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日記

ウーファーのボルトは魔法の杖!【低音の質感を変える】

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2009年03月28日

先日、マイ○○さんのプロフィールを見ていたら、その方がやられているブログがあった。どんなのだろうと見て見ると、B&W N-802のウーファーのボルト緩みの記事が出ていました。ふ~ん、と思いウチのに6角レンチをあてて見ると、ゆるゆるじゃありませんか。そう言えば、正月ごろに出ていた低音のビシッと感が出ないな~とスピーカーの位置をあれこれ動かしていたのです。

それじゃ、と言うことで増し締めしてみたところ。ビシッと出るではありませんか。あちゃ~!って感じでしたね。大音量でかけていたせいか、ウーファーのボルトが緩んでいたようです。この内容は、mixiに2度ほど書いたのですが多くの方から、ご意見をいただきました。ポイントをかいつまんで紹介しておきます。ちなみにその方の最適トルク値は、31cN・mでした。

①B&Wの締め付けは緩い。 レンチは手で緩む位。ユニットがパッキンに当たったらレンチを60度位締める程度。
②音を聴きながら締め付けるとわかりやすい。
③上がちょっときつくて下は上より緩めた状態がベストだった。
④緩いと音も甘くなるが、 締め過ぎるとビシッとする分押さえ付けた音になって不自然になる。

このようなことは、皆さん経験しているようで沢山のご意見をいただきました。多くの方がトルクドライバーで締め付けトルクを管理されているようでした。しかし、私はトルクドライバーなるものを持っていなかったので、その場は6角レンチで手感と聴感から調整しました。その時印象とやり方は下記です。(mixiの日記からコピペしました。)

『それじゃ!ってことで今日やってみました。まだ手感です。 結論から言うと、これはかなりの変化がありますね。 緩めると、低音がかなり緩くなり量感はあるもののスピード感がなくなりました。締め上げると、かちっとしてスピード感が出るが、量感がなく響きを殺した感じでした。
丁度いい所を見つけるのに以下の手順でやってみました。
1、ゆるい方(締め付けが硬くなり始め)から試聴
2、次は硬い方(硬くなってから、更に硬くなるまで回した)を試聴
3、再度ゆるい方(先ほどより30°位回す)と硬い方(先ほどより30°位戻す)を交互に試聴
4、この辺りかな、と思うところで固定
5、少し聴き込む。もう少しと思うところを上下のウーファーでバランス調整。(私は、下を少しゆるめました。) 』

その日記を見て、今日出かけた時にテツがトルクドライバーを持ってきてくれました。調整範囲が5cN・m~60cN・mのものです。このドライバーを使って、聴感で調整したトルク値を確かめて見ると、下のウーファーが約60cN・mで、上のウーファーはそれをかなり超えるものでした。締めすぎてたのかな~、と思いましたが一旦全部緩めてから再調整です。10cN・mから10cN毎増して行って聴感で確認しながら増し締めしてみました。

10cN・mでは、低音がゆるゆるだけではなく響きすぎて、ずっと聴いていたら気持ち悪くなるそうなくらい響きが耳につきました。20cN・mでも同様な傾向でした。30cN・mでは、響きすぎはなくなりましたが、まだビシッとくるスピード感は出ません。40,50と増やしていく中でかなり出てきましたがまだ十分とは言えませんでした。ウチでは、f特上、低音がかなり持ち上がっているので、量感は不要でスピード感を上げた方が合うようです。最大値の60cN・mまで上げたところで、ようやく6角レンチで合わせていた時と同様の質感になったんです。今後は、自分用にもうひとつ調整範囲の高い20~120cN・mのものを買って更に調整を進めることにします。

このウーファーのボルト調整は、低音の量感と響きとスピード感のバランスが変えられるようです。意外と見落としがちですが、以前出ていた低音が出なくなった、とかもう少し量感を増やしたい、などの調整が可能なものだと思います。そして、これだけ変わるのであれば、魔法の杖と呼んでも良いかもしれません。

アドバイスいただいた皆様、トルクドライバーを貸してくれたテツに感謝感謝の至りです。

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レス一覧

  1. 私も以前ウーファーのボルトがゆるんでいたので
    スピーカー制作者に聞いて 締めたことがあります。

    そのときはトルクドライバーは使用しなかったので
    ヒジヤンさんがおっしゃるように
    敏感に反応するのでしたら
    やはりトルクドライバーが必要ですね。
    購入してみますか。
    情報ありがとうございました。

    byモモンガ at2009-03-28 23:17

  2. モモンガさん こんばんわ!

    ウーファーのボルトのトルク調整ですが、スピーカーにより基準値はあるのだと思いますが、このトルク値で質感がかなり変化したんで好みに合わせて調整するのが良いのでは!と思いました。

    そうゆう意味では、トルクドライバーは一本持っていて損はないのではないでしょうか。手感でも調整可能ですが、やはり精度が心配です。ミクの方の話によると、1回/月程度の頻度でチェックした方がいいとのことなので、一度締め付けトルクを決めてしまえば、後はバカチョンになるので楽だと思います。

    買われるなら、20~120cN・mの調整範囲のものの方が良いと思いますね。10cN・mなんてゆるゆるですから~!

    byヒジヤン at2009-03-28 23:33

  3. ヒジヤンさん 初めまして よろしくお願いいたします

    木製のエンクロージャは、乾燥するとボルト緩みます
    (木造建築も、ナット締めの所は1年で手で締められます)
    JBLのウーハーの金具が、知らないうちに落ちていたこともあります
    底に付いているネットワークのカバーを止めているボルトが緩むとビビリ音しますので一度見た方がよいかもしれません

    確か、スコーカーを後ろからひっぱている金具もトルク調整できたはずです
    ここも多少ゆるめが正解かもしれませんね
    うちのN801、スコーカー少し上下左右回転少し動きますし、少し下がっても見えます

    ツイーターの保護ネット外すとクリアーになりますよ
    ダイヤフラムデリケートなので注意が必要ですが

    350Hzのレベル低下は、うちのN801でも見られましたので共通仕様ではないでしょうか

    それでは、失礼いたします

    bylin lin at2009-03-28 23:49

  4. lin linさん レスありがとうございます。

    ウーファーのボルトのトルク値がこんなにも低音の質感に影響があるとは知りませんでした。転んだ先の杖です。

    スコーカーは、やろうかどうか迷っています。納品の時にここは弄らないで下さいねって念押しされているからなんです。でも少しづつやれば大丈夫ですよね。

    ツイーターのカバーはすでにはずしています。でも、出かける時は怖くて付けるようにしていますが・・・オクがうっかり掃除したら割れてしまうのではないかと心配で・・・(笑)

    アドバイスありがとうございました。

    byヒジヤン at2009-03-29 00:11

  5. ヒジヤンさん 今度はボルトの緩みですか?

    ウーハーのボルトは緩みやすいので定期点検が必要ですね。
    私も何回か経験が有りますので時々チェックしています。

    byしき at2009-03-29 01:02

  6. しきさん

    またアホやっとります。(笑)本当にボルトがゆるゆるでした。それなのに出ないな~なんて本当に笑っちゃいます。

    でもこれが、転んだ先の杖!一度トルクを決めてしまえば後はバカチョンですから、これも経験と言うことで大目に見てやって下さいな。

    byヒジヤン at2009-03-29 01:16

  7. ヒジヤンばんわ。

    凄い効果のようですね・・・(^^;
    σ(^^)のトルクドライバーですが、精度は無いかもしれませんが、60cN・mからサブメモリを1周分くらいは回せるので、65cN・m位まではセットできると思います(^^;

    byMt.T2 at2009-03-29 04:24

  8. テツあんがとさん

    ウーファーのボルトの締め付けトルクは、影響大ですね。少なくともB&Wの802Dは・・・・。トルクドライバーの件ですが、確かにもう一回転回すことが出来ました。ですが、どうなんでしょうか。構造がバネでトルクを出しているので、最後の所は非線形領域となり、バラツキがかなり大きくなるのではないでしょうか。

    ほどほどに~、と言うことでこの辺にしておきます。32本の手感で締めたバラツキ測定は、出来ませんでした。(大変でやる気も置きませんでした。)(爆)

    byヒジヤン at2009-03-29 08:26

  9. ひじやん様へ

     こんばんワ!  (^_^)/~   アコスです。

    トルクドライバーが欲しくなりました  (^^♪   ワタシも先日 lin linさんのご案内で N801のウーファーユニットの増し締めに挑戦(そんなに大した事は無い (-_-メ))致しました。  6角レンチ(スクリュードライバー)は手持ちにありましたから・・・  思いっ切って 「エイヤッ!」っと。   それ程力も入れずに 45度程度回りました。   右から左 左から上 上から下へと 順番通り締めて行き 再度右を45度締めて 同じ事の繰り返し。   更に更にで 気が付けば 一周していました・・・。   もう片方のスピーカーも 同量の増し締めが出来てしまい 9年間何もしてやれなかった事が 悔やまれます。  そして コノ38cmウーファーは 8本のネジで留まっているのですが 残りの4本は ネットを留めてある ダボ穴の奥にある様で このダボ穴は外せる様なのですが(linlinさん談)イイ感じで外せなく ヤヤ悩んでいます。 (;一_一)


     今回 N801には色々な事が起きてしまい 未だに本格的な音出しが出来ていないのですが・・・   増し締めも出来ましたから・・・  乞うご期待!(自分に対して)   

     しかし ノーチラスシリーズの「底」は 厄介ですね。  ネジ類が多数使われていて それらに携わるには 本体を寝かす必要があるのですが N801はダメだ!  一人ではイカンともし難い・・・  構造上問題だなァ~~   なん茶って。


     遅くに お邪魔様でした・・・  アコス。

    byアコスの住人 at2009-03-29 22:17

  10. 皆様レスありがとうございます。

    ウーファーのボルトの締め付けトルクは結構質感変化に効きました。と言うか、緩んでいたのに気がつかなかったんです。緩むと、量感は増える方向ですが、スピード感が減退する感じでした。締めるのか、緩めるのかは好みに応じて変えられる所が良いと思いました。


    ログさん
    SYSTEM-7は、快調のようですね。mixiでもソフィアを使っている方が締め付けトルクの数値のレスもらいましたが、イニシャルでのトルクが高いようです。加えて箱の作りがしっかりしているので、緩みにくいのではないかと思いました。ツイーターの磁力の件は、驚きの強さですね。


    魔女さん
    トルクの値を変えて見ると低音の質感が変化するので、面白いです。手感でやると締め付け過ぎてしまうようですが、スピード感の欲しいものと、量感の欲しいものを両方聴きながら、バランス調整すると自分好みに決められそうです。是非お試しくださいませ。


    アコスさん
    先日の事件以来、ご苦労されているようですね。ですが、問題が起きるから少しづつマスターしていくことが出来る。こんな感じではないでしょうか。人生と同じで、問題を数多く乗り越えた方が大きくなることが出来るといったことなのでしょうかね。

    今日は、ネジ緩みのブログを書かれた方とオフ会をやりました。その時に取付台のウラ板を外すと音が締まると言われていました。5mmくらいのベニアを介して、ローラーの足がついているようです。これがペラペラなんですって。スパイクをつけようとして気がついたそうです。

    byヒジヤン at2009-03-29 23:33

  11. ひじやん様江

     暖かなお言葉アリガトウございます。 m(__)m

    問題を乗り越えているかは分かりませんが 乗ってしまった事は確かですね。   越えるかは 今後の努力次第ですね。  人生みたい・・・  (;一_一)

     N802Dもボールキャスター付きでしたのネ  803は無いと記憶していましたから・・・ 802の様なスリムタイプは 台座しか無いと思っていました。   802なら お一人でも横に出来ますか?   確かに キャスターが付いている「板」(べニアでは無いと思いますが・・)もネジで固定してありますから 緩む事も考えられますネ。  N801は一人では無理です。   一度だけ試して 「2度とはせんゾ--!」と誓いました。  死にそうな思いをしましたので・・・  \(◎o◎)/!

     ガンバって下さい  (^J^)   遅くに御邪魔さまデシタ。 

    byアコスの住人 at2009-03-31 22:25

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