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「ラック」 コプラーレ(COPULARE)社 Bronze Spharen、Zonal Tone-Basis、Aural High End Stand、Analog Stand Sial  …

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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / 8ch以上
コプラーレのラックに収まった機器です。 スピーカーは一部ですが、ホーンのあるのがWE-JBLらのシステム 真ん中が試聴会で使った戦前の独逸クラングフィルムの劇場用励磁型2ウェイ その他左に…
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日記

ダイナミックオーディオマラソン試聴会 試聴ソフトの演奏者からのインプレッション

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2017年11月13日

ダイナミックオーディオ5555の川又店長さまのメールマガジンより引用します。

会場で聴いておられたこちらのソフト対決でかけたソフトの演奏者からのインプレッションなので貴重と思われます。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/1966/20171104/57524/

自分はヒロアコースティックスピーカーの低音を土曜日全体でベスト低音と評価しました。

同じような部分を下記ベーシストの方も感じとられたように読めます。
たぶん自分も中学~大学まで元ドラマーだったからかもしれないなと後半のベーシストの方のインプレッションを読んで感じました。


ドラムスは自分の音の他にまずはベースの音を聴いてリズムを作り、ベーシストも同じだからです。

以下引用
川又様

こんばんは!
先日は素晴らしい会にお招き頂き、我がCDを素敵にデモして下さり、本当に嬉しかったです。
皆さん川又さんに釘づけで聴き入ってましたね、私もその1人でした。
大変お疲れ様でした。

こちらの文章を読ませて頂き、音楽面で的確に捉えていらして、素晴らしいです。
ピアノで言うと、私は弾く音質は勿論ですが、とても余韻を大事にして演奏しております。

それをこの様に表現して下さり、あ~~分かって下さってる!と、とても嬉しいくて
たまらないのです。ありがとうございます!

かくれんぼでエンディングで鬼のピアノがピアノのみで『み~つけた~~』の『た』の
左手低音はべーゼンドルファーインペリアル(97鍵)1番下の音、C(ド)の音を弾いてます。

ピアノは通常88鍵ですので、この音はありません。
https://www.briphonic.com/290.html
この音を弾く事は現代音楽ではあるかも知れませんが、余韻を残す演奏は無いかと思います。
レコでインペリアル使用自体が珍しいですし。これも記載頂けると面白いかもしれません。

とにかく嬉しいです、ありがとうございます。
また7階にお邪魔致したく思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
お目にかかれるのを楽しみにしております。

ありがとうございました。

仲野 真世

            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

川又様

先日は本当にお疲れさまでした。 そして本当にありがとうございました!

あのような由緒ある催しで自分の演奏が使用される光栄に胸が一杯になりました。
さぞ準備、進行、片付けは大変だったろう、と思います。

まず先に、川又さんご本人に伝えたい事が当日の強い印象からありました。

ご本人は、自分はミュージシャンではない、とおっしゃっていますが、当日私は直ぐに、
あ!この方はエンターテイナーだと気付きました。

それも今だんだんいなくなりつつある古いタイプの叩き上げの物を扱う芸人・ボードビリアン、
といった人達です。

話芸と技で場を作り上げていく至芸に子供の頃から魅力を感じていました。
今の音楽家としての自分の根底にも根付いていると思います。

川又さんにとってはその技がオーディオなのだ、と確信しました。

機材に寄り添うのでなく、機材を知り尽くして自在に操ってみせるエンターテイメントには
シンパシーを感じ、居合わせる喜びがありました。

そしてご自分の強烈な主張を貫く姿が素敵でした。
信奉者が多いのも頷けます。一番重要な点は人間臭さが溢れている事です。

川又さんのような方が、自分達音を入れる側と対極の、音を出す側にいらっしゃる事に
何とも言えない同時代に生きる喜びを感じます。

改めて感謝いたします!

…さて、「かくれんぼ」について子細な指摘恐れいります。
何も説明しないのにここまで気が付かれるとは驚きました!
このような事は初めてです。

せっかくですので、さらに補足します。

曲の最後は「見いつけた~っ!」です。

また、このアルバム中たった一回だけ鳴らされる音が「かくれんぼ」にあります。
前半のデュオの中間部にある38インチのゴングです。

サイズが大きいので、いつまでも音の減衰が止みません。先日の会場では曲が
どんどん進行するのに、背後のゴングの減衰がいつまでも続くのが見事に聴きとれ、
あのスピーカーの素性をよく現しいると思いました。

あのドラの減衰と広大な音場があのように再生されたのは初めてでした。
低域の分離の良さと素直さは驚異的です。

思ったとうりオーディオシステムのチェックにいい、とニンマリしてました。
低音を強引に出そうとしているシステムには手厳しいソフトかも知れませんね。

…ただ、あのようなエアボリュームの空間で鳴らす事を想定したスピーカーでは
きっとないのだろうな、との印象は受けました。川又さんの七階はベストだと思います。

自分の打楽器奏者としての個性・特色を音だけで見抜かれた川又さんのコニサーぶりに
恐れ入りました!

グランカッサの的を得た表現、本当は私が口で説明したかった点でした。
まずは、今直ぐにお話出来る事を連絡させていただきました。

また追ってさらに連絡するかとは思います。
あ、ひとつ思いあたりました。

バスドラムのオープン奏法、という表現についてですが、世の中ビーターは
ふつう硬いフェルトですが、私はコルクの芯に毛皮が巻かれたものを使っていまして
(…つまり表面はモフモフ)、これがオープンな響きに貢献しているか、とは思います。
ご参考までに。

よろしくお願いします。

馬場高望
以上

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