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「ラック」 コプラーレ(COPULARE)社 Bronze Spharen、Zonal Tone-Basis、Aural High End Stand、Analog Stand Sial  …

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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / 8ch以上
コプラーレのラックに収まった機器です。 スピーカーは一部ですが、ホーンのあるのがWE-JBLらのシステム 真ん中が試聴会で使った戦前の独逸クラングフィルムの劇場用励磁型2ウェイ その他左に…
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日記

音楽室 床と柱が完成

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2018年02月24日

現在の音楽室です。


部屋内にこのような足場が組まれる例は珍しいかもしれません。

構造材を天井まで追加して、柱の音圧強度を増加させる工事と、最後に示すサーロジック社マトリクスシリーズの壁材パネルを柱に取り付けるためです。

横壁の様子です。

柱は厚さ12寸(フロントと左右)、16寸(リア)まで増加されて、サーロジック社村田社長計算の必要音圧強度を満たした構造となりました。

後壁に石膏ボードの内壁も取り付けられました。

母屋とはここにさらに吸音材が入れられて、前後壁のフラッタエコー防止のために6度ノコギリ状に傾斜させた角材で完成です。


ここにこのようなマトリクス音響対策壁が取り付けられる予定です。



マトリクス壁の表面材はできるだけ中高音を吸音させない木材が望ましい。

そこで密度が低く(柔らかく)、中高音への吸音特性を持つ針葉樹は避けて、広葉樹のブナ材が用いられるそうです。

残響特性はこのように低域にしたがって増加して、高域になればなるほど少なくなってしまうのは、壁材、天井材がハイほど吸音してしまうからですね。


後壁と天井は他の壁と違って、唯一の吸音壁、それもロー帯域に絞って吸音させて、上記グラフの低音の過多な残響を抑える予定です。


床については別にあらためて記しますが、地下パイル柱の岩盤層への打ち込み→地中梁工法での2層コンクリート基礎→根太→ALC軽量コンクリート板→コンパネ→床材です。

それぞれを木ネジらで強固に結合してもらって、床鳴り防止とメカニカルアースをしっかり取れるようになりました。

その他、コーナーに置く予定の大型ホーンスピーカーシステムのために一部の床は敷かれず、ALC板のままです。


ここにクオーツサンダーが敷かれて、ヒッコリー板材が乗せられます。
上に置かれたウーハーボックスから床に伝わる振動はここで熱変換されて吸収されます。
床板とアイソレーションされているので、振動は一切床に伝わらない構造です。

防音ドアも取り付けられました。

音楽室の室内外はそれぞれの壁色が違うので、音楽室の上記壁完成時点で壁色と合わせた色が塗られます。

なお、かような完全防音構造とすると、中で倒れた、助けを求めるなどの一大事で叫んでも、家族が気づかないおそれがあると伊豆オーディオクラブの有志からアドバイスいただきました(^_^;)

いざとなれば緊急連絡無線ブザーなどは必要かもしれませんね(-_-;)

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  1. 普通のお宅では本柱で使われる様なモノが壁にですか!!  それも何本も・・・  ここだけ見ても耐震性能が高そ--。

     なんとなく先が見えて来た様な? でも仕上げは大変そうですからマダマダなんでしょうね。

    ホント 完成が待ち遠しィ!


     緊急ブザーは必須ですね (笑)

    byアコスの住人 at2018-02-25 13:25

  2. アコスの住人さん
    こんにちは。

    新スピーカーの導入、おめでとうございます。
    あまりに凄すぎて、コメント出来ませんでした(*_*)

    これからパネルが次々作られていきます。
    いったい、いつ完成するのか(^^

    部屋は簡単に取り替え出来ない分、配慮ポイントがたくさんです。
    自分だけではここまでのアイデアは無理でした。

    by平蔵 at2018-02-26 12:17

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