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日記

音楽室・自宅基礎の基礎完了

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2017年09月18日

前回が地中10mの岩盤層にパイル50本を打ち込んで、メカニカルアース工事が終了したまででした。



昨日まではその上に音楽室は文字通り基礎。
自宅母屋は基礎の下の土台の工事まで完了しました。


これがそののち行われたコンクリートと採石による音楽室の基礎工事のスタート。
一部山になって盛り上がっている秘密が後ほどわかりました。



そうして音楽室、母屋とも、その上に鉄筋が2日かけて組まれました。



こちらが鉄筋下の音楽室の基礎の土台部分です。

青い部分は昔断熱性が高く、床下からの冷えを防止して燃料節約になるというスタイロ畳なんて盛んに宣伝していたダウ工業というメーカーの文字通り硬質ウレタンのようなスタイロフォームというものです。

地中からの断熱目的です。
ところがよく見ると、スタイロフォームがあるところは盛り上がっている部分のみで、底になっている部分はコンクリートのままです。


これは監督もされている設計士さんや、施工総責任者の方が説明してくれました。
コンクリートの底部分の下にはパイルが並んでいる部分なので、あえてウレタンは敷かなかったそうです。

ウレタンはご承知のとおり軟性物質だけに、10m地中下の岩盤層からパイルで立ち上がった強度、地中地盤との物理的結合が切られてしまいます。

そこでパイル部分だけコンクリートそのものとして、その他部分にスタイロフォームを。

そうして、家の加重はかのように逆さ台形のような形状によって、一列に並んだパイル列に集中する工夫だそうです。
こんなことは設計段階では知らなかっただけに、よくメカニカルアース思想を知って、確実に行われている工事に嬉しくなりました。

そうしてこれらの上に大量のセメントが流し込まれました。


横の板部分をご覧いただければ、その高さ全体が流し込まれたコンクリートなので、いかに頑強な基礎工事かわかりますね。

メカニカルアースは点なり線に集中させる。
一見、面に置いているように見えるウェルフロートボードといえども、最終的には1点のワイヤーに質量ですよね。

そうして外部振動遮断は質量で押さえ込むというオーディオでも使われる手法と同じことが基礎工事で行われています。
これもすべてオーディオの音質向上のためなのです。

この上に大引き、根太らが敷かれて床なので、音楽室のこの上は床工事までお休みですね。

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