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4NT
4NT
音楽好き映画好きが高じて オーディオやAVの趣味へ… ロック、クラシックを中心に聴きますが 基本的に雑食。 最も所有枚数の多いジャンルはプログレでCD1000枚くらいはあるかな? あとはロック…

マイルーム

窮屈シアター
窮屈シアター
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~14畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / ~5.1ch
とりあえず 13畳の防音室に押し込めるだけ押し込めてしまっている状態…… (正直、音のことを考えたら マルチは捨てて2chにするべきかな?) 私 一人っ子なため 結婚後に妻と娘を連れ出戻りして…
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日記

来春 ザルツブルク・イースター音楽祭再来日???

コンサート情報を投稿するつもりではないのですが
来春 ザルツブルク・イースター音楽祭再来日という情報を耳にし ちょっと驚いたので投稿してみました。

ザルツブルク・イースター音楽祭というのは 毎年 ザルツブルクで行われる音楽祭で世界三大音楽祭の一つにあげられるものです。(もう二つは バイロイト音楽祭にグラインドボーン音楽祭)
この音楽祭では ザルツブルクという土地が モーツァルト生誕の地なので モーツァルトのオペラが多く演奏されます。
(とは言え モーツァルトはザルツブルクを追われるように去ったので モーツァルト自身 ザルツブルクという土地を良く思っていたとは 思えませんけど……)

↓このマークが付いているCDやDVDは ザルツブルク音楽祭で収録された音源や映像です。


…で 実は この音楽祭 去年 初来日を果たしまして 色々と……特に悪い意味で話題になりました。
特に 公演後『似非ザルツブルク音楽祭』呼ばわりの批判は凄いもので………私の周りでも 相当 ボロクソに叩かれていました……
http://www.tokyo-grand-classics.com/20080424.html

そもそもに 2006年 話題になったクラウス・グート演出(好みは ともかくとして秀逸な演出ではあると思います。)の『フィガロの結婚』を持ってくるということで話題になっていたのに 蓋を空けてみると グート演出の舞台を持ってきただけで 全くの別物……


演奏も歌唱も何もかも演出と整合性が取れておらず、演出上 必要な箇所のカットも多く……思わず、『コレ 日本人に合わせて平凡に手直しした?』と突っ込みたいくらい詰まらなくなってしまった演出………
もう誉めるところが一つもないコンサートでした……

しかも このコンサート S席で48000円という なかなかの御値段………
似非ザルツブルク音楽祭状態で ボッタクリ価格ときては 怒らないほうがおかしいでしょう………


……にも関わらず 来年も また呼ぶというのだから 驚きです………
しかも 演目は 『コシ・ファン・トゥッテ』ですってwww
おそらく 今度は ウルゼル&カール=エルンスト・ヘルマン演出のものなのでしょうが 果たして どうなることやら……


↓グート演出版DVDとCD そう言えば このCD ステサンで紹介されていましたね……
記憶が正しければ 内容は楽しくないフィガロで好かないが録音は最高だ…みたいなことを言われていたような?
実際、オペラの録音の中で取り立てて音質が良い音源では無いと思うのですが………まして 内容以上に褒め称える録音とは とてもとても………


↓ウルゼル&カール=エルンスト・ヘルマン演出版DVD




余談ですが
3月と言えば NBS日本芸術振興会の招聘でカルメンの上演が発表されました。
http://www.nbs.or.jp/stages/0903_carmen/cast.html
演奏会形式ですが キャストが ヴェッセリーナ・カサロヴァ、ロベルト・サッカ、イルデブラント・ダルカンジェロと超豪華。
サントリーホールにて上演
S ¥25,000
A ¥21,000
B ¥17,000
C ¥13,000
D ¥9,000
だそうです。 個人的には こちらのほうが楽しみです。

この時期は 東京リング(新国立歌劇場で行われた ワーグナーのニーベルングの指環)の再演もあり 上手くすれば 結構 楽しめる月になるかもしれない傍ら
上述のザルツブルクが また失敗に終わり……
カサロヴァ念願のカルメンが 古典出身のメゾにありがちな貧弱なカルメンになり上手くいかず……
東京リングもメルクルが振った時と違い 今回 指揮を振る エッツインガー(バレンボイムの秘蔵子で新国立では 割と頻繁に御呼びする方なのですが あんまり誉められた指揮を振っているところに行き当たったことがありません……… 前回 観に行ったファルスタッフは最悪でした……)がコケたら 最悪の月になる可能性もある不安な月です………

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