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「ラック」 コプラーレ(COPULARE)社 Bronze Spharen、Zonal Tone-Basis、Aural High End Stand、Analog Stand Sial  …

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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / 8ch以上
コプラーレのラックに収まった機器です。 スピーカーは一部ですが、ホーンのあるのがWE-JBLらのシステム 真ん中が試聴会で使った戦前の独逸クラングフィルムの劇場用励磁型2ウェイ その他左に…
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日記

DSD256、11.2再生の問題

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2018年01月10日

ステレオサウンド誌WINTER号に気になる記事があったので、該当部分を引用します。

DACらのメーカー、プレイバックデザイン社の代表、アンドレアス・ゴッチ氏のインタビューです。



コッチ氏
いい機会ですから、現状のDSD252再生には少し心配要素があることをお話しておきましょう。

オリジナルのDSD64はSACDのフォーマットですが、その2倍の5.6MHzサンプリングになるDSD128は誰もがわかるほどの音質向上が得られています。

でもその2倍でオリジナルの4倍にあたる11.2MHzのDSD252は、DSD128と聴き比べてどの程度の音質差が感じられるでしょうか?

当然のことですが、信号伝送の密度が高くなるほどパルスとパルスの間隔が狭まってきます。

そうなると信号伝送の質が問題となり、パルス自体の精度が低くなると歪み成分が増える可能性があるわけです。

私はDSDフォーマットの比較試聴をずっと行っていますが、伝送の安定性と高音質を考慮すると、現時点ではDSD128が最善だと考えています。

三浦
私もこれまでのところ、DSD128とDSD256との音質差はそれほど大きくないという印象を抱いています。

平蔵
PCM方面もファイルサイズだけが拡大する問題もあって、どこまでの上位フォーマットまでが現状で現実的で好ましいのか、単純な数値競争にだけ目を向けてはいけないんだなと興味深く読みました。

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  1. 平蔵さん、こんばんは。

    記事は読んでいなかったのですが、腑に落ちる内容ですね。
    最近、DAC(ES-9016S)の性能を変更できる機能(ロックレンジアジャスト機能)で遊んでみたのですが、再生曲を96kHzから192kHzに換えると、DACの性能を1つ落とさないと音飛びするという事を経験しました。
    ジッタ―の影響が極小のシステムを組めている人はほんの一握りだと思いますので、そうなるとメーカーとしてはDACの性能を落とした設定にせざるを得ないわけで、本当の高音質って何なんだ?って感じです。

    byCENYA at2018-01-10 21:50

  2. CENYAさん こんばんは。

    プレイバック社といえば、ESOTERICからのVRDSメカの供給中止でやむなく販売終了したこんなハイエンドハイレゾプレーヤーやDACを販売しているメーカーだけに、言葉は重いと感じました。
    http://naspecaudio.com/discon/playback-designs-discon/mps-5/

    ステサン、真ん中から前の商品批評もさることながら、真ん中から後のメーカーの開発者やソフト評らに読み応えある記事が多いような気がします(^_^;)。

    by平蔵 at2018-01-11 01:20

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