平蔵
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「ラック」 コプラーレ(COPULARE)社 Bronze Spharen、Zonal Tone-Basis、Aural High End Stand、Analog Stand Sial  …

マイルーム

システム
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / 8ch以上
コプラーレのラックに収まった機器です。 スピーカーは一部ですが、ホーンのあるのがWE-JBLらのシステム 真ん中が試聴会で使った戦前の独逸クラングフィルムの劇場用励磁型2ウェイ その他左に…
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日記

音楽室のサーロジック社の計算による柱強度限界

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2017年10月03日

サーロジック社の平蔵音楽室用blogより引用します。なるほど計算で柱強度が決まるのですね。
http://salogic.cocolog-nifty.com/blog/

昨日の日記でアドバイスいただいた以下の内容に対する回答です。

「柱間1820は間柱が入っても弱いです。
1820×3.5~4.7mの大きな太鼓の皮(壁振動)が発生する
可能性が高いです。

現在の3本柱に束ねているところを2本にして横も全部
2本で格子を創るように内壁の厚みを増される(補強柱の
出っ張りはなくなり壁はフラット化)と壁厚が最低でも
240mm程度確保され遮音にも有利に働くと思います。」

以下村田社長の考察です。

柱構造をどうすれば良いのか、これはすべて計算で出ます。



部屋を狭くしない上記デザインであれば4寸の追加柱に左右から4寸の柱を抱かせる方法しか考えられません。

もともとの4寸1本に比べるとその振動強度は、

●左右に柱を抱かせた12寸x4寸の柱 : 3倍 ・・・ <1>

●奥行方向に積み重ねた4寸x12寸 : 27倍 ・・・ <2>

上記ご提案の柱1本分部屋を狭くする方法は、

●すべての柱を4寸x 8寸 : 8倍 ・・・ <3>

3倍、27倍、8倍がミスなくオーディオルームを作るために必要な柱強度に比較してどの程度のレベルなのかを下記の表と比較すると、



各柱サイズの下の青文字に相当する柱の長さであれば振動に対する強度合格。赤文字相当は危険サイズに入りかけです。

<1>の柱は2700mmが界値、<2>の柱は5460mmが限界値、<3>の柱は3640mmが限界値です。

棟上げ前であれば外側に8寸太らせる方法で確認申請のやり直しをお勧めしますが、どれを選ぶかは平蔵さんの決断ですね。

狭くなっても良ければすべての柱を4寸x12寸にして、壁はMatrix200をお勧めします。壁板を建設現場で張り重ねる方法は、出来上がって叩けば接着不良だらけで壁が鳴ります。プレス機で圧着した壁材を柱に組み付ける方法がベストです。

下記も参照してください。http://www.salogic.com/AudioRoomDesign/AudioRoomDesign01.html

下記ページも参考になりますが、内容が古いので書き直すかもしれません。http://www.salogic.com/matrix.html

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レス一覧

  1. これは木造の強度検討ですよね。

    外壁を鉄筋にする選択肢はないのでしょうか?

    by元住ブレーメン at2017-10-03 21:21

  2. 元住ブレーメンさん こんばんは。

    外壁を鉄筋にしても内壁のブーミングは収まらないような気がしますが・・・

    by平蔵 at2017-10-03 22:46

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