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コプラーレとフィニッテエレメンテのラックに収まった機器です。 スピーカーはソナス・ファベールのアマティ・トラディションと自作ホーンスピーカー。 サブにスペンドール BC2 ソナス・ファ…
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日記

音質よい、音痩せしないアッテネーター購入

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2019年07月15日

お休みですね。

AmazonPrime DAYよりも大きな買い物をしてしまいました(*^^*)。

時間はあるので、音質のよい音量調整とは何かでよいサイトを見つけました。お時間があって、オームの法則がわかる方なら読解できますので紹介申し上げます。

たまたまシューマン低周波周波数発振器のいろいろを比較していて、ブロ友さんからお教えいただいたサイトに興味深い製品がありました。

音質の劣化が極めて少ないアッテネーターです。買いました。



サブシステム用です。
メインシステムにはパッシブプリアンプ、コントロールマイスター Phasemation CM-2000を導入。


これがどうして音質よく、音痩せしないかはすでに考察させていただきました。

フェーズメーションの技術


要は、通常の可変抵抗(VOL)のように、抵抗分圧で電力を絞らないことに尽きます。

他に松本オーディオフェアで特別に開示いただいたCM-2000の内部写真にあるロータリースイッチがセイデン社の最高級品で、自己回復作用が大きいこともあります。



余談ですが、CSポートの町野社長、PHASEMATIONの斉藤技術部長、平蔵の3人で最高に音質が経年劣化しないロータリースイッチはなにかで、Western Electricのこれで一致しました。


Western Electric WE46プリメインアンプ

シューマン低周波発振器もさらに三毛猫さんに発注しましたところ、そのBlogに興味深い写真と内容が。



三毛猫


これって、平蔵が23歳のときに、今はなき秋葉原ヒノオーディオの社長と一緒に組んだ現用のスピーカーネットワークのアッテネーター素子に使ったトランスと同じではないですか!



どうして抵抗上に端子を滑らせる可変抵抗型より、トランス式が音質がいいかをこのころにすでに気づいておりました。

それをプリアンプ、システム全体の音量調整に使うまでにはウン十年かかってしまいました。

欠点はトランス式は高いことです。
パッシブプリアンプ、コントロールマイスター Phasemation CM-2000は150万円で気軽にオススメしますというわけにはいきません。

他方AVAA方式のアキュフェーズのプリアンプのボリューム方式もやや大げさです。音質はいいのですが・・・

デジタルボリュームでもお取引先がハイレゾコンソールで優秀なものを開発したことも紹介させていただきました。



192kHz/24bitデジタルコンソール


家庭用とすれば不要な機能だらけで、定価も230万円です。やはり気軽にオススメできるものでは(*^^*)。


三毛猫さんのなら8万円なので、みずてんで発注できました。間違いない音質がよく、音痩せしないヴォリュームです。

この製品開発販売までの膨大なVOLの考察が御本人によってなされています。
ここの下から読んでいきますと、なぜこの音量調整が音質がいいかがわかりました。

三毛猫

間違いなくいいもので、お値段からもこれなら気軽に紹介できるとして駄文を書かせていただきました。

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レス一覧

  1. 平蔵さんこんばんは

    再生音楽を楽しむにはアッテネーターは避けては通れない音質の要ですよね。私は以前、音量は大、中、小の3段階あれば良いと思い高級抵抗(一個4500円、3個使い)で作りました。その結果、とても滑らかな自然な音質が得られたと思っていますが、やはり多種多様な現在のソースで音楽を楽しむにはきめ細かなアッチネートが必要で、現在は東京光音製40ステップ、一個3万円で良しとしています。この部品も結局、長年の使用で摺動部からノイズが発生し現在は2代目です。
    でもやはり究極は生演奏のように一定の音量で、アッチネーターレスで聴いてみたいですね(サブシステムで・・)

    しかし150万円では私はもうギブアップです(汗)

    byどんぐり at2019-07-15 19:30

  2. どんぐりさん こんばんは。

    ロータリースイッチ共々自己回復作用によって、交換の必要のない一生ものが採用されていて、トランスと壊れるものではないことを考えますと、ハイエンドプリアンプ使いの皆様からは予算範囲内とは思います。

    ただ、コストリダクションからは100万円超えは2000万円年金貯蓄時代からは確かにですよね(*^^*)
    それにしても、古典からの抵抗分圧での音の劣化は明らかですので、数年かかりで良いアッテネーターを開発された三毛猫さんの8万円のものを紹介させていただきました。

    価格、10倍以上のプリアンプといざ勝負とある通り、三毛猫さんの相当の自信が感じ取れます。

    by平蔵 at2019-07-15 19:47

  3. こんにちは、平蔵さん。

    相変わらずマニアックな機器のご紹介、ありがとうございます。
    抵抗を使わずに電圧を下げるという技術は、昔から色々ありましたね。
    アッテネーターは、大昔に大阪・日本橋で購入した安物(オーディオ用ではなく、音楽用です)で試したことがありましたが、かな~り今一でした
    トランスと一緒で、構造が単純なだけに、物量が物を言う世界であって、下手な誤魔化しが効かないんだと思います。

    で、なんやかんやとお金を掛けずに色々と試してきましたが、今となっては、アキュのプリメイン(E600)のAVAAで「もういいや(一丁あがり)」という感じです。
    音質はさておき、何よりも「リモコン」が使えるのが素晴らしい(笑)
    どんなに音が良くても、「リモコン」がないと受け付けない体質になってしまったのがニントモカントモです(汗)

    音質だけではなく、使い勝手や安定性・信頼性も同じくらい重要なものと感じるようになったのは、堕落したってことなんでしょうが、これもまたよし。

    音質を突き詰めるのは、将来、一人に戻った時の楽しみに残しておきます。

    bykaku18 at2019-07-16 15:32

  4. kaku18さん コメントありがとうございます。

    直列には一切抵抗を入れない音量調整のみならず、セレクターも一般的機器のようなHOT側だけの切り替えではなく、COLD側も同時切り替えなどよく考えられています。

    GNDループ回避まで考えられているのですね。

    アキュフェーズのAVAA音量調整ユニットをお使いであれば、本文のは不要かと思います。

    もう届きまして、パッシブプリアンプ、コントロールマイスター Phasemation CM-2000にはバランス接続できない意味で及ばないものの、8万円とは思えない、信号鮮度を聴かせてくれています。

    抵抗が直列に信号調整に入る抵抗分圧型VOLのマークレビンソンプリを打ち破ったというのも理解できなくもありません。

    これは仕事場での小音量BGM用に活躍してもらいます。

    中身はバランス回路ですので、バランス入力、出力を持てば完璧なのでしょうが、ポータブルオーディオの世界と異なって、完全バランス回路、バランス接続、バランス伝送はまだまだホームオーディオでは遅れていますね。

    アキュフェーズのプリアンプでもたしか最上位の3850プリだけがバランス回路対応のAVAA回路でしたね。

    ホームオーディオは高音質モデルはほぼほぼバランス回路、バランス接続が当たり前のDAP、イヤホン、ヘッドホンらノーノイズ、無音の中から音楽が立ち上がるポータブルオーディオから学ぶことは大きいと最近思います。

    by平蔵 at2019-07-16 21:52

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