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将来は専用室が欲しいのう・・・
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日記

Chord社のリファレンスDAC、DAVE発表!その7 音楽ソースやケーブルは何でもいい?

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2016年02月28日

HeadFiのDaveスレッドに、Daveに関して、かなり過激なレビューが投稿されたので紹介しよう。

こちらである。

簡単にいえば、Daveに色々な音楽ソースやケーブルを試してみたけど、何を使っても音質は一切変わらなかったよ、という内容である。

中核部分の抄訳が下記である。

=========================

オーディオ仲間と妻の協力を得て、合計3人で以下のような音楽ソースをブラインドテストした。

①12コアのノイズまみれのMac Pro。壁のコンセントには、パワーコンディショナーなどを使わずに製品付属の電源ケーブルで直接接続した。ネットワークにはWiFi接続されており、Daveには、10ドルのUSBケーブルか、あるいは、120ドルのMapleshadesオプティカルケーブルで接続した。

②Sonore Sonicorbiter SE(300ドルのネットワークプレイヤー)。Cuboxプロセッサとリニア電源を搭載する。DAVEには1mで380ドルのCurious USBケーブルか、120ドルのMapleshadesオプティカルケーブルで接続される。

③3000ドルのカスタムメイドのウィンドウズミュージックサーバー。マザーボードにはTCXOクロックと、OCXOクロックを使用したUSBボードを搭載しネットワークには光学LANで接続されている。Windowsサーバー2012 R2 Coreを搭載し、Audiophile OptimizerとBug Head Emperorを使用している。

④3500ドルのAurender X100L。1200ドルのカスタム製作のリニア電源を使用し、ネットワークには光学LANで接続される。Daveには1mで380ドルのCurious USBケーブルで接続。

⑤8000ドルのAurender N10。ネットワークには光学LANで接続される。Daveには1mで380ドルのCurious USBケーブルで接続。

Mac Pro以外の機器には全て、2400ドルのAudience AU24SEか、あるいは、3500ドルのDynamic Design Challenger AE15を電源ケーブルとして使用し、アイソレーショントランスでありRFフィルターとしても動作する、Son of Qのバランス電源を使用した。

これらの電源ケーブルとバランス電源は、別のDACに使用した際はかなり効果的で、音楽のダイナミックさに対する悪影響も感じられなかった。

これらの音楽ソースの中で最悪のセットアップは、安い電源ケーブルで壁コンに直接接続されたMac Proだ。Daveには10ドルのUSBケーブルで接続されている。

これが自分の中では「最悪ケース」であり、その他の音楽ソースは、何らかの形でこのセットアップよりも大幅に優れている。

様々な16/44~24/384、あるいは、DSD128ファイルを聴いてみた。ジャンルもサイズの大きなオーケストラ交響曲から、小さなアンサンブルジャズ、落ち着いたボーカルから重低音のポップスまで様々なものを使用した。

まず、機器が目に見える状態で聴いた時には、USBとオプティカルで微妙な違いを感じるような気がしたり、Aurender N10が他よりも少しだけ良く聴こえるような気がした。

しかし、ブラインドに移行すると、本当に僅かな違いしか聴き取ることは出来ず、どのソースが他のソースよりも優れているか、誰にも聴き分けることは出来なかった。

遠慮なしに言えば、ノイズの大きな電源を使用し、特段ノイズシールドもされておらず、10ドルのUSBケーブルを使用しているMac Proでさえ、他の音楽ソースと同様に良い音に聴こえるということで、全員が一致した。

また、我々は、USB Reganと新型のW4S RecoveryをCurious USBケーブルに使用し、これを10ドルのUSBケーブルと比較試聴した。しかし、やはりというか、何の違いも聴き分けられなかった。

もし、音楽ソースによって大きな違いが聴こえるという人がいたら・・・その人のDaveは、私のDaveとは別の製品であると言わざるを得ない。

その後、Daveを別のDACと交代し、同様のテストをやってみた。

この場合は、疑いの余地もなく、Mac Proと10ドルのUSBケーブルが一番酷い音であった。USB Reganと新型のW4S RecoveryをCurious USBケーブルに使用した場合も、音質は大幅に向上した。Dave以外のDACを使用した場合では、ブラインドテストが不要な程に、大きな音質の差を聴き取ることが出来た。

見ていると、これまでの経験から、より「完璧な」オプティカルケーブルを探し求め、USBケーブルを使用したがらない人も居るようだ。しかし、私の意見としては、Daveに関しては、これまでの経験を全て捨て去ったほうが良い。なぜなら、正しいオーディオのセットアップやチューニングについてこれまで信じていたことの多くが、Daveによって覆されてしまうだろうと思うからだ。

=========================

これを読むと、ソースもケーブルも何でも良い!ということで、個人的には嬉しいニュースである。

かつてケーブル沼にハマった苦い経験を持つ自分としては、精神的に随分救われる気持ちだ。

私はまだDaveを入手していないが、もし入手した際は自分でも追試をしてみたいと思う。

すでにテストされた方は結果を教えてもらえると嬉しい。

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レス一覧

  1. kakki さん,こんにちは

    komagomeと言います。

    すごい内容ですね。Daveはノイズもジッターも関係ない,と言うことでしょうか?

    追試の内容が楽しみです。

    bykomagome at2016-02-29 16:23

  2. Robert Wattsによれば、USB入力、あるいは、光学入力に関しては、ノイズもジッターも関係ないそうですが・・・。

    http://www.head-fi.org/t/766517/chord-electronics-dave/1215#post_12220009

    最終的には、自分で試してみるまでは何とも言えないですが、その後、他のメンバーから、光学ケーブルに関しても、5万円程度のWireWorldのものと安いもので比較して何の違いも無い、という発言もありました。

    ソースやデジタルケーブルに依存しないとなれば、随分気楽に使うことが出来て個人的には嬉しいことです。

    bykakki at2016-02-29 21:16

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