日記
アニメ好きとしては、なんとも残念な・・・。
2019年07月19日
幼少期から、巨大ロボット物を中心に、アニメは好きでしたが、ハマりだしたのは、松本零士さんの、宇宙物(ヤマト、ハーロック、999・・)が盛況時代なので、中学生以降。20代で、アニメから若干離れ、再度火が付いたのは、30後半の「おジャ魔女」等の、魔法少女ブームあたり。
その後、特に、「けいおん」の前に放送された「まなびストレート」辺りからは、DVD/BD地獄のピーク。
50過ぎた数年前から、流石に熱は引いてきましたが、中心は、「京都アニメ」の作品でした。
亡くなった方の多くは、若者らしいので、残念でなりません。
「京アニ」制作では、なかったけど、
4・5・6月アニメは、
「ひとりぼっちの○○生活」
「八十亀ちゃんかんさつにっき」
「異世界カルテット」
が、良かったな・・・。