平蔵
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「ラック」 コプラーレ(COPULARE)社 Bronze Spharen、Zonal Tone-Basis、Aural High End Stand、Analog Stand Sial  …

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システム
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / 8ch以上
コプラーレのラックに収まった機器です。 スピーカーは一部ですが、ホーンのあるのがWE-JBLらのシステム 真ん中が試聴会で使った戦前の独逸クラングフィルムの劇場用励磁型2ウェイ その他左に…
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日記

音楽室の音響測定スタート

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2018年06月08日

音楽室の音響測定が一昨日からスタートしました。

まだ測定項目が残っており、さらに計測が続きます。

今回は音響壁材ら提供と音響設計アドバイスのサーロジック社村田社長の解析ソフトの他に、伊豆オーディオクラブで定在波まで分析できるソフトを開発された方が自ら来られて2名での2種類の測定です。

今回はミッドロー~ロー帯域での部屋の音響特性の測定でした。

そのためスピーカーは村田さん自作のウーハーを2台持ち込まれました。



分厚いエンクロージャーとストロークの大きいウーハーが目立ちます。



測定マイクは3本。


B&K ベリンガーら。

そうして音圧計。

取られたデータの一部です。




そうして今回最も興味深かったのが、

1,後壁を吸音材剥き出し
2,石膏ボードで吸音材前を塞ぐ
3,その前に石膏ボードの共振音を吸音するパネルを置く

この3パターンで音響測定がされたことです。


1KHzでの残響時間は1はだいたい0.5秒、2で0.7秒、3で0.65秒と簡単に変わったことです。

後壁は低音吸音に利用する部分なので、どの程度吸音させるかの前データとなります。


おかげさまで伊豆オーディオの皆様4名いらして手伝っていただいたので、スピーディーに作業出来ました。

データの解析作業がこれからですので楽しみです。昨日の段階では問題ないそうです。

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レス一覧

  1. 平蔵さん こんにちは。

    内装はこれで仕上がり状態なのでしょうか。もしそうでしたらもう直ぐ音出しですね。ひとつ気になったことがあったので質問させてください。

    部屋の特性を計測する用途ならスピーカーを置く位置は、設置予定位置(前方の窪んだところ)でなくても良いのでしょうか?

    家電量販店レベルでは「サブウーファーの受け持つ音域は方向性がないので部屋のどこに置いても良い」といったセールストークをたまに聞きますが、訓練された耳をお持ちの方々はサブウーファーから漏れるわずかな高域成分を聞き取ってしまい位置や方向の違いがわかるとか。

    high speed

    byhigh speed at2018-06-08 12:27

  2. high speedさん こんにちは。

    鋭いご質問で、同様の質問をしました。

    このウーハーボックスはエクリプスのような前後にウーハーが付いているタイプです。

    壁に近づけると、後ろのウーハーからの音が大きいまま壁にぶつかって、前に強力に戻ってきてしまい、計測データに悪影響があったからだそうです。

    今回は中低域から低域の部屋内の音響の振る舞い測定ということで、ほぼ部屋の真ん中に置かれていました。

    by平蔵 at2018-06-08 12:38

  3. 平蔵さん さっそくのレスありがとうございます。

    なるほどそういうことでしたか。そういった測定に使うのならYoshi9やユニコーンのように同芯円状に音が広がるスピーカーを用いた方が良いのではと思いました。

    前後にウーファーが付いているタイプでやるなら90度上向きに回転させてユニットが上面と低面にくるように設置してみるとか。(今度は底面ユニットの音が床にぶつかりますが)

    byhigh speed at2018-06-08 13:22

  4. 平蔵さん

    いよいよですねー (^o^)/ だいぶ先が見えてきた感じです。

    まぁー 専門家が施行されたお部屋ですから実測は必要であり、計算通り仕上がっているかが問題ですからね(笑)

    ウチも一応専門家が仕上げた部屋なので(笑)完成後には同じ様な事をしてました。 私の心配は宅外への漏れと宅内室外への漏れでしたが、それなりの結果は出ていました。 ただ「窓」からの漏れが想定より大きかった様でパッキンや蝶番を手直ししていました(笑) エアコンダクト(換気(排気)機能付きを買っちゃって)からが一番漏れてますねと言うオチでした(爆)

    ウチの室内音響は吸音帯を設けてもけっこうな響きでした。 これは部屋にモノが入ることで徐々に解消しました。 専用の部屋と言っても、今の様子を見て頂ければ分かる様に機器以外にたくさんのモノが在ります。 これらは予定していても入れてみなければ結果は分かりませんからね (⊙⊙)

    平蔵さん、今のお部屋は色んなモノが多く点在してる様にお見受け出来ますが、new部屋はどんな感じでしょうか? まぁー いずれにしても楽しみですね (^○^)

    見に行きたくなったな〜 可能ですか?



    @@ high speedさん

    サブウーファーから漏れるわずかな高域成分とは不思議なお言葉ですよ(笑) ウーファーは仮に全帯域を送っても高域はダラ下がりで聴こえてきませんよ。 一般的なサブウーファー(アクティブ式)には高域カットの目安が可変で付いていて、メインのスピーカーとのクロスを聴感で詰めて行きます。 高い方まで受け持たせれば、その存在は丸見えです(笑) よって低域再生能力の低いスピーカーであればメインスピーカーの中央にセッティングするか、左右にサブウーファーを置く方が良くなりますね。

    ドルビーなどのLFE(0.1の事)は120Hz以下なので場所の自由度は上がるのですが、壁際過ぎると妙に増強されて違和感があったり、最近多い下向きのユニットタイプや左右にユニット(私はコレ)タイプは置く位置によっても聴こえ方が違うので、素晴らしいサブウーファーほどセッティングは気を付ける必要がありますね。 巷の2.1chや3.1ch(?)を謳ってるオモチャなウーファー達には関係ない事ですが(笑)

    byアコスの住人 at2018-06-08 13:36

  5. high speedさん 

    これから後の測定はモニターオーディオ社のPL100が持ち込まれてフルレンジでの音響測定が続けられます。

    これはスピーカー設置位置あたりに置かれます。

    またレポートしたいと思います。

    by平蔵 at2018-06-08 15:50

  6. アコスの住人さん こんにちは。

    まだオーディオも家具も入っていませんので、お書きのとおりです。

    できるだけ響かせる方向、特に吸音は低域以外はしていません。

    音漏れはサッシを二重にすることで、中で95dBでホワイトノイズを流しても、窓の近くに行かないと聞こえないくらいでした。

    フルレンジ帯域での測定が完了すれば後ろ壁での吸音量が決まって、仕様が決まるようです。

    ただこれでも仮で、最後は耳調整もあって1年くらいは調整に時間がかかるかもしれないようです。

    まだ自分のオーディオをセットできるのは、来月できるのか再来月かといった風です。

    by平蔵 at2018-06-08 16:03

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