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コプラーレとフィニッテエレメンテのラックに収まった機器です。 スピーカーはソナス・ファベールのアマティ・トラディションと自作ホーンスピーカー。 サブにスペンドール BC2 ソナス・ファ…
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日記

CocktailAudioデジタルトランスポート&SACD&MQA比較試聴

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2019年05月01日

令和最初のオーディオブログは表記のとおり、デジタルトランスポート、ケーブル、MQA音源、SACD、DAC、クリーン電源の聴き比べというバラエティに富むことをやっております。


まずはデジタルトランスポートの比較です。

その前に故障したESOTERIC Grandioso D1がGW中に治って届きました。
USBレシーバーの故障でここの交換となりました。

ここの故障からESOTERIC Grandioso G1クロックとの同期はしなくなるなどのトラブルにまで発展。でもUSBレシーバーの交換で同期も問題なくなりました。

おまけに今までUSB入力モード時にはクロック同期が外れていたものが、なぜか同期するようになっています。

音質も修理完了まで借りていたESOTERIC D-02Xで十二分で、1台で場所も取らずにいいと思っていたら、D1に戻すと、低域への沈み込み、スケール、余裕度はやはり違います。D1Xに心惹かれながら、しばらくはD1で行こうと思います。

さてお借りしたのはCocktail Audio社のX35とX45Pro、そうして内蔵DACからのアナログ出力とESOTERIC D1にデジタルアウトした時の比較をしました。

特にD1へのデジタルアウトはX35とX45Proのトランスポートとしての音質比較に。

各機器のDAC比較はチップで言えば、X35のESS ES9018K2MとX45ProのES9038PRO、D1の旭化成tipとの比較にもなるもので興味深く聴きました。

X35とX45Proの比較では、内蔵DACからのアナログ出しでもD1へのデジタルアウトでも値段どおり、X45Proの優位という当たり前(つまらない?)結果となってしまいました(T_T)

特にアナログ出しでの違いは圧倒的で、X35ののちにX45Proを聴くと、天井感のなさ、打楽器の音の際立つエッジ感、吹き上がり感ら戻せないなあと。

値段がX35が28万、X45Proが80万。X35はX45Proの機能に加えて、実質プリメインアンプも内蔵したオールインタイプであることを考えれば、それでも善戦でしょうか。

D1を経由させると両者の差は小さくなりますが、X35がノイズ、プロセスカット対策をした汎用ノートPCの音質に近く、X45Proは専用機ならではの高品位はさすがと思いました。

なお前回X35の方が汎用ノートPCよりはっきり高音質とさせていただいたのは、アコースティックリバイブの二股USBケーブルが修理中で1本の通常USBケーブルでの比較でした。


これをアコリバの二股と、電源部をエルサウンドのアナログ電源とするとかなり近づいて、PC健闘といったところです。

次はどこまで飛び込むか大いに迷います(苦笑)。

なおD1の方が落ち着いたスムースな音質、CocktailAudioはややコントラストが強い音質と感じました。

Fidata DELAらとも比較したいところですが、CDプレーヤーとして、そうしてリッピングどころかCD-Rまで作れて、DAC機能も持ち、FM放送留守録機能,ストリーミングまで出来るマルチプレーヤー、マルチトランスポートとしてのCocktail Audioは機能からは違うもののように思います。

次回は同じアナログマスターからのCD音源、MQA音源、SACDの比較をしてみたいと思います。

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