たくみ@深川
たくみ@深川
下町は深川在住の音楽ファンです。旧録音のクラシックから、最近のワールドミュージックまで、時代、ジャンルを問わず何でも聴いてます。

マイルーム

板張りの専用オーディオルーム
板張りの専用オーディオルーム
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / ~4ch
16畳ほどの板張りの専用オーディオルームです。 建てた当初は響きすぎでどうしょうもなかったのですが、 5年ほど経ってかなり落ち着いてきました。
所有製品
  • ネットオーディオプレーヤー
  • その他オーディオレコーダー
    SONY PCM-D50
  • プロジェクションテレビ/ディスプレイ
  • AVプリアンプ
    ACCUPHASE CX-260
  • カートリッジ
    AUDIO-TECHNICA AT-F3II

カレンダー

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

お気に入り製品

日記

山田野案山子さん ご来宅

このエントリーをはてなブックマークに追加
2011年09月03日

こんばんは たくみ@深川 です。

 今日は、LP12とDS遣いの大先輩である山田野案山子さんが拙宅をご訪問されました。私も、DS導入の頃はケーブルの選択、HUBやルーターの選択、設定の方法など案山子さんの日記を参考にさせていただくことが多かったので、実際にお会いして音を聴いていただくのを楽しみにしておりました。

 案山子さんは非常に幅広く音楽を聴かれている方ですが、特にJAZZに造詣が深い事から、私もこの日はJAZZを中心にプログラムを組んでいました。まず最初のウェス・モンゴメリーの「フル・ハウス」を聴いて頂いた後で、案山子さんに感想を伺うと、「やや低音が遅れ気味で、中高域が先に出てきているような気がします。それがたくみさんが言われる『低域不足』という感覚に繋がっているのではないですか?」というお答えが。

 ふーむ・・・ 成程。低域は量としては出ているもののスピード感不足という事だったのかと納得しました。その後も何曲かDSで聴き進めていくうちに、案山子さんが「DSとHUBが結構離れて配置されていますね。ケーブルの長さは何メートルですか?」私「2mです。」案山子さん「試しにHUBを換えてDS-HUB間のLANケーブルの長さを短くしてみましょう。」ということで、セッティング変更となりました。

 写真上が変更前の様子、バッファローのHUBがラックの下段に収まっています。写真下が変更後の様子、HUBはコレガの物に変更、NAS-HUB間のLANケーブル、DS-HUB間のLANケーブルの長さはいずれも40cmに変更されています。





 セッティングを終えて音を聴いてみました。 「!?」 これは・・・ まさに激変です。さっきまでもたついてかぶり気味だった低音が上の帯域とスムーズにつながり、音楽を支えるリズム感がグンと出てきました。驚いている私に案山子さんは「高周波を扱うケーブルの場合、材質以上に長さが重要なんです。NASやDSのように音楽データをやり取りしているところには、絶対に長いケーブルを使わないのが鉄則です。」とのお答え。うーん・・・ 今までいかにロスの大きい音楽を聴いていたのか、良くわかりました。

 さて、DSも一段落した後で、もう一つの課題であるアナログの試聴に移りました。実は今週初めにダイナのA店長がUPHORIKの納品に来た時、アナログを聴いていただいて「まだエネルギーが凝縮しきっていないというか、散っている感じがしますね。」という事だったので、案山子さんにインサイドフォースも含めて、チェックをして頂こうと思っていたのです。

 最初に、カートリッジの慣らし運転ということで、私の方から何枚か手持ちのLPをかけました。慣らしが終わったところで、mixiのマイミクであるこぶちゃんさんが来宅されたので、ここからは案山子さんの持ってこられたLPをかけて三人での試聴となりました。

 デューク・エリントンの「ハイファイ・エリントン・アップタウン」、シェフィールドのダイレクトカッティングのレコードなどをかけて、問題のレコードが登場しました。ワイセンベルクのノクターンです。案山子さんによるとインサイドフォースの設定が悪いとA面4曲目のフォルテで見事に歪んでしまうとの事。結果は?・・・ セーフ(ほっ) 大丈夫でした、歪まずに再生出来ました。「あとは左手の力強さがもう少し出せると良いですね。」と案山子さん。今後の調整の課題といたします。

 その後は、こぶちゃんさんが持ってこられたアナログディスクや案山子さんがダウンロードされたハイレゾの音源などをかけながら談笑。お互いLP12のユーザー同士という事で、色々共通する話題もあり、とても楽しい会になりました。特に案山子さんが持ってこられたクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」とチック・コリアの「スペイン」はハイレゾならではの解像度や奥行き感のある素晴らしい音源でした。

案山子さん、こぶちゃんさん、どうもありがとうございました。DSやLPなど入力系に色々悩みもあったのですが、今日は解決の大きな足掛かりを頂いたと思います。これを励みにこれからも頑張ります。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. たくみみさん今晩は
    流石にいつものように素早いアップですね。
    私の方は、LP12に関して、偉そうなことを言ってしまい
    今では後悔しています。

    実は今週の初めからアンプが無くなり、音無の状態なのですが
    先週末アンプが無くなる前に、アナログの音にどうも納得が
    いかず、LP12を調整していました。
    まあいいだろうと言うことで、ラックに移し再生を開始したの
    ですが、最初はまあまあそれなりに納得していました。
    しかし問題のワイセンベルクになった途端、こりゃダメだ状態
    なのですね。

    しかしアンプを送る時間になってしまったので、調整が中途半端
    なままなのです。
    17日は私の方のOFF会ですし、それまでにはなんとかせねば
    と・・・やっぱり言うんじゃなかったナー

    とまあ私の都合は放って置いて、今回DSに関してはかなり
    良い結果が出て良かったです。
    LANケーブルに関しては、以前日東紡さんのラボルームで
    散々テストしていたので、結果は良く分かっていました。
    デジタルケーブルは、種類を問わず、短ければ短いほど
    効果抜群とだけは言えそうです。

    by山田野案山子 at2011-09-03 22:50

  2. 山田野案山子さん 今日は有難うございました

    案山子さんほどの達人でもLP12の調整は
    取り組み始めると難儀するものなのですね。
    自分もセットアップ冶具を購入して挑戦してみようか
    なんて思っていたのですが、当分はやめておいた方が
    よさそうです。

    LANケーブルの件は、案山子さんの日記で存じてはおりましたが、
    実際に体験すると目からうろこでした。あれだけ低域の表現が
    変化すると音楽が違って聴こえるような感じでした。
    まだまだDSもやることが深いですね。

    byたくみ@深川 at2011-09-03 23:56

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする