平蔵
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「ラック」 コプラーレ(COPULARE)社 Bronze Spharen、Zonal Tone-Basis、Aural High End Stand、Analog Stand Sial  …

マイルーム

システム
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / 8ch以上
コプラーレのラックに収まった機器です。 スピーカーは一部ですが、ホーンのあるのがWE-JBLらのシステム 真ん中が試聴会で使った戦前の独逸クラングフィルムの劇場用励磁型2ウェイ その他左に…
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日記

伊豆オーディオ:部屋とハイエンドスピーカーを自作されているブロ友宅

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2018年02月09日

これから紹介させていただくブロ友宅はこれから2×4の必ずしも条件は良くなかった家屋をリフォームされて最適なリスニングルーム化されるのにとても役立つと感じました。

さらに、自作スピーカーで現代ハイエンド音場表現を万全に。

マルチシステムの調整、そうして標準ケーブルとハイエンドケーブルを繋ぎ替えての音質差、ハイエンドケーブルの製造コストとは?といった多岐に渡ります。

別のブログで音楽室設計らアドバイスいただいて、ダイナミックオーディオ・マラソン試聴会でお行き会いしたMyuさん宅でじっくり聴かせていただきました。

システムは以下のとおりです。




Myuさんといえば、自作スピーカー。

ウーハーは奥に設置の15インチウーハーのソニーのスタジオモニター用ボックスは共通ながら、ミッドバス以上をAccuton社のセラミック振動板ユニットを独自のボックス?に納めた系統と、ホーンとをスイッチで切り替えられるようになっています。



両者の能率調整はホーンドライバーをトランス式ATTを通すことで解決。


25歳のときに設計したとはいえ、当時はサウンドステージとか音場再生の概念もなく、通常の四角いバスレフボックス&ホーンで止まったままの自分からは、Myuさんのここに行き着くまでの自作あれこれは畏敬の念です。
https://blogs.yahoo.co.jp/hachioji_japan

まるでB&Wオリジナルノーチラスのような、バッフルを持たないボックス。

後ろ面にもはっきり音が強めに回り込んでいることが確認できます。


何とボディーは長野県飯田市の太鼓メーカーから譲り受けたもので、いろいろな太鼓メーカーに問い合わせてもなかなかスピーカー用に分けてもらえず、ようやく見つけ出したものだそう。



それをベースに木工加工業のウッディーアレンさんがフロントバッフルなども付けて完成させたものだそうです。

長野県からとはご縁があったのですね(ただ太鼓ボディーをスピーカーボックスの発案はしたことがありません(^^;))。

これらをアキュフェーズのデジタルプリアンプとデジタルチャンネルデバイダーで調整。

チャンデバもデジタルになって、クロスオーバー周波数の変更、フィルター特性補正、位相補正、タイムアライメント補正ら容易になって、アナログチャンデバでは出来なかった、急峻なカットや補正機能はとても便利ですね。

耳のみならず、デジタル測定での周波数特性、位相回転、タイムアライメントらの確認も欠かされていません。
この辺はサーロジック社の村田さんも、伊豆オーディオ倶楽部の別のエンスーはフルレンジシステムでもこのデジタル位相補正らで正確な音場と楽音を出されていました。


村田さんによると、今は数万のマイクら格安で高性能な測定環境が揃うそうです。
音楽室の音響調整~セッティングが待ちかまえている自分もここも参考にします。

なお、アナログも早めにAD変換して、パワーアンプまではデジタル伝送ちするメリットは、アコースティックリバイブ石黒邸では、フォノから究極のS/Nを確保できて有効とされていました。

別のブロ友はすでにレポートのとおり、USB-DAC、ADコンバーターのみならず数十のイコライザーカーブをデジタル処理で行うフォノイコライザーアンプにもなるこちらの音質に存分なものがある。
http://m2tech.jp/evophonodactwo.html

すでにレポートのほとんどの80年までのオリジナル盤はRIAAイコライザーカーブでなかったことを気付かされた別宅。
この一つ前のやはりデジタルイコライザー機種もハイエンド系に入れても何ら遜色ない音質を醸し出していました。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/1966/20180124/58320/

うちのNHK FMも(キー局民放も?)地方放送局への伝送はデジタル。
これを受けるチューナーも変調はデジタルで行っていることなど、早くにデジタル化して受け渡しがベターで、もはやアナログ復調らアナログは全てアナログ処理でという時代ではないのかもしれません。
アキュフェーズT-1100
https://www.accuphase.co.jp/model/t-1100.html

CDは平蔵も使っていたエソテリックのP-0。これでなければ出ない芯と隈取りがしっかりしたゴリゴリした音があって、同じ音源で比較しても、下記ネットワークオーディオより上回る部分があるように聞こえました。

ネットワークオーディオはネットワークトランスポートはSFORZATOのDST-01で、COAXでデジタルプリ DC-330に接続しています。

アナログレコードについては、現在ほとんど使われていないそうで、機材等聞き忘れました。

写真掲載枚数も限界で長くなりましたので、半ば自作されたオーディオルームの工夫ら次回に続きます。
お付き合いありがとうございます。

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レス一覧

  1. 平蔵さん

    先日のオフ会とても楽しかったですね。我が家の「第2リビニングルーム」の内装が完成して1年チョット、ようやくマルチアンプのシステムから自分のイメージに近い音像・音場感を伴って鳴ってくれるようになりました。現時点ではようやくスタート地点に立てた感じですので、これから少しずつ完成度を上げて行きたいと思っています。

    PCを使った音響測定システムの導入はお勧めします。「音楽室」の工程ごとに残響時間の定点観測すると経験値が上がりそうです。

    bymyu at2018-02-09 07:37

  2. myuさん

    おはようございます。

    多くの方がもしリフォームするとすれば?

    自作スピーカーはデジタルチャンデバらを使って、補正部分を増やすと追い込みしやすい。

    ルームチューンもオーディオも簡単に正解はなく、試行錯誤しながら時間をかけて仕上げていくものなど姿勢としても勉強になりました。

    明日もサーロジック社村田社長、設計士さんらとの詳細なツメの打ち合わせです。

    Myuさんの試みも、拙音楽室での音響試みも、多くのオーディオ、音楽愛好家の参考になればと思って頑張ります!

    by平蔵 at2018-02-09 08:05

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