日記
2008年08月02日
THORENS TD550
その姿を外国の紹介記事で見て一目惚れしてから待つこと1ヶ月半、THORENS TD550が我が家にやってきた。
※出力端子について
メーカーのサイトでマニュアルをダウンロードしてみると、背面出力端子にRCAとXLRを装備。RCAは最初見たときに
冗談かと思ったマッキンのMT10を含め少なくないが、XLRは珍しい。よしバランス接続で行くぞ深い理由もなく決心。
お気に入りのトーンアームを日本仕様のフォノケーブル直出しではなく、背面端子に直結してもらうことにした。
(この時点でRCAとXLR端子両方が使えると思っていたのだが、、、)
※トーンアームについて
最初はラインナップにあるオルトフォンにしようかと思ったが、せっかくのロングアーム対応、そしてお気に入りのアームを取り付けてもらえる(穴を開ける)とのこと。結局そのシンプルな立ち姿が素敵なメイドインジャパンのIKEDA IT-407に決定。
※カートリッジについて
カートリッジは日本製と決めていた私はマイソニックのeminentとシェルターのmodel 9000で迷っていたが、極微少な傷あり新品の格安model 9000を発見。なんとおまけにオヤイデのカーボンヘッドシェル!が付いてくるという大盤振る舞い。これに決定。
※フォノイコライザーについて
GT2000(+AT33MONO)とMAJIK LP12用にE-1を使っていたが、なんてったってTD550はバランス出力装備。しかしいざ探してみるとバランス入力→バランス出力のフォノイコとなるとCECのPH53ぐらいしか無かった(しかもリーズナブル)。肝心の音質もショボイRCAに対してXLRは激変(もちろんよい方向に)とのこと。 決定
と、あとは入荷連絡を待つだけのはずが、ここで購入店よりメール
「本国仕様の背面端子直結(RCAとXLR両方生かす)にすると、完全バランス接続にはならず不完全バランス接続になります」!!??
要するに本国仕様のバランス出力はいわゆる「なんちゃってバランス出力」で、1番と2番しか使ってないとのこと。もちろん完全バランス接続にする(3番も使う)ことも可能だが、その場合はRCA端子は殺すことになる(あのですねRCA端子にも配線するということはアンバランスになるそうですハイ)。
もちろん、執念の完全バランス出力を目指す私は混乱、、ではなかった迷うことなく完全バランスを選ぶのでありました。
「某アナログ誌」に日本人は接点の増加を好まないので日本仕様はフォノケーブル直出し云々と記してあったけどある意味これは正解かも。
そんなこんなでやってきました完全フルパーフェクトバランス仕様のTD550。
1.私はTD550→PH53用にアース線付きのXLRケーブルを特注してしまいましたが、付属で専用のアースケーブルが付いてきました。
1.日本仕様では電源ケーブルは直出しですが、処理はまあまあでした(ちょっと細めのような気が)。
1.アクリルカバーは一番上までよいしょと上げないとバタンと閉まってしまう。
1.高さ(傾き)調節付きの3点支持インシュレーターは高級感漂いかつ便利。上面にあるつまみを回すとウニウニと下部の脚が出たり引っ込んだりします。
1.音については私の部屋(兼オーディオルーム)はエアコンがなく、夏場窓は全開。 よってまだそれなりの音量が出せないのでよく分かりませんが、
今まで終楽章になるとビリ付いていたショパンのピアノコンチェルトのレコードがすっきりしたのが発見でした。
レス一覧
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こんにちは
THORENS は柔らかそうな音が出そうな感じですがどうですか?
私の VPI SuperScoutMaster や VPI AriesScout も XLR で出力を取り出せるのですが、受けになるイコライザーが CEC 位しかないので躊躇しています。
どうもCECには信頼が置けなくて・・・
THORENS TD550 ですとちょっと役不足な感がありますがいかがですか?
bytakajun at2008-08-02 16:25
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こんばんは
なにしろ、夏は暑くてたいへんです。昨年は閉め切ってマーラーの交響曲を聴いていたら室温が40度近くになり、陶酔を通り越して朦朧としてしまいました。
私は皆様のようによい耳また的確な文章を書く能力がありませんので、音についてはうまくかけません。
byジュン at2008-08-02 23:53
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