平蔵
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「ラック」 コプラーレ(COPULARE)社 Bronze Spharen、Zonal Tone-Basis、Aural High End Stand、Analog Stand Sial  …

マイルーム

システム
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / 8ch以上
コプラーレのラックに収まった機器です。 スピーカーは一部ですが、ホーンのあるのがWE-JBLらのシステム 真ん中が試聴会で使った戦前の独逸クラングフィルムの劇場用励磁型2ウェイ その他左に…
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日記

オーディオ電気工事の出水電器との打ち合わせ内容その1 自宅・音楽室

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2017年09月21日

出水電器島元澄夫社長によると、すでに施工後であっても、後からやり直し、改造などによって相当音質・画質が向上するのが通例とのことなので、オーディオAVエンスーのお役に立てば。

何分電気工事自体についても素人につき、以下理解間違えがあればご了承ください。

自宅、自室電源環境を知る。

・6600V高圧線からの減圧トランスがどこにあるか確認

こちらに詳しく柱上トランスの仕組みの解説がありましたので引用します。


http://www.audio-hiro.com/ACnew/AC2.html

うちでは100m以上離れた電柱上に変圧トランスが乗っていて、およそ数十軒と共用のようでした。



各家庭の電気製品から発生するノイズは引き込み線を逆流して拙宅にも回り込みます。

電圧変動も無視できなくなるようです。

幸い強力なインバーター、モーターらノイズを出す工場や大型商店が近隣にはありません。


が、電源ノイズ測定で。

100m以上のこれだけ離れたところから100Vないし200Vの引き込み線で自宅までとなっていたとなると、先日の日記のとおり、引き込み線がアンテナとなって、ラジオ電波を受信して電源そのものに回り込んでいたのも理解できました。
(この電源環境の悪さがマイ電柱らオーディオ専用配電を決意したきっかけです)

http://community.phileweb.com/mypage/entry/1966/20170920/57019/
幸い近隣に太陽光発電はありませんでした。
これがあると、電源にはDC-AC変換の際の強力なインバーターノイズのみならず、アマチュア無線を不能にするほどの電磁波ノイズが近隣に発生させることになって、オーディオ機器にダイレクトに飛び込みます。

空中電磁波は電源コンディショナーでも取り除けませんから、音場再現のために究極のS/Nを追い求めるハイエンド音質は望めないおそれがありますね。

究極には高額な電波暗室まで必要になってしまいます。
(独逸ではこの電磁波ノイズは人体に有害と民家屋根への太陽光発電は認められず)


引き込み線の太さ(CV8?CV22?)とメーカーの確認

(通常配線と電柱から引込線張り替えを含む専用回路との電圧降下の違い)

通常配線の場合 (引込口配線CV8)

       CV8 /20M F2.0/10M F1.6/10Mとすると
       電圧降下 0.59+0.98+1.43=3(V)


・望ましい引き込み線(引込口配線CV22)
電柱からの引込線張り替えを含む専用回路(引込口配線CV22 MCB2次側CV14)

       CV22/20M CV14/10M CV8/10Mとすると
       電圧降下 0.21+0.17+0.29=0.67(V)


  電圧降下の比率(3/0.67=4.48倍)

分電盤までの引き込み幹線はCV22の太さと、音質上から藤倉電線が望ましい。

その他引き込み線~屋内配線までを太くする影響。
通常:


電圧 99.75V~100.25V と0.5Vの変動があり、曲の静かな所だけ電圧降下がない。

CV22ら極太線採用 柱上トランスからの引き込み線からこれに指定してもらえるそうです。



電圧は102.5Vに改善され電圧変動が非常に少なく、平均値の変動も 0V。  

分電盤はパナソニック製か

ブレーカー内の構造、材質らから既製品で1番音質がいいのはパナソニック製だそう。
母屋はこれでいきます。
テレビの映りや、音にも影響があるそうなので、音質画質に拘りがなくても、これにしておくのが無難なようです。

分電盤回路からの出口線、家庭用コンセントへの配線はツイストすること。

これによって、家庭内電器機器からの逆流ノイズを打ち消すことが出来るそうです。

真空管アンプでも電源回路の配線をツイストしてハムノイズを軽減させるのと同じことだそうです。

さらに分電盤を特注で製作してもらう方法
この方法を選択。

分電盤内部配線らまで指定できるので、自分はアコースティックリバイブの屋内配線材EE/F-2.6 TripleCをここから使用。

分電盤内のノイズ対策、内部ネジは非磁性体のチタン、圧着端子も出水電器特注品のスズメッキを落としてメッキし直した特注品、特注品の内部スイッチ、ブレーカーの接点も特注になるそうです。

筐体には振動吸収材を用いる。

ここも回路出口配線は施工の際にきちんとツイストしてノイズカット。

出水電器さんもアコリバなら音質もしっかりと。

この配線材の特徴はメーカーによると以下のとおり。

「導体材質」
世界初のオーディオ専用導体として開発された鍛造製法による夢の新導体PC-TripleC。
ACOUSTIC REVIVEは今後、全てのケーブルにこのPC-TripleCを採用します。
PC-TripleCは原材料にミクロン単位の不純物を完全に取り除いた特殊なOFC(無酸素銅)を使用し、日本の匠技である鍛造製法によって結晶粒界の方向性を電気の流れる方向へ整えるという画期的な技術です。

また単結晶素材であるPCOCCでも避けられなかった内部空礫も鍛造によって無くなり、導体導体密度は極限まで向上しております。
音質もこれまで体験したことのない高密度でFレンジ、Dレンジ共に超ワイドレンジで、自然で滑らかな音色と質感表現、エネルギッシュで躍動感に溢れるなど、全ての項目で別次元のクオリティに到達しております。

※PC-TripleCは特許第5871985の音響用導体です。

「ケーブル構造」

PE絶縁 Φ2.6mm 極太導体
EE/F-2.6 TripleCでには導体経 Φ2.6mmの極太導体を採用し、圧倒的な電源供給能力を実現します。

屋内配線材の絶縁材には比誘電率(=5.6)が悪い通常PVC(塩ビ)が使用されることが殆どですが、EE/F-2.6 TripleCには比誘電率(=2.2)に優れたPE(ポリエチレン)を採用し、伝送ロスの防止と伝送スピードの向上を実現しています。

外来ノイズを強力に遮断する銅箔シールド
EE/F-2.6 TripleCでは銅箔シールドを採用することによって、外来ノイズの飛び込みを強力に遮断します。

屋内配線を引き回す天井裏などではLANケーブルやアンテナケーブル、他の電源ケーブルなども一緒になるため、これらのケーブル類からのノイズの影響は深刻です。

EE/F-2.6 TripleCはこれらのケーブルから発生するノイズを遮断するのはもちろんのこと、屋内配線自体から発生する輻射ノイズを抑える効果もあるため、他のLANケーブルやアンテナケーブルへのノイズの影響までも低減させることが可能となります。

外装シースにもPEを採用
通常の屋内配線材の殆どは外装シースも絶縁材同様に比誘電率の悪いPVC(塩ビ)が使われていますが、EE/F-2.6 TripleCでは外装シースにも比誘電率に優れたPE(ポリエチレン)を採用し、伝送特性を徹底的に向上させています。

https://www.acoustic-revive.com/japanese/cable/eef.html

長くなりましたので、次回に続きます。

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