平蔵
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「ラック」 コプラーレ(COPULARE)社 Bronze Spharen、Zonal Tone-Basis、Aural High End Stand、Analog Stand Sial  …

マイルーム

システム
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / 8ch以上
コプラーレのラックに収まった機器です。 スピーカーは一部ですが、ホーンのあるのがWE-JBLらのシステム 真ん中が試聴会で使った戦前の独逸クラングフィルムの劇場用励磁型2ウェイ その他左に…
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日記

音楽室、部屋筐体の剛性強化、コンセント位置ら変更

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2017年09月27日

設計士さんからのメールでのサーロジック社との議事録より引用
何度変更が入ることか・・・
()は平蔵です。

・吸音材について
高密度グラスウールでは密度、質量が圧倒的に不足とサーロジック社村田社長からの指摘。
MGフェルトらを検討してもらっています。

ざっと密度、質量は3倍~10倍近くあるよう。、グラスウールに比べ、重いのでより低い低音の遮音、吸音として活躍する。


1、建築について
・壁及び天井の形状は問題ない

・天井及び壁の仕上げ材(シナ合板)は孔開きとしない(吸音の必要なし)

・床仕様(合板フローリング+合板24mm+ウレタン充填)は問題ない

・壁の強度について、低音のビビリ対策として補強することが望ましい
方法として、柱の内側に柱120×360 を抱かせる。

(赤矢印で示した柱に梁相当のさらに柱?を連結)


連結方法
(要は壁をたわませない、振動させない、共鳴しにくくさせる)


(この方法間違いないか、サーロジック社村田社長にもご確認ください。)

(前後壁、とりわけ後壁は高さが高くなる分、表面積が増して強度が落ちる→緑色部分にも梁相当の柱での補強が必要ではないか?
後壁の青い部分の梁柱もレコード棚の立て板として機能して無駄にはならない)



コンセント位置



緑で囲った部分らの黒い○が家庭用共通分電盤からの一般電灯線。

赤く囲った部分らの赤い○がオーディオ専用分電盤からのオーディオ専用電灯線。

(スピーカー背後にオーディオ機器を置く可能性はないので、西側のスピーカー裏にはオーディオ用電灯線は不要)

①にはコンセント2口×4の8口 ②、③には2口×2の4口


コンセントとは別に引き入れたアース線を端子として各セクションに1カ所づつ壁アース端子を。
スピーカー付近の床コンセントにも同じく床アース端子が必要に思います。
出水電器島元社長さんにもご確認いただければ幸いです。

上記1,2,3セクションの補強梁柱には相互のラック間の機器のケーブルを通せる5センチ口径穴をラックの高さ30センチ 60センチ高さの壁際あたりに上下二カ所に開けていただきたい。


・天井の強度について、仕上げを野縁で支持するより、梁材を利用して緊結が望ましい

・天井の仕上げについては30×40 の木材を開き10mm程度に張る方向で進める
→9 月26 日村田氏より電話にて次の変更依頼を受ける

・天井の仕上げは2×4 材を平使いで開き10mm程度に変更する(材はピン角とする)
こんな東京オペラシティーのそれを参考にしたものに。


また、仕上げ材の天井裏側は空間として音が抜けるようにシナ合板は中止
(天井裏が透けて見える状態が理想)

・アンプ類が南壁面に移動したため、南窓の開閉を考慮し西側に移動


2、電気設備について



・AV コンセント類は南壁面に変更(第1 電柱に近い位置とする)

・上記に伴い自転車マシンは北側に変更

・エアコン位置は室外機の位置から南壁面とする

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レス一覧

  1. こんにちは。究極のオーディオルームの設計 すごいですね。

    床材ですが、ユカテックといのもあります。
    HPの防音系の内容も面白いです。
    https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/pb/03/yukatech/index.html

    ご参考まで。

    byYongJoon at2017-09-28 06:31

  2. YongJoonさん おはようございます。

    ユカテックなる防音床材があるのですねえ。勉強になります。

    ただうちは1Fで実質離れですので、床下に防音配慮は要らず、地中梁工法で立ち上げたコンクリート床と床をしっかり連結させてメカニカルアースを万全とすることが大事なようです。

    by平蔵 at2017-09-28 08:36

  3. こんにちは 梁で補強ですか? 高さは どれくらいなんでしょうか?

    私の部屋は 長方形で゜ 高さ 5.5mのところに プロジェクターをつるための 梁を 3mくらいの高さに 設置しましたが

    結構 邪魔ですよ。 音響的に 問題は ないのでしょうか?

    すみません。 余計な小言かもしれませんが

    byX1おやじ at2017-09-28 11:51

  4. こんにちは。
    説明不足でした。ユカテックの防音以外のオーディオのメリット2点あります。

    (1)ALCとフローリングの接着により、異素材組み合わせで共振周波数が減ります。

    (2木材のみの床に比べてかなり硬くなります。スニーカーで踏んでも、木材のみフローリングとの硬さの違いが分かるレベル。スピーカー用のオーディオボード不要になります。重量物おいての床の歪みが無いです。

    で、ユカテックは材料工事費 結構お安いです。見積もりしてもらうと以外な金額でした。

    >床仕様(合板フローリング+合板24mm+ウレタン充填
    この仕様ですと、スピーカーの重さで床が歪んで スピーカー4点支持でのガタつきが将来出て来る様に思います。

    うちの一階の床が同様の仕様(合板の厚み忘れました)ですが、スピーカー真ん中設置のTVアンプの重さで床が歪み、スピーカー4点がたつきます。
    二階のオーディオルームの床はOKです。

    ご参考まで。

    byYongJoon at2017-09-28 12:25

  5. X1おやじさん こんにちは。

    詳しくはサーロジックの公式サイト内に壁の共振によるブーミング現象の悪さを測定ともども掲載されていました。

    サーロジック村田社長さんから、どんな音で鳴らしたいのか聞かれて、「タイトで尾を引かない、ボンつかない、低音楽器の音色がわかるもの」としたら、この部屋のままではまずもって期待できませんと。

    そうしてアドバイスに基づき、部屋の剛性強化、現代ハイエンドスピーカーの箱のような無共振思想に至りました。

    この程度の出っ張りは問題なく、設計士さんが部屋デザインに溶け込ませるそうで、イメージ図を作成されています。

    by平蔵 at2017-09-28 13:29

  6. Yongloonさん こんにちは。

    ありがとうございます。

    早速設計士さんに予算を含めた検討をお願いしました。

    調度床選定の最中でしたのでアドバイス助かります。

    by平蔵 at2017-09-28 13:31

  7. X1おやじさん、書き忘れました。部屋の高さは1枚目の写真をクリックされるとわかります。

    by平蔵 at2017-09-28 13:40

  8. 平蔵さん こんばんは

    そうですか 梁は デザインで かっこよく収めるんですね。

    しかも 音響には 問題が ないということですね。

    傾斜が 効を奏しているんでしょうか?

    私の場合は 長方形なので アドバイスをいただいた基本設計を 私流に モデファイしたので 随分と 怒られました。

    結果 時間がかかりましたが 何とか 鳴るようにはなりました。

    タイトで 音階が 明確に聴こえる低音。 そして深々と 楽しい音楽が 聞こえてきそうですね。

    私も 以前は 平蔵さんのような 左右 天井 傾斜の 部屋を作りたかった時期が あったので とても 興味深々です。

    byX1おやじ at2017-09-28 19:12

  9. こんばんは

    新たな構想が強力なバックアップを得て日々更新されていくという、スケールのみならずスピードもまたすごいですね!
    うちは完全自由設計なのに失敗したなあとつくづく思います。(そもそも比べようもありませんが・・)

    ユカテックって初めて聞きましたが、石灰性のALCパネルなんですね。「歩行音や子供が椅子から飛び降りるような衝撃音や話声、オーディオ製品等の空気伝搬音に対する遮音にも効果がある」とありますから、音的にはどうやら吸音・デッド系のようですね。面積も大きいですし大丈夫ですかね、、

    byにら at2017-09-28 19:13

  10. にらさん、
    ユカテックなどの、ALC板は木材フローリングの下に敷くものです。合板の代わりです。
    部屋の音の反射は基本フローリング板の特性になります。

    byYongJoon at2017-09-28 19:30

  11. X1おやじさん こんばんは。

    真四角?長方形といっても5.5mもの天井高が取られているとのこと。

    それなら後から傾斜天井でも、もしかしたら、波形横壁らでも改造できるのでは。

    ユカテックはYongJoonさんのとおり、フローリング板下の基材なのですね。

    本当にこちらで投稿してよかったなと思いました。

    by平蔵 at2017-09-28 20:27

  12. なるほど、チラッとサイトを見ただけで早とちりレスしてしまいました。床材ではなく「防音床下地材」とありましたね、失礼しました。
    ただ、この製品の本来の狙いが共同住宅などの遮音や防火性のようですので、杭まで天然素材で拘った流れで音的にどう影響があるのかが気になるところでもあります。

    byにら at2017-09-28 20:33

  13. X1おやじさん こんばんは。

    上記図面でのイメージ図が出来上がって来ました。

    明日中にはアップしますので、梁柱が部屋内に設置されるイメージをご覧いただいてご意見があればお教えください。

    自分としては、後から音響調整可能な一方、柱の強度について、たわみ、変形等の応力に対して計算上は約26倍になるそうで、この剛性アップの魅力は捨てがたいです。

    by平蔵 at2017-09-28 20:56

  14. にらさん こんばんは。

    お書きのことも気になりますし、通常の家具らとは別の重い重量物を置いても変形しにくいというのがメリットとも感じます。

    4つ足の1つが浮いてしまったのでは困りますね。

    この辺は設計士さんや工務店ではわからず、我々音響の方面の気がかりになるようです。

    いろいろ気にかけていただきましてありがとうございます。

    by平蔵 at2017-09-28 20:58

  15. にらさん 補足です。

    確かに地中パイルは木材ですが、その上はコンクリです。

    今からは鉄筋との比較はどうだったのか?

    部屋はコンクリ構造ではなく木造で良かったのか・・・

    ある意味オーディオ機器以上の探求が要りますね。

    by平蔵 at2017-09-28 21:05

  16. こんばんは 
    拙宅の床下には 30センチ程の砂が入ってまして その上に床下用の活性炭の袋が 敷き詰めてあります。 床材は 桜ですが その下のコンパネが 二重で 上のコンパネに溝があり そこに砂が充填されております。

    部屋は 4軒 五軒 の40畳 で 天井 壁は 全て 反射板 状態に なっております。

    この構造も 面白いですよ。

    byX1おやじ at2017-09-28 22:27

  17. X1おやじさん おはようございます。

    40畳で天井高5mとは凄まじいですね。

    広く、天井が高いと平行面があっても悪さは相当低減されるとサーロジック社サイトにもありました。

    たしかサーロジック社のサイトで見た100畳空間に次ぐ空間でびっくりです。


    この日記の翌日、早くも設計士さんからイメージパースが送られてきました。

    よろしければご覧ください。

    by平蔵 at2017-09-29 06:36

  18. おはようございます。だいぶ盛り上がってますので、実際ALC板床材使った感想です。

    うちは二階の床材に合板、ALC板、フローリングですが、二階大音量でオーディオ再生しても、一階の家内から苦情来ないレベルです。一般建築での二階の防音ではスプーン床に落とした時の伝達音とかも重視でフローリングはフワフワ材料推奨しますが、スピーカーガタツクので却下です。

    相談相手はオーディオ音響は素人で、ALCと木材の異素材接着による共振周波数の減少とかご存知無いので、こちらの意思をはっきり示しました。


    床の硬さは満足で、JBL S4700 50kgスピーカーにと、スピーカーの間に50型プラズマTV置いてますが床の歪み、スピーカー4点支持のガタつき全く無いです。1995年に出来た家なので、もう22年使ってます。防音性能の劣化も感じません。


    ALCは材料工事費が意外にお安いのは予算重視の私にはかなりのポイントでした。高性能防音はこれば半端なく予算かかるので、簡易防音工事ですが大音量オーディオ再生して、家内とご近所から一度もクレーム来ないです。

    byYongJoon at2017-09-29 06:53

  19. YongJoonさん おはようございます。

    ALC板というのもご指摘いただいて初めて知る有様でありがたいです。

    なかなか経年変化も含めて好ましい材料のようですね。

    異素材結合によるダンプ効果も魅力です。

    壁材、屋根裏材は3種異種板結合で同じ効果を狙っています。

    今日のblogにイメージパースを掲載しました。
    これでもう少しイメージしやすいかと思います。

    by平蔵 at2017-09-29 06:59

  20. こんにちは。

    >経年変化も含めて好ましい材料のようですね。

    ALCはへーベルハウスの外壁材のほうが有名でした。へーベルハウスは耐久年数で有名ですし、外壁材の実績もありますしね。よく XX年前のへーベルハウスを訪問 という記事もでています。経年劣化は強いのでしょう。

    地震でALC板がずれないような工事がポイントと思います。マニュアルにはネジ止め記載ですね。となるとALC の下の合板工事がポイントですね。

    byYongJoon at2017-09-29 12:36

  21. YongJoonさん 施工方法までのアドバイスありがとうございます。

    やはり床が経年で歪まないというのが大きいですね。

    天然木に拘りすぎて、床の響きなどとしても4点支持の1点が浮いてしまっているようでは本末転倒に思いました。

    だいたいスピーカーボックスがMDF 化粧合板が多用されているのに、床や壁だけ天然木というバランスもいかがでしょうか?

    ちょうど床色選定が終わったところです。

    by平蔵 at2017-09-29 13:16

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