気になって買わなかったのですが、ヨルマ・プライムはすごく定位がはっきりとしつつも柔らかいという、なんとも良い感じでした。

    LINNのシステムを聞いたときのような印象に近いです。
    もともと、LINNの音が好きだった自分には妙にはまってしまい、ぜひとも自宅のシステムで聞きたくなったのですね。
    自分がLINNを使ってないのは、オールLINNにしないと本領を発揮できないシステムだと思ってるからでして。
    ゴールドムンドもそういう機器ですね。

    プライムが到着しましたら、じっくりと聞き込んで感想を書きますので、値段相応かどうかはしばらくお待ちください。
    正直、今の段階では大きな賭けです。

    ちなみにヨルマの特徴は低域のスピード感にあるといわれています。
    今度借りられることがあったら、低音のキレ(タイコのズババンッ!という感じ)がほかのケーブルと比べてどうであるか、タイコの音がドン!と鳴ってから消えていく余韻がどう違うのかを集中して聞くと、差がわかりやすいと思います。

    by葉隠 at2009-11-03 05:23

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