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「ラック」 コプラーレ(COPULARE)社 Bronze Spharen、Zonal Tone-Basis、Aural High End Stand、Analog Stand Sial  …

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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / 8ch以上
コプラーレのラックに収まった機器です。 スピーカーは一部ですが、ホーンのあるのがWE-JBLらのシステム 真ん中が試聴会で使った戦前の独逸クラングフィルムの劇場用励磁型2ウェイ その他左に…
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日記

音楽室工事はストップ

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2017年10月04日

壁構造、内壁材、吸音断熱材が確定できない以上、音楽室の建造は一部の柱、屋根と外壁の基材を持って停止してもらっています。

天井高はフロントからリアに2.5寸勾配でせり上がる天井は予定仕上がり内寸のフロントが3000mm、リアが4700mm。

サーロジック社村田さんの解析によると、柱の揺れ強度は

●左右に柱を抱かせた12寸x4寸の柱 : 3倍 ・・・ <1>

●奥行方向に積み重ねた4寸x12寸 : 27倍 ・・・ <2>

●すべての柱を4寸x 8寸 : 8倍 ・・・ <3>

3倍、27倍、8倍がミスなくオーディオルームを作るために必要な柱強度に比較してどの程度のレベルなのかを下記の表と比較すると、

<1>の柱は2700mmが限界値(0.34069869÷3)、
<2>の柱は5460mmが限界値
<3>の柱は3640mmが限界値です。

・となるとリア方面はともかく、せめて3000mmからせり上がるフロントの壁の柱や間柱は全て<3>の2本組にすれば正面~サイドのフロント方面の第一柱?一部(3,500mmあたりまで?)の見た目もすっきりすると思いますがいかがでしょうか?

・その他はこの設計士さん案を基本的に採用しながら、間柱は縦に2本の8寸に増やす。


・間柱も上の梁での左右連結に類した天井で左右を梁で連結させる。


・前壁、後壁の中心と横に渡した梁の中心を縦梁?で連結させる→前後壁剛性強化

・内壁はこの8寸の内側にして、この8寸には防音断熱材を収める。

・本柱、間柱の間にも8寸の柱をほぼ正方形となるあたりに横渡ししてマトリクス構造とする。

(図のような全て12寸のマトリクス構造は音響的に理想ながら部屋が狭隘にならないかが心配)
(パネル類で後から対策できる範囲内であればパネルで対応したいがいかがでしょうか)

・吸音材が問題。8寸となればさらに防音も断熱効果も万全となるから、多少断熱効果が落ちる材料でも吸音を考えて、できるだけ質量が大きく、密度の高いものにする。
(コストから半分はこういうもの、半分は断熱もふまえ高密度グラスウールもあり?)

・壁材は添付写真のたしかに村田さんが示されたマトリクス200がダンピングがすでに済まされていて理想に見えます。

 ただ、コストから当初案からどのくらいコストアップになるのか?
 また次善の策としての建材はないものでしょうか?
 その分を後にパネルで対策した場合のコスト比較。

こんなところを次の協議課題として提案しました。

現代ハイエンドスピーカーはどちらもエンクロージャーの剛性を強化して、鳴かさない、付帯音を発生させない思想と同じなんだなと思います。

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レス一覧

  1. うちは
    セルロースファイバーを断熱 吸音材に用い、快適です。 グラスウール より 防音性能 断熱性能高く、 火事でも有毒ガス出ません。

    byKE2 at2017-10-04 12:23

  2. KE2さん はじめまして。

    まずは音質最優先に考えています。

    当初予定の高密度グラスウールは低域までの吸音できるまでの質量と密度がないと諦めました。

    セルロースファイバー、初めて知りました。その吸音効果に興味津々です。

    ご紹介ありがとうございます。

    by平蔵 at2017-10-04 13:17

  3. KE2さん 早速拝見しました。

    http://www.decos.co.jp/cellulose

    古新聞らの再利用、繊維自体に空間があって音吸収、断熱ら極めて興味深いです。

    たまたま設計士さんもこれも候補だそうです。

    とりあえず報告と御礼まで。

    by平蔵 at2017-10-05 11:07

  4. 教えて、とは関係ない亀レスですんません。

    > ただ、コストから当初案からどのくらいコストアップになるのか?

    大丈夫っすか? 既に仕掛かっているものに対する仕様変更は、慎重をきたさないと、底無しに費用がかかりますので、、、

    byおにっち at2017-10-05 23:39

  5. おにっちさん コストは手間が倍のほか部材代ですね。

    ホント設計段階の着工前にからサーロジック社さんに入っていただくべきでした。

    いずれにしても当初案ではただの一般部屋よりブーミーな低音になるところでしくじり先生になるところでした。

    せっかく基礎を地中パイルまで埋めて地中梁工法で頑強にしたのに、肝心の上物がゆさゆさと音圧に耐えられない構造でした。

    各部屋への有線LAN配線、音楽室の床下配線ら

    その他、音楽室に限らず、2Fバルコニーも仕様一新、クローゼットのドアが寝室内にあって、寝室を通らないと着替えも出来ないことがわかって、こちらもドア位置を変更ら、実際に建築が始まらないと気づかないところもあちこちです。

    by平蔵 at2017-10-06 11:19

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