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2000年頃から、この道に入っていました。 プロジェクター遍歴は、こんな感じです。 SONY  VPL-VW10HT SHARP XV-Z9000 VICTOR DLA-HD100 VICT…

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オーディオ・シアター兼用ルーム / スクリーン~100型 / ~5.1ch
ガッツシアター(カーブドスクリーン編) ・4K HDR映像校正環境の構築完了 ・4K HDR環境の構築完了 ★★特徴★★ シネマスコープカーブドスクリーン+アナモーフィックレンズ(業務…
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日記

カーブド視聴記(4Kシアター)

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2013年05月03日

皆さん、お久しぶりです。
GW、満喫されていますか。
私は、超大型というわけにはいきませんでしたが、お休みを頂けました。
ふ~。

A/Vネタとしては、久しぶりに録画機を追加しました。
現在利用しているDMR-BW970のHDD空き容量がそろそろやばかったというのが、
直接の購入理由ですが、本音を言うと4Kアップコン性能の高い再生機が欲しかったのです。
日本だと市場は、レコーダー > プレイヤーですからね。
今回はレコーダーの要件を満たす必要がありましたので、
レコーダー性能とプレイヤー性能を考慮し、以下の機種を購入しました。

Panasonic DMR-BZT9300

発売から、6ヶ月ほど経過し、価格も大分下がってきましたので購入しました。

この機種を選んだ理由ですが、簡単に挙げるとこんな感じです。
プレイヤー要件:
・4Kアップコン性能が高い
・録画したタイトルも4Kアップコン出力が可能
・クロマ処理が優秀(YCbCr420信号から444信号へ一発変換)
・HDMI端子が2系統あり、MAIN、SUBで映像・音声のセパレート出力が可能

レコーダー要件:
・きびきび動く
・録画タイトル数制限に苦しまないで済む
・外付けHDDにも対応する
・同時に3ch録画可能である

そして、決定的な決め手となったのが以下の発表でした。
・最大36ビットの色深度収録したMGVC対応ソフトへの対応(6月中旬予定)

■ファーストインプレッション
HDMI2本出しで、BDタイトルを4K/24pで再生、ロスレス出力問題なく出来ました。

キャノンプラグを用いたアナログ音声出力は、抑え目の出力となっています。
AVP-A1HD側でボリューム調整し+4ぐらいでデジタル出力と同等の音圧になる感じです。
こちらは、もう少しいろんなソフトで試してみたいですね。

以下の設定で4K/24p出力した場合、VW1000ESに表示された画像に乱れが入りました。(HDMIケーブルはSUPRAの1.5mものを使用)
 ・YCbCr444/Deep Color ON(頻繁に乱れる)
 ・YCbCr422/Deep Color ON(たまに乱れる)

これはMAIN端子に接続しているHDMIケーブルの交換だけで解決するかもしれません。
かなり昔に購入したSUPRAのケーブルだったから、
4K時のDeep Color対応要件を満たしていないのか・・・?
後日、確認してみます。

なお、2K/24p出力した場合、上記設定でも画像の乱れは感じませんでした。
また、4K/24pでDeep ColorをOFFにした場合、画像の乱れは感じませんでした。


普段使っている録画機のBW970もフラグシップ機でしたが、数年の歳月で、あっという間に映像表現というのは伸びるもんなんですね。
このレベルの機器はポンポンと購入できませんが、違いが見てとれるのはうれしいものですね。

■MGVC
というわけで、6月中旬ごろに予定されているFWアップデートに備えて、対応ソフトを予約しときました。

・紅の豚
・009 RE:CYBORG

■Mastered in 4K
海外サイトで読んだのですが、7月ごろまでに15タイトルほど出すような話があるみたいです。
こちらもワクワク。

■気になる話題
ネイティブ4Kタイトルが収録されたSONYのアレ、日本でも実現して欲しいですね。

EIZOのColorEdgeシリーズ、CG276が4K入力の受付に対応した製品として登場。
4月より発売した製品が対応しております。
入力が対応しているだけですが、製作現場では重宝するでしょうね。
私、この商品2月に購入したのですが、たった1ヶ月ちょっとで製品仕様を変えて同じ型番で出してくるなんてショックで、EIZOさんに問い合わせしちゃいました。
ハードウェアのバージョンアップとかしてくれないんですね。
差額対応とかでも良かったのに・・・、再考してほしい。

ではでは。

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  1. こんにちワ!  ご無沙汰のアコスでございます・・  ガッツさま。


     レコーダーにも疎い(笑)私です。  パナにはこんな製品も出ているんですね (^O^)   発売当初は40万ですか! ヽ(´▽`)/  凄まじい価格設定ですね。  VHSの頃は高級と言われた「デッキ」で録画再生をしていましたが・・ デジタル波の高品位が「当たり前」の今、スタンダードモデルで十分と思える様に成ってしまった私です。 

    アナログのバランス出力には笑ってしまいましたが(失礼!) 下位クラスとの価格差がよく分かりません(まるで素人!)  映像系に長けているガッツさんの事ですから 何かがアルのでしょうね・・・  何かが・・。


    因みに BDP-103と比較されると如何なんでしょうか? 


    パナソニックには DVD-H2000のBD版を作って欲しいですね。 これなら9300と同価格でも触手が・・・ 伸びる   カモ(笑)。

    お邪魔致しました  m(_ _)m 

    アコス・・・。

    byアコスの住人 at2013-05-03 11:28

  2. ガッツさん、こんにちは。

    BZT9300の導入、おめでとうございます。
    お仲間が増えてうれしいです。
    ガッツさんの試聴環境であれば、十分能力を発揮できると思います


    私の場合は、まだ先行投資的な意味合いの方が高くて、
    技術革新の早い中、少々もったいないし、役不足な感はあります。

    それでも、BZT-900から乗り換えて、音質も映像の質感も、明らかに進歩していて、満足感が高いです。

    MGVCも楽しみですね。紅の豚はとりあえずお気に入り登録中です。

    by矢切亭主人 at2013-05-03 15:44

  3. ねこ@さん、どもです。

    昨年末のねこ@さんシアターでの感動が忘れられず、
    ずっと、悶々としておりました。(笑)

    やっと、私にも手が届く価格帯になってきましたので、
    購入に踏み切った次第です。

    ひところは、DENONのDVD-A1UDとか、果敢にアタックしていたのですが、
    あのころのようにはいけない経済状況です。
    4K、8Kに関しては日本経済が好転し、近隣諸国とも仲良くいけたら、
    2020年頃には豊かなA/V市場が構築できているのではと思うこのごろです。

    さて、HDMIケーブルの信号減衰が起きているのではという件ですが、
    今後、実験してみようと考えております。

    エクステンダーの情報ありがとうございます。
    コレであれば、今回のような問題事象はきっと起きないのでしょうね。
    う~ん、結構良いお値段しますね~。

    まずは、手持ちのHDMIケーブルで試してみますね。(笑)

    ではでは。

    byガッツ at2013-05-03 18:39

  4. アコスの住人さん、どもです。

    おっしゃるとおり、A/V機器は家電と化してしまっている今、
    価格が高いから良い、安いから悪いというような差が判別しにくい世界になってきましたね。
    日本が先行投資して築き上げてきた技術もデジタル化の波で、
    一気に他国に、研究されて、いつの間にか持っていかれてしまうような世界ですからね。
    この業界で日本が勝っていくためには何か尖がったものを創造する、
    磨き上げるような開発環境が必要なんでしょうね。
    そのためには目に見える形でオンリーワンになり得る技術を築き、
    守っていく組織造りが必要でしょうね。
    間違っても、「2番じゃ駄目なんですか?」という発言がでるような開発現場では駄目ですね。(笑)

    ちなみに、スタンダードモデルでも優秀なのは、システムチップが汎用化できる設計思想で構築されたからでしょうね。
    Panaのユニフェなどは、良い例ですね。
    新しい世代のユニフェが発表されると、各ラインナップで搭載してきますよね。
    チップには基本サービスが仕込まれていて、呼び出すか、呼び出さないかの違いぐらいなのでしょう。
    これであれば、旗艦機クラスであればメモリを多く積んでいる分、いろんなことが余裕で出来るなど、差が見えやすいです。
    なので、基本的に旗艦機以外はHDDの容量以外、中身の構造はさほど変わらないのだと思います。
    勝手な推測ですがね。

    バランス接続ですが、DVD-A1UDを使っていたのでSACDに対応してくれれば完璧だったのですがね。
    評価は、しばらく使いこんでみてからですかね。

    BDP-103との比較、ぼちぼちしてみようと思います。
    4Kアップコンに関しては確実にVW1000ES単体、またはBZT9300の方が上ですね。

    Panaは、日本市場だとレコーダーに重きを置いていますからね~、
    北米市場も視野に入れた良いプレイヤーの登場を期待したいところですね。
    今後、秋モデルぐらいでしょうか、MGVC対応のプレイヤーが市場に投入されれば、良いのですがね。

    ではでは。

    byガッツ at2013-05-03 18:43

  5. 矢切亭主人さん、どもです。

    買っちゃいました(笑)

    今回発表されたMGVC、これに尽きると思います。
    2K環境でも、ディスプレイパネルが10ビット以上の出力に対応していれば良いわけです。
    ただ、ディスプレイ製造している各社はこの辺の情報を公開していないでしょうから、今後、Panaがどのように宣伝していくのか気になります。
    A/V各誌でも取り扱うことになると思いますが、その際は、是非入力、内部処理、出力までの色深度情報を提供してもらいたいですね。

    古いモデルのTVでも、Deep Color何ビットまでの出力に対応といった情報が製造メーカから発表があるといいのですがね。

    ちなみに私の実家で利用しているSONY KDL-46X5000は、10ビット出力まで対応しているようです。

    プロセッサのDVDO iScan VP50 proは内部処理は10ビット、出力は8ビットです。

    ではでは。

    byガッツ at2013-05-03 18:48

  6. 皆さん、どうもです。

    4K解像度でDeep Colorをオンにしたときに、VW1000ESで映像が乱れるという件ですが、予想通り、原因はHDMIケーブルでした。

    今回の問題事象で一番大きな鍵となるのは、1.2aと1.3の間のハードウェア的な変更でした。
    この変更により伝送速度が4.95Gbps→10.2Gbpsへ2倍以上上がっています。
    このため、仮にDeep Colorで36ビットのデータが飛んでくるとデータ量が24ビット時と比べ1.5倍となり、映像が乱れてしまうのだとと思われます。1.3以上のHigh Speedタイプのケーブルをお使いであれば、十分なheadroomがあり、本事象は発生しないでしょう。

    なので、本事象に遭遇した場合、モニター側がDeep Colorに対応していないと簡単に諦めるのではなく、HDMIケーブルのバージョンを確認することをお勧めします。

    ■HDMI補足情報
    HDMIのバージョンの変遷を調べてみたところ、
    正式に4K解像度をサポートしたのは、ver.14からです。
    HDMIケーブル自体にハード的な変更が入っている境界は、以下のとおりのようです。

    ・1.2aと1.3の間(伝送速度の変更)
    ・1.3aと1.4の間(Ethernet対応)

    ではでは。

    byガッツ at2013-05-04 11:32

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