平蔵
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「ラック」 コプラーレ(COPULARE)社 Bronze Spharen、Zonal Tone-Basis、Aural High End Stand、Analog Stand Sial  …

マイルーム

システム
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / 8ch以上
コプラーレのラックに収まった機器です。 スピーカーは一部ですが、ホーンのあるのがWE-JBLらのシステム 真ん中が試聴会で使った戦前の独逸クラングフィルムの劇場用励磁型2ウェイ その他左に…
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日記

建築基準法の耐震26倍!音楽室の設計変更後のパースが出来上がる

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2017年09月29日

使用機器が大昔のままでしたので、最新のものに書き換えました。

設計士さんから剛性強化、天井の吸音構造らの変更から行われた下記平面図からの絵が送られてきました。



1番気にしたのが各柱にさらに梁相当の柱で剛性補強して、柱の強度について、たわみ、変形等の応力に対して計算上は約26倍もの強力になるそうです。

これで壁の低域共振をだいぶ防げるようになるのはいいものの、部屋への出っ張りがどうかでした。

なお今回良かったと感じたのは、このように居住スペースとは音楽室は基礎も別、構造も音楽室基礎だけ地中梁工法にして結合させず、柱切りもして、実質離れ相当にしたことです。


設計士さんによると、もし居住スペース空間の一部をこのような建築基準法からの耐震基準の26倍もの耐震強化にもしてしまうと、地震の際にここだけに応力が集中して、建物全体の耐震を下げてしまうことがあるそうです。

こんな感じのようです。

リスニングポジション側後方から前方スピーカー側を眺める。



スピーカー側から後方リスニングポジション側




ドアを開けたあたりからリスニングポジション側



側面



設計士の先生からは、ドアを開けていきなりオーディオラックが見えるのはいかがか心配されていました。

自分的にも気になりますが、オーディオラックの壁を挟んで外にマイ電柱(柱上トランス)です。
6,600Vから100Vないし200Vに変圧後、最短でオーディオ機器なので、電源鮮度?音質を優先したいと思います。

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レス一覧

  1. 平蔵さん

    まさしく夢のような音楽室ですね。サーロジックの村田氏のアドバイスを受けてより完璧な仕上がりになりましたね。音楽を聴く部屋を重要視されているのが伝わってきます。

    我が家の傾斜天井はヒノキの角材(間隔は20mm弱)で仕上げていて、音響的・視覚的の両面でとても満足しています。角材の背面には高密度の吸音ウールを入れていますので、適度な全面拡散・吸音となっています。

    それから、我が家の天井には2基のシーリングファンを取り付けて重宝しています。シーリングファンを設置することによる音響的な弊害も多少はあると思いますが、それ以上に空気を循環させることのメリットを私は感じています。私にはシーリングファンの動作音は全く気にならないです。

    傾斜天井の場合、スピーカーを天井が高い方かまたは低い方かに設置するのか良いか賛否両論ありますので、私は自分の耳で確かめたく、我が家では両方の面に配置できるように設計しました。半年程スピーカーの配置を変えて聴きこんだ結果、現在は天井の高い面にスピーカーを置いています。音楽を聴いている時に、音響空間として天井が視覚に入らないのはなかなか良いものです。

    素敵な音楽室の出来上がりが楽しみですね。

    bymyu at2017-09-29 11:18

  2. myuさん こんにちは。

    ご指導ありがとうございます。

    blogの建設日記、全て拝見させていただきました。
    たしかエアコンの筐体共鳴まで確認してのご選択や段階的施工、素晴らしいと感じました。

    うちも全部シナ合板で加工と、一体どこで音を逃がすのだろうかとしたら同じように天井から逃がすように変更されていました。

    設置を低い方か、高い方か悩ましいところです。音質的には双方の違いはいかがでしょうか?

    うちの場合は、屋内配線材をアコースティックリバイブ社の屋内配線材にすることも相まって、双方可能なようには難しいようです。

    せめて梁が目に入りにくいように、向かい側の最後の梁だけ一つ分上に上げていただきました。

    後は壁のブーミング対策修正はほぼ済んだとはいえ、縦方向はいいのですが、壁の横方向をサーロジック社村田社長さんと設計士さんで考えていただいております。

    なかなか奥深いですね。

    by平蔵 at2017-09-29 11:34

  3. こんにちは。
    これは絵になりますね、素晴らしいです。補強柱壁材が見た目も良いのですね。天井の音響も素晴らしく良さそうですね。私は予算の関係でここまでこだわれませんでしたので、夢の様です。

    >だいたいスピーカーボックスがMDF 化粧合板が多用されているのに、床や壁だけ天然木というバランスもいかがでしょうか?

    全然良いと思います。窓が少ないので 天然木の色変化もかなりゆっくりと思いますが、変化も楽しみになると思います。ウィスキーの熟成みたいなものでしょう。

    エアコンの位置が低いのは掃除の関係でしょうか?今は自動で掃除して、エアコン内部のゴミ箱BOXにほこりを貯める機種のエアコンがあります。

    防音オーディオルームだとホコリもあまりたまらず数年に一回ゴミ箱掃除するだけです。自動掃除エアコンは買って正解でした。

    プラズマクラスタのエアコンなので、静電気予防効果もあり、オーディオ的にも良い方向です。実際CDをプラズマクラスタに数秒当てると静電気除去効果で少し音が良いです。CDサーボモーターのノイズが減るのでしょう。

    で、エアコン設置は、高い位置の方が耳からエアコンが離れてエアコンの音が小さくなりませんでしょうか?

    あと、ドルビーサラウンドもされるのでしょうか?有機EL TVおく位ですし、やって置いた方が良さそうですね。

    byYongJoon at2017-09-29 14:35

  4. YongJoonさん こんにちは。

    機能からはダイキンのが良さそうでしたが、シャープがいい感じなんですね。

    今のはだいたいフィルターの自動掃除機能がついているようですね。
    ただ、掃除したたまったゴミ掃除などや冷却フィン内部の掃除は必要そうに感じました。

    高さは右をそのままご覧いただければ、一番低い天井高、3.5m位のようです。

    出来てからになりますので、取り付け高さともどもじっくり吟味しますね。

    ご経験からの情報ありがとうございます。

    by平蔵 at2017-09-29 15:07

  5. こんにちは。

    エアコン設置位置に合わせて200Vコンセントの位置を工事前に決めるはずなので、電気配線確定までに決める必要がありますね。

    あと、エアコン穴開けで、筋交いを切る事にならない様、エアコン位置と筋交いの位置と方向を決めておく必要があります。うちの設計士さん気が付いてなかったです。

    あと、エアコンは、カビ予防機能がついていて、エアコン切ってもずっと送風して冷却フィンを乾かすので、冷却フィンの掃除頻度も昔のエアコンより少ないです。

    ご参考まで。

    byYongJoon at2017-09-29 15:27

  6. YongJoonさん、重ね重ねアドバイスに感謝です。

    by平蔵 at2017-09-29 16:31

  7. こんにちは。

    内部のイメージ写真を知り合いの、オーディオマニアの建築会社社長 に見せた所「反射音きつそう」のコメント ありましたので一応お知らせしますね。

    床はカーペットしけば良いですが、壁側面での反射はどうなのでしょう?

    うちでは 側面も面積半分「伊達カーテン」やなどで吸音しました。

    個人的には 半分反射、半分吸音 にしています。

    以下 うちでの 伊達カーテンなどの日記です。
    http://community.phileweb.com/mypage/entry/3685/20130922/39260/


    あと、福岡オーディオショップ 吉田苑のSOUND SPHEREという 天井、壁はりつけ吸音材の話が面白いです。ご参考まで。

    http://www.yoshidaen.com/saundsphere.html

    byYongJoon at2017-09-29 17:23

  8. YongJoonさん おはようございます。

    今日から東京入りしてIASです。

    ところでうちの設計の基本はサーロジック社のものを参考にしています。

    壁らの補強の意義はこちらの上から1/3あたりに記載があります。
    http://www.salogic.com/Basic-RoomTuning/Basic-RoomTuning.htm

    基本吸音はできるだけ避ける一方、一次反射部分にサーロジック社や日本音響エンジニアリングらの拡散板を置く発想です。

    吸音が全くないかといえばそんなことはなく、天井の角材の間に1cmの隙間があって、その奥にはMSフェルトら低域まで吸音する高密度吸音材が入ります。

    他方で貴殿や石井式のように半分反射、半分吸音で仕上げる例もあって、どちらがよいかは何とも言えません。

    ただうちでは隣町にサーロジック社があって、いつでも社長さんにお手伝いいただける環境を優先して、その方式を採用させていただきました。

    筐体設計も全てサーロジック社の社長が監修されています。

    by平蔵 at2017-09-30 06:14

  9. YongJoonさん 補足です。

    サーモウールを活用された例のご紹介に絡んで、うちでもまったく吸音しないかといえば天井の他、オーディオ店に部屋の天井コーナーに設置する吸音材を発注しております。

    1・メーカー/エスカート  商品名/テトラ
    http://www.escart.jp/products/arte/tetra/

    by平蔵 at2017-09-30 06:55

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