平蔵
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「ラック」 コプラーレ(COPULARE)社 Bronze Spharen、Zonal Tone-Basis、Aural High End Stand、Analog Stand Sial  …

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システム
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / 8ch以上
コプラーレのラックに収まった機器です。 スピーカーは一部ですが、ホーンのあるのがWE-JBLらのシステム 真ん中が試聴会で使った戦前の独逸クラングフィルムの劇場用励磁型2ウェイ その他左に…
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日記

2アコースティックアーツ・アインシュタイン・ブルメスター・コンステレーションオーディオ

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2017年10月10日

~EINSTEIN~
・Preamplifier  『The Preamp』¥3,300,000


http://stella-inc.com/03einstein/page/The%20Preamp.html

・Power amplifier『The Poweramp』¥3,000,000

http://stella-inc.com/03einstein/page/The%20Poweramp.html

実はこの前に同社のプリメインアンプ The Tune II 120万円を聴いています。


ダイナの担当さんから、この時点で予算がここまでに限られるのでしたら、以降は聴かれない方がいいです!のとおり、アマティーは鳴っていますが、生かし切る組み合わせからはほど遠い。

空間は狭くなって、すべての音に余裕がなく、低音も緩くなります。

さてアインシュタイン社の上記組み合わせは意外なほどというか、やはりというか明快、明瞭、はっきり、しっかりといったタームがぴったりの表現でした。
かなり、好感触です。

そういえば自作真空管アンプを使う立場からはプリアンプにどうしてこんなに真空管が刺さっているのか不思議でした。


何と、入力別に真空管増幅回路が設けられて、入力切り替えがその増幅回路のオンオフも兼ねているのだとか。
こんなプリアンプは初めて見ました。
入力端子から最短距離で増幅したい拘りですね。


次なる刺客はコンステレーションオーディオ
~ConstellationAudio~
・Preamplifier  『Pictor』¥2,400,000

http://stella-inc.com/001constellation/page/PICTOR.html

・Power amplifier『Taurus』¥2,700,000


http://stella-inc.com/001constellation/page/TAURUS.html

エリック・クラプトン Tears in Heavenでのベースのピッチがよく聞き取れず、論外として脱落。
担当からはコンステレーションオーディオはこの上のパワーアンプ、TAURUS mono ( トーラス モノ )540万以上にしないと駄目かもと(^_^;)

自分のスピーカーもアンプ次第ではベースの音階が不明になるようなことや、音場が狭まってしまうこともあることがわかりました。

今回は6Fでした。ダイナ7Fでの試聴はESOTERIC、JEFF ROLAND、ブルメスターの各フラグシップでしたので、どれも鳴るのは当たり前で気づきませんでしたが、簡単に鳴るほど甘いスピーカーではないようで戦々恐々です

次は
~Burmester~
・Preamplifier  『088』¥2,850,000

http://www.noahcorporation.com/burmester/20170908_088_release.pdf

・Power amplifier『911mk3』¥3,300,000

http://www.noahcorporation.com/burmester/power911.html

ブルメスターは川又ルームでの同社のイメージ同様に、クリーミー、暖色、まったり、秋の紅葉した木々を反射して窓際から刺す木漏れ日。

ところで、試聴予定にはなかったパワーアンプが目の前に。
アコースティック・アーツ社のモノラルパワーアンプ、MONO III ULTRA POWER (NEW)  1,100W/4Ω \3,800,000/pair/税別 €uro @18,990.-- x 2




プリアンプはアインシュタインにして試聴。

アレレレのレ。低域の解像度が全く上記とは違う、ワンランク上の表現力。

ところで、このクラスになると、電源容量が100V26A必要と書いてあります。つまりこれが2回路、2倍(^_^;)。

メーカーでは商用電源のコンセントは15Aしかないので、特別は16A/20A IECプラグを採用した電源ケーブル2本が用意されて、この2本で1台のモノラルアンプに給電されるそうです。

今回の試聴ではこれにトドメを刺されました! 200Vでの給電が可能か調べてもらっています。

ならばと同じアコースティック・アーツのプリアンプ。駄目だと思いますが、念のために聴いてみますかと。
TUBE PREAMP II 143万


全体として音が緩くなって、ランクが下がった音・・・駄目でしたね(^_^;)。

このメーカーはパワーアンプが得意なようです。

こんなアンプでした。

・ 極度に強力な、リファレンスクラスのウルトラ・ハイパワーのモノラルパワーアンプ
・ 24個のMOS-FET出力トランジスターによる、AB級動作にて、1,100 watts (4 Ω)を提供
・ 電磁シールド・ケースに収納された、3,200VA(2 x 1,600VA)のトロイダル電源トランス
・ Made in Germanyで、120,000μFの容量を持つ電源キャパシター
・ スピーカーを完璧にコントロールできる、非常に高いダンピングファクターとダンピングファクター(制動係数)の直線化
・ クリッピング、高域発信、高いDCオフセットに対し対応可能なプロ規格の保護回路
・ 完全な、XLR - バランス入力
・ 非常に大型のヒートシンクにより、動作温度を低く保持
・ バイワイヤー/バイアンプ対応の、金メッキ仕上げのスピーカーターミナルを装備
・ 天板に切り抜かれたMONO III のロゴ
・ 最大のシールド効果を誇るアルミニューム・ハウジング
・ Handmade in Germanyへの拘りと誇り

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  1. 平蔵さん

    音楽室用の新たな機材を品定め中というところでしょうか ^^。楽しそうで羨ましいです。

    Einsteinのプリ+パワーを使って3年ほどになりますが、現在パワー点検入院中の代替機としてThe Tune IIを借りています。おっしゃるとおり、そのクラスのスピーカの潜在能力をフルに発揮させるのは難しいですが、価格その他を考えると当然かなという気もします。

    経験的に、アインシュタインのプリ(私のはThe Preampではなく一世代前のThe Tube II)はどんなパワーアンプを持ってきてもうまくまとまる気がします。また自動バイアスなので真空管は使っていない入力系統のものをローテーションできますし、動作的にも安定しており、発熱も少ないので夏場でも余裕です。

    パワーは、The Light In the Dark(ディスコン)、The Poweramp, The Final Cutを自宅で聴いた限りでは、同じEinsteinのプリと組み合わせて完結した世界を提示することを意図しているという印象です。この3機種の違いは(後日詳しく日記に書く予定なので)、端的にいうと完全に価格に比例しており、質感、力強さがいずれも段階的に増していく感じです。

    アコースティックアーツの弩級のパワーは聴いたことがありませんが、Einsteinのプリ+AAのパワーという組み合わせはいい意味でいいとこ取りの組み合わせで相性もよかったのかもしれませんね。聴いてみたいです。

    by柳緑花紅 at2017-10-11 00:35

  2. 柳緑花紅さん こんにちは。

    アインシュタインをお使いでしたね。

    一般論として、パワーアンプが得意なメーカー、プリアンプが得意なメーカーに分かれて、プリアンプが得意なメーカーは少ないですね。

    社歴の製品歴を見れば大体想像が付きますが、お書きのとおり、同一メーカーでまとめる必要は、上記得手不得手もふまえてと感じました。

    PASS JEFF ROLANDもどちらが得意か割合はっきりしていると感じています。

    by平蔵 at2017-10-11 10:29

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