こたちゃん
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なんだかよくわからぬまま、NECのAV-300でサラウンドにウハウハした青春期。 その後、ムズムズしながらも我慢我慢のA&Vライフ。 機器は中古、ジャンクを漁って今日まで繋いだが、家の新築を機にオ…

マイルーム

居場所3景
居場所3景
持ち家(戸建) / その他 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーン~120型 / ~5.1ch
A&Vルームと言い張る寝室がメインルームです。 オーディオ用はYoshii9をメインにイクリプスTD508MK3、タイムドメインmini E-Type(T-Loopチューン品)、タイムドメインl…
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日記

Yoshii9を買い足した(弐)

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2013年02月24日

プアオーディオ道の経済活動シリーズ。

3セットもYoshii9を買う。

Yoshii9はそんなに良いのか?
現時点で思うところをつらつらと書き記しておきます。

もちろん、良くないモノをこんなに買わないわけです。
しかも、プアオーディオ道的には、かなりの背伸び。
オーディオ趣味的には、複数持つならキャラの違うセットを揃え、ソフトのジャンルで使い分けるというのが、順当な流れ、か。

もう少し、毛色の変わったモノはないかと、なんだかんだで3年近く、個人宅やショップなどを訪れて、聴いてみました。
一部は日記にてレポしてます。

残念ながら、Yoshii9を超える魅力を醸し出すスピーカーには、出会えませんでした。

よく、「生演奏をオーディオでは再現出来ない」なんてことが言われます。
可否の話となれば、可であるとは言いづらい面があるかもしれません。

Yoshii9においては、再現力が極めて高いというのが、私の評価です。
これはここ近年での生音の体験を軸に、音の再現力とは何であろうかと考えました。
特にオーケストラの再現力は、各楽器パートのバランスが良く、「それっぽい音」を超え、「そこにいる」というレベルが基準となります。
ピンポイント的にグッと来るモノは、そこそこあったかなと記憶していますが、Yoshii9はその点において非常に守備範囲が広い。あの楽器もこの楽器も、となる。
また、バランスという点でも、高いレベルに達している。
様々な楽器が調和する音楽においては、特にピークを持たず、バランスが優れていることが、大きく評価を左右するようで、その点やはりクラシックは高いレベルで満たしていないとボロが出やすい。

一方、これまで主体だったロック、ポップスではあまり全域でのシビアさを求めることが無く、喜んで良いのか悪いのか、多くの音源において、そこそこの性能でもそれなりに聞こえてしまいます。

また、私の場合は自分で収録した音の再現力も基準にします。
これこそ元の音を知るだけに、その再現力が問われますが、この点、非常に納得のいく再現性があると判断しています。

もう一つ、私の鑑賞スタイルに起因する問題も、Yoshii9は上手く解決しています。
リスニングポイントの問題です。

私は音楽は「リラックスして聴きたい」のです。
それゆえ、時にゴロ寝、時にテーブルでお茶でも飲みながら、時にネットを眺めながら、でも時に椅子を構えキチッと向き合いながら、と、いろいろなスタイルで聴きます。

この点、全てを満たすのは無理だろうと、これまた可否で判断をすると言いづらいものです。
Yoshii9は音場型とも表現されていますが、どうもこの音場型という括りでもいろいろあるようで、Yoshii9に迫るものがあまりない。
これはそこそこセッティングが甘い時でもそこそこフワッと3次元的な音楽空間を浮かび上がらせて、詰めれば音が部屋を満たすレベルに比較的容易に達します。
しかもそれはピンポイントで聴く場所を固定しなくても、体験することが出来ます。
肩を左右に軽く揺らしただけでガラリと音が変わる環境も体験させていただきましたが、これは良し悪し以前に私には向きません。

そんなYoshii9は無敵なのか?
そうは言いません。

SFモノ映画では、やや物足りない感じになります。
これは元々もはや効果音に近い重低音がガツガツ入る音源であり、その再現はやはりサブウーファーの出番となります。
これは既にイクリプスTDX700W(カーオーディオ用ですが)を足すことで、調和を犠牲にする形であればある程度補完されることが確認出来ています。
それでは意味がないというご意見もあるでしょうが、サブウーファーは使わない時はOFFにすれば良いだけなので、この選択は悪くないと思っています。
ただし、ボリュームが独立制御になるので、使い勝手は良くないです。お勧めまでは出来ないかな、という感じ。

我が家においては、シアター用としてイクリプスTD510&TD307IIのマルチチャンネル、TDX700Wによるサラウンド環境があるので、これらを映画に合わせてチョイス出来る状態です。

Yoshii9がこのような性能を引き出せているのは、アンプとのセットである所が大きいことは、前回の日記にも記しましたが、これはどのスピーカーにおいても言えることで、相性が大きく評価に影響するでしょう。
Yoshii9においては、この心配がない事が多くの方にはメリットです。

そのような理由で、我が家ではYoshii9が部屋の数だけ増えているわけですが。
他の道はないのか。
ここ最近の検討ケースでは、寺垣スピーカーイクリプスTD508MK3あたりが最終候補として残っていました。

前者はなかなか良いモノであると確認出来ましたが、守備範囲の狭さが辛く、候補落ち。
後者は今後買うかもしれませんが、手持ちのTD510を手放すには惜しく、共存も難しく、という状況。少なくとも同じタイムドメインですので、購入するならば、何か理由が必要ですね。

また、単に雰囲気をガラリと変えるだけであれば、既に我が家に鎮座しているタンノイ マーキュリーでも充分であるというのが現状です。たまに聴くと、懐かしいのですが、あまり長く聴くことはありません。

うわ、文字だらけになってしまった。(^^;)

つづく。

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  1. >tad さん

    「なんちゃって」の音、そういえば聴いたことがありませんね。どの位の完成度なのか、常に進化しているようですので、どこかのタイミングでぜひ聴かせてください。(^^)

    byこたちゃん at2013-02-25 21:49

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