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日記

カーブド視聴記(4Kシアター)CalMAN調整ネタ

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2012年02月18日

今月のAVレビュー、皆さんチェックされましたか。
キャリブレーションを扱った記事がありましたね。
鴻池さんがJVCのDLA-X90Rのキャリブレーションソフトを紹介されています。
興味のある方は、一読されてみてはいかがでしょう。
X90Rだとこのキャリブレーションソフトを使うことでベストコンディションを簡単に取得できてしまうようです。
すばらしい!!

SONYのVPL-VW1000ESにもでこのようなソフトを提供してもらいたいですね。

その記事の中でCalMANがちょこっとだけ登場していましたね。

そのCalMANなのですが、Add-Onで追加できる優れものの機能があるのを、ご存知でしょうか。

Interactive Add-on License
この機能を利用したワークフローをロードし、測定を実施することで、直感的に校正作業を進めることが可能になります。
iScanDUOと組み合わせて利用すれば、苦労するグレースケール調整もあっという間に良い感じな結果を出してくれます。

実際にPCモニター兼簡易視聴用モニターとして利用している三菱RDT233WX-3Dを対象に計測を実施してみました。
↑校正前のモニターの測定結果です。
↑校正後のモニターの測定結果です。
↑測定画面その1
この画面で色合いなどの調整を実施します。
GamutCIEダイアログのRGBCMYの○印を直接、ターゲットの「□」へドロップすることが出来ます。
この操作で、ソフトがターゲットに近づけるべく近似値を求め、⊿E76の値が小さくなるように調整してくれます。
また、右上のHSL Adjustダイアログで直接、数値を変動させて、ターゲットに近づけることも可能です。
操作した結果がすぐに反映されるため、⊿E値を下げる感覚をつかみやすいと思います。
中央上部に⊿H、⊿C、⊿Lのグラフが表示されていますので、調整した結果がレッドラインより下になっているか、確認するのがポイントでしょうか。

↑測定画面その2
グレースケールでホワイトバランス調整をします。
ここでは、GammaPointダイアログ、RGBAdustダイアログが調整のキーとなります。
通常、ReadAllボタン「(▲)」で指定ポイント数の計測を実施します。
計測終了後、GammaPointダイアログで、グラフバーをマウス操作で上下させることが可能です。
この操作で⊿E値が下がっているか、各ポイントで実施確認します。
上手く調整することで、⊿E値を1.0以下に追い込むことが可能です。
また、画面右上のRGBAdustダイアログでも直接数値を変動させ確認することも可能です。

最後に、画面右下にある紫色のボタン「↓↑」について説明します。
これがAutoCalボタンです。
通常StandardInteractiveWorkflowにはこのボタンはありません。
これはツールダイアログより操作することで表示させることが出来ます。
このボタンを操作することで、グレースケールの各ポイントで目的のガンマ値に調整しようとがんばってくれます。反復計測し、規定回数の測定結果のうち、暴れない(偏差の変動幅が少ない)ところで計測終了、もしくは目的⊿E値に近似となった時点で終了としているように見えます。
すでにCalMANをお持ちで興味のある方は、試してみてはいかがでしょう。
ボタンの追加方法は、公式サイトで説明がありますので参考にしてみてください。

そういえば、PS3の4K静止画アプリってどうなったんでしょうね。
2月中に提供開始のアナウンスあるのかな~。
それと、Radeon HD7970って4096×2160 24p出力って対応しているのか、
気になりますね。
でも、現時点、再生できるコンテンツってあるのかな。

こそっと、DVDO iScanDUOを導入してCMS周りを確認しているガッツでした。
iScanVP50Proは実家に移動しました。
ではでは。

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