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日記

AUDIOGATEでの変換作業にて2

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2012年11月24日

先ほどの続きになりますが私のPCの環境では音声ファイルを作成するともれなく「ファイルをアーカイブ可能にする」、「検索を速くするため、このファイルにインデックスをつける」の項目に自動的にチェックが入るようです。まずはこの2つの項目のチェックを外さずに読み取り専用属性にチェックをいれ、AUDIOGATEでmp3ファイルを作成します。
「用意したWAVファイル」、「WAVを元に作成したDSDファイル」の2つのファイルにこの条件を適用してmp3ファイルを作成してみました。

※ノーマライズ処理とディザリング処理(検証ではKORG AQUA)を変換作業過程において実行出来る限り行っています。

結果は、読み取り専用属性を新たに取り入れた事で音の傾向は少し穏やかになり音の透明度が上がって耳に優しい雰囲気になり穏やかな音が好みの人にはこれだけでも良い変化かもしれません。一方元気な音が好きな人には面白みのない音と感じるかもしれません。





次は読み取り専用属性にチェックをいれた状態でさらに優しい雰囲気に変化するという傾向を持つ「ファイルをアーカイブ可能にする」、「検索を速くするため、このファイルにインデックスをつける」という項目のチェックを外して同様にmp3ファイルを作成しました。


結果、素晴らしい音の透明度と音の広がりや奥行きが広がって音の解像度が増してSACDの雰囲気にかなり近づいたように感じました。KORG AQUAの特徴である低音もしっかり出ています。非可逆圧縮形式でこれだけの質を保っているならほとんど不満も無いのではないかと思います。
音の鮮度を保ちながらも耳に優しいという感じがします。そして音の滲みが改善してさらに明瞭に音が聴こえる感じです。ピアノや弦楽器、ボーカルの余韻等、実に良いと思います。何か自然でのびのびとした開放的な雰囲気もあります。

コンパクトカセットのメタルポジションのテープにしっかりキャリブレーション設定をした3ヘッドデッキで録音した音、あるいはハイサンプリングモードで録音したDATテープの音に似た傾向の音でさらに解像度が高い感じの音です。

私は個人的に穏やかで耳に優しい音が好みなのでファイルの読み取り専用以外のチェックを外して各プロセスを通過して出来あがったmp3ファイルが現段階では最高であると評価します。


※この二つの方法でmp3ファイルを作成しましたが、完成したmp3ファイル自体の属性もそれぞれの作成途中の設定とと同じ状態にして視聴しています。因みにmp3のビットレートは320kbpsです。


☆DSD形式、FLAC、WMA等の形式でも検証結果のような音の傾向になります。
また、応用として「あらあじめ用意したWAVファイル」、「WAVファイルを元に作成したDSDファイル」、「最終的に出来あがったmp3等の各種ファイル形式」と、3段階のファイルのうち、どこか一か所、あるいは二か所、あるいは最終形の目的のファイルフォーマットのみ等、どこかのプロセスにのみ限定してファイル属性を変更してある程度音質のコントロールを施した各種音声フォーマットファイルの作成も可能であるということも言えると思います。こればかりは個人の好みがあるのでそれぞれが検証して自分の好みの設定を見つけるしかないようです。


でも元は携帯型除電器EST-Mというアクセサリーの効果がある事でより顕著な結果を導いた可能性が高そうな気がしています。DSD形式にばかり目がいきがちですがファイルの属性も考慮する事で音質をコントロールしようという試みは手軽ですが結構深い要素かもしれません。(この検証結果のせいでこれまで作成したmp3ファイル約3000曲あまりを若干躊躇しながらも削除して作り直しています。それだけ大きな変化です!)



最後にもう一度私の好みに合った設定を書いておきます。

①「CD等からリッピングしたWAVE形式のファイル」、→②「WAVE形式ファイルから作成したDSDIFF形式のファイル(5.6MHz)」、→③「最終的に出来あがった任意形式の音声ファイル」これら3つの「」で括ったファイルのうち①と②に限りAUDIOGATEに読み込ませる前に読み取り専用属性にチェックを入れ、さらに詳細設定の「ファイルをアーカイブ可能にする」と「検索を速くするため、このファイルにインデックスを付ける」という項目のチェックを外す。

要は読み取り専用属性のみにチェックが入った状態にすれば良いという事です。

そして最後に③「最終的に出来あがった任意形式の音声ファイル」のタグ情報等を入れるなら入れた後に、読み取り専用属性のみにチェックが入った状態にして完成という流れです。

◎読み取り専用になっているせいかジャケット画像等が貼れないようです。
あと、注意して欲しいのが音声ファイルを保存している場所から他の場所(デスクトップ等)に移動すると勝手に「ファイルをアーカイブ可能にする」等にチェックが入るので移動した際にはプロパティを確認するように気を付けて下さい。

この記事はPCのOSがwindows VISTAの場合で書いています。他のOSでも似たような項目があると思うのですが解らないので質問はしないで下さい。

ipodやwalkman等のDAPに転送した時の音の変化等の感想を報告してもらえたら嬉しいです。所有していないので興味があります。

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レス一覧

  1. はじめまして、突然失礼致します。

    >読み取り専用になっているせいかジャケット画像等が貼れない
    についてですが、貼ってから属性変更ではどうなんでしょうか?
    加えて、ジャケット画像などのメタデータが多い場合と、それらがない場合では音質は変化するか?という事を思ったので愚行ながら。

    bysak at2012-11-24 23:33

  2. sakさんへ

    変換作業が終わって保存してあるmp3ファイルをコピーして同一の曲でジャケット画像を貼りつけたものとジャケット画像無しのもの(視聴時は読み取り専用属性のみにチェックを入れた状態です)と用意して聴き比べをしましたが、ジャケット画像を貼っただけで音質が変化しているように聴こえました。

    音の柔らかさや音の広がりや伸びが少し無くなり余韻も減少してしまう変化を感じました。

    でも、力強さが若干上がったようにも聴こえます。

    この小さな変化も好みの問題だと思います。


    私は音質最優先で考えているので、ジャケット画像は貼らない方が良いという印象を持ちました。


    貴重なご意見感謝します。

    byシルリア at2012-11-25 03:18

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