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コプラーレとフィニッテエレメンテのラックに収まった機器です。 スピーカーはソナス・ファベールのアマティ・トラディションと自作ホーンスピーカー。 サブにスペンドール BC2 ソナス・ファ…
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日記

真空管オーディオフェア  シェルリード専門工房KS-Remasta 花田スピーカー研究所 サンディエゴオーディオ

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2017年10月18日

真空管オーディオフェアでの出展メーカーはほとんどガレージメーカーということもあって、音もいい意味でも悪い意味でも個性的。

ユニークな技術や発想で作られた製品に出会えるのも興味深い。

その中でも今回から技術がユニークなメーカーに注目します。

・ シェルリード専門工房KS-Remasta
ネット繋がりでの知り合いの方と初対面。
レコード針カートリッジからのケーブル専門工房


この小電力を伝送する部分が1番音が変わるところということがよくわかる。
5千円~10万?など同じ価格帯でも好みによって、ミッド重視、レンジ重視らいろいろある。

・ 花田スピーカー研究所
http://www.geocities.jp/adsshp/
ボイスコイルスピーカーというのをここ何年か出展されています。


B&Wとの比較で従来型のコーン紙、ドームスピーカーと対比。

仕組みらは公式サイトを見ていただくとして、ボイスコイルそのものが音を出すというもので、通常のスピーカー、B&W805dとの比較を興味深く聴きました。





すっきりしている音で一定の効果はあるような・・・・

・サンディエゴオーディオ
https://sandaigoaudio.jimdo.com/






従来のアウトプットトランス付真空管アンプにはかような問題があるとされました。

OPT内部で発生する位相偏差、
OPTは低音追及の歴史、大きなインダクタンスが必要で結果として自己共振周波数がウーハー領域(150Hz~350Hz付近)に集中している、
OPTのインダクタンスを増やす策としてコイルを沢山巻く必要があり、結果としてOPT一次インピーダンスが高くなる、
OPTの一次インピーダンスが高いことで出力管の出力容量や回路の浮遊容量の影響を受けて高域特性に限界が生じる、
・A1シングル・アンプのOPTは一次インダクタンスの影響で磁気飽和を起こすので、それを回避するためにエアーギャップが必須となった、

エアーギャップにより磁気抵抗が増え、切断部より大きな漏洩磁束漏れ出ている、

エアーギャップにより大きな磁気歪が生じ、再生音に大きな歪が生じる、、

パワー管を深いバイアスで使い(AB1-PP)、高電圧を印可し、少ないアイドリング電流で作動させるので出力管の実効内部抵抗(rp)が高くなる、

深いバイアスを使うので「陽極特性図」で直線性が悪くなり、二次歪が増加した領域を使わざるを得なくなり、出力に歪が多くなる、

直熱三極管は内部抵抗が低い(600Ω~700Ω)と真空管メーカーのマニュアルを盲信している、結果として、プレート負荷2.5KΩ~3.5KΩを使うことに疑念を持たない、

多極管にはULを掛けると内部抵抗が下がるのでOPTタップ42%に接続すると性能改善されると信じてタップを使う、

NFBは掛けるものと盲信している、OPT内の大きな位相偏差をNFBすることでアンプ内部は位相変調器(FM変調器)として作動している、

NFBを掛けることで積算効果が働き高域トランジェント特性が劣化している、・・・・(音が丸くなり、柔らかい音がする原因は11)、12)による)

そこで
1)シングルアンプ・・・・シングルクロスシャント型 Model SCS-7321-II Super-UL
・シングルアンプクラスでは上位にランクされ、突出したパーフォーマンス・聴感を提供します、
  ・OPTには業界初のトロイダルコアーに独立専用UL巻き線を設け、エアーギャップの無い製品を作り上げました、(特許)
  ・ 性能はPo=5W, DF=70(No-NFB), THD= >1.0% (No-NFB), f レンジ=~100KHz, 位相偏差=全帯域でゼロ、
  ・電圧増幅段は5極管1段増幅(EF80)とμフォロワー(アクティブロード)と直結カソードフォロワーでパワー管をドライブ、
  ・五極管増幅にもかかわらず全高調波歪率(YHD)は2次歪が主体で3次歪は僅かです(弊社特殊技術)・・・・高聴感を与える要因、
  ・OPTは弊社巻線技術により多階層・多重ミューチュアルコンダクタンスを生成し小インダクタンスで豊かな低音と広帯域を実現、
  ・出力管には世界的な銘球の6G-B8(Toshiba)を厳選して使用し、高いパーフォーマンスを得ています、

2)プッシュプル・・・・ダブルクロスシャント型 Model DCS-7351 Super-UL
・プッシュプルアンプクラスで最上位にランクされるパーフォーマンスと高聴感を提供します、
  ・OPTには業界初のトロイダルコアーと1次巻線はクワッドファイラー巻きを採用し高・磁気結合を可能にしました(特許)
  ・OPTは数100mHの小インダクタンスで多階層・多重ミューチュアルコンダクタンスの生成により豊かな低音と広帯域化を実現(特許)、
  ・この技術で超・低音再生から150KHz付近まで半導体アンプにも負けないf特を得ています、
  ・性能はPo=25W,  DF=50~60(特許)、THD=<0.5%,  周波数透過帯域=数Hz~150KHz, 位相偏差=全周波数帯域で位相差なし、高分解能です、
  ・電圧増幅部には5極管(EF80)を使ったAdvanced Quad-II回路と直結カソードフォロワーでパワー管(KT88)を強力にドライブ、
  ・歪(THD)の主成分は二次歪です、更に位相偏差が無いことで音の分解能が高く、音像定位性にすぐれ音像がしっかりと現れます、

こちらに限りませんが、スピーカーが旧態依然としたスクエアな箱のものであったり、自作品であったり、スペンドールなどの箱鳴りが激しい癖のあるものが少なくなかったです。


しかも、それを事務長机に直置きしたり、床に直置きしたりと使いこなしも酷いところ多数。
(スペンドールBC2も所有しているので、かようなSPに一定の価値はあるのですが・・・音量を上げるフェアでは箱鳴りが激しくなって低域がボーン、ボーンと鳴って曖昧に・・・アンプらの音質比較には不適)

したがって、どこまで上記特許があるというトランスらの効能があるのかわかりにくかったです。

借りて聴いてみないことには上記点は体感として不明です。

隣の普通の300B真空管シングルアンプで鳴らしたハセヒロさんのバックロードMU-191M Jazz Audio Fan’s Onlyの方が音離れ良く、個人的にはよかった。

特に寺島靖国先生が買ったというものでオーディオニルバーナー Super8Cast Freme 搭載

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